
大樹寺
歴代将軍の等身大の位牌や重要文化財のふす間絵や多宝塔などが見どころ。境内から総門、山門を通じ中央に位置するように岡崎城を見られる。
- 「大門(愛知)駅」から徒歩17分/「北岡崎駅」から徒歩25分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
歴代将軍の等身大の位牌や重要文化財のふす間絵や多宝塔などが見どころ。境内から総門、山門を通じ中央に位置するように岡崎城を見られる。
養和元年(1181)に、藤原俊成卿によって創建されたといわれる、竹島にある神社。開運・安産・縁結の神が祀られていることでも有名。島内は自然が豊かで、65科238種の高等植物の自生が確認されている。夜になると、竹島橋がライトアップされ、幻想的な雰囲気を放つ。
鳳来寺山の中腹にある寺。大宝2年(703)に利修仙人により開山された古刹で、薬師信仰や山岳修験の霊山として信仰を集めた。本堂は1425段の石段を登った上に立ち、うっそうとした杉木立に囲まれている。仁王門(重要文化財)が現存する。本堂の東に、徳川家光が建てた東照宮があり、日光東照宮にならって見事な彫刻が施されている。
松平家の四代・親忠が子孫繁栄などを祈願するため祀った。家康も氏神として幼い頃より崇敬し、大きな合戦のたびに戦勝祈願に訪れている。現社殿は家康造営の本殿を、家光が増築して権現造り[ごんげんづくり]に改築した珍しい合作。松平家の氏神に加えて、家光が直々に幕府の守り神=東照宮を奉斎した。極彩色の社殿群はいずれも国の重要文化財。
松平家の菩提寺。家康公より寺領100石を下賜され、以来幕末まで、時の将軍から手厚い保護を受ける。現在の山門や本道は徳川家光により建立。
久能山[くのうざん]東照宮より分祀された家康公の御分霊を祀り、「松平の権現様」とも言われる。昭和40年(1965)に、始祖である松平親氏[ちかうじ]公も合祀され、立身出世や安産、厄除けの神様とされている。境内には松平郷館があり、松平家・徳川家ゆかりの品々を展示している。
天武天皇の時代に創建された古刹。源頼朝、義経の父、義朝[よしとも]が平治の乱で敗れ、長田忠致[おさだただむね]に暗殺された地として知られている。境内には義朝の墓がある。
大己貴命[おおなむちのみこと]を祀る神社。ケヤキ、クス大樹に囲まれた荘厳な社殿が立つ里宮と、海抜789mの山頂に鎮まる奥宮からなる。
豊川閣妙厳寺日本三大稲荷のひとつといわれており、商売繁盛・福徳開運の御利益があるとされる鎮守豊川ダ枳尼真天[だきにしんてん]を祀る。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑や大岡越前も信仰した。曹洞宗の寺院で本尊は千手観世音菩薩。狐像がおよそ一千体立ち並ぶ霊狐塚はみどころのひとつ。書院西には妙厳寺庭園がある。御祈祷受付は8時から14時30分まで(無休、1月1~3日は要確認)。
聖徳太子の開基で、本尊「聖観世音菩薩」、前立「馬頭観世音菩薩」を安置する名刹。盲目の老翁が身代大師に一心にすがり眼がなおったと伝わることから、”めがね弘法”とよばれる。年中行事は2月3日節分豆まき式会、2月18日馬頭観音大祭、9月28日成田不幼尊大祭、10月第4日曜めがね弘法大祭など。また、大智院は知多四国八十八所霊場第71番、尾張三十三観音霊場10番、東海三十六不動尊霊場22番、知多西国三十三所霊場18番の寺。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。