
津島・愛西 酒蔵まつり
津島市・愛西市の日本酒飲み比べ!!
期間2025年4月26日(土)
会場津島神社南門
- 愛知県 津島市
- 津島駅
2025年04月02日 16時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
天気 | - | - | - |
晴 |
晴 |
曇 |
曇 |
曇 |
気温 |
15°C |
18°C |
16°C |
15°C |
12°C |
|||
降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
0mm |
|||
風向き |
北西 |
北西 |
西 |
西北西 |
西 |
須佐之男命[すさのおのみこと]を祀る、全国天王社の総本社。旧暦2月1日夜に行われる開扉祭は、春を迎える火の祭で、直径1m、長さ10mの大松明2本を担ぎ、重要文化財の楼門を潜り抜け拝殿前に整列し、その間を神職が本殿に進み、炎の明かりの下春の訪れを感謝し、災いの無いことを祈る。国の重要無形民俗文化財(ユネスコ無形文化遺産)の尾張津島天王祭は、夏病みに罹る事無く無事夏を過ごす事を祈る。10月第1日曜に行われる秋祭は、11両のからくり人形を飾った山車と3両の石採祭車が神社に集まり、五穀豊穣を感謝する。
天王川公園は、かつて木曽川支流の天王川がせき止められてできた池を中心に広がっている。春の桜、初夏の藤、秋の紅葉、冬の雪景色など天王川八景として親しまれている。また、毎年7月の第4土・日曜に行われている尾張津島天王祭の車楽舟[だんじりぶね]行事が、平成28年(2016)12月にユネスコ無形文化遺産に登録された。
津島神社の「尾張津島天王祭」の会場にもなる天王川公園のほど近くに位置する日帰り温泉施設。浴場は和風岩風呂と洋風庭園風呂の2つを男女週替わりで楽しめる。いずれも「尾張天王の湯」の源泉かけ流し風呂と源泉に炭酸ガスを加えた炭酸泉の湯船があり、和風風呂では天然生薬の「漢方 仙壽薬湯」が大人気。フィンランド式高温サウナのアロマロウリュサウナ、漢方ミストサウナ(和風呂のみ)、塩サウナも完備。サウナと33℃の源泉の交互浴や外気浴で身体も心もしっかり“整う”。カフェやダイニング、ボディケア・エステもおすすめだ。