北沼公園
信号や標識などが設置されており、交通ルールが学べる交通公園。自転車やゴーカートが無料で借りられる。そのほか、科学と宇宙をテーマに月面歩行気分が味わえるムーンウォーカーや星座をイメージした水遊び場、恐竜のモニュメントなどの施設がある。
- 「青砥駅」から徒歩23分/「小岩駅」から徒歩25分
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信号や標識などが設置されており、交通ルールが学べる交通公園。自転車やゴーカートが無料で借りられる。そのほか、科学と宇宙をテーマに月面歩行気分が味わえるムーンウォーカーや星座をイメージした水遊び場、恐竜のモニュメントなどの施設がある。
園内に、踏み切りなどをコースに備えたミニ列車を運行しているほか、足踏みゴーカートや補助輪付きの自転車などがあり、遊びながら交通ルールを学ぶことができる公園。ほかにも黄色いバスなどの遊具やアンパンマン・ばいきんまんの石像のほか、7月中旬~9月上旬限定で水遊びのできる「じゃぶじゃぶ池」などもある ※「じゃぶじゃぶ池」はおむつの取れた未就学児のみ利用可。
ペリーの来航後、異国船に備え江戸幕府によって築かれた砲台跡で、昭和3年(1928)から史跡公園として開放。砲台跡や火薬庫跡などが残る。当時は海上にあったが、現在はお台場海浜公園沿いに歩いて渡ることができる。石垣の上からは対岸にあるデックス東京ビーチやフジテレビを眺望可。レインボーブリッジも間近に見られる絶好のロケーション。
上野駅公園口前から、鴬谷駅の西側に広がる。慶応4年(1868)の彰義隊[しょうぎたい]の戦いで堂塔がほとんど消失した寛永寺の境内で明治6年(1873)には日本で最初の公園に指定。大正13年(1924)に当時の東京市が宮内省から下賜され、都市公園として整備。春にはソメイヨシノ、ヤマザクラなどの桜が咲き乱れ、都内有数のサクラの名所でもある。
隅田公園は、隅田川の両堤沿いに帯状に広がり、ここに桜並木が続く。左岸(墨田区側)と右岸(台東区側)で整備された区域が若干異なるが、面積は合わせて18万8000平方mほど。墨堤の桜といわれるのは、左岸の並木で、徳川八代将軍吉宗が享保2年(1717)に堤防保護と風流を考えて植えたのが始まり。文化年間(1804~18)には、村民の手でさらに植桜され、桜並木はその見事さが評判となり、明治以降も数多くの文人墨客が訪れ、今日もなお名声を保ち続けている。
川沿いに位置する「区民の水辺」をテーマに整備された、延長1.9kmの公園。週に1度程度開催される「和船友の会」による櫓こぎ体験も好評。6~12歳が対象の水上アスレチック(通年利用可)、季節を感じる花菖蒲園などがあり、幅広い世代から親しまれている。
首都高速一之江出入り口付近から新川近くまで、南北約3.2km続く親水公園で、新中川の自然水を流している。本流の流れを迂回させて、水道水を循環利用したじゃぶじゃぶ池が全部で3カ所ある。夏は親子連れでにぎわう。
江戸時代、八代将軍の徳川吉宗が庶民の行楽のために桜を植樹。当時、上野などでは禁じられていた酒宴も許されたため一気に花見の名所となり、多くの江戸っ子たちでにぎわった。現在も春には約600本の桜が咲き、都内有数の桜の名所として人気を集めている。王子駅方面の山肌を中心に、約1300株のアジサイも植えられており、梅雨時も涼やか。花壇のまわりの散歩道や小さな子どもたちも遊べる遊具施設も整う。公園の南側にある3つの博物館「渋沢史料館」「北区飛鳥山博物館」「紙の博物館」では、王子で育まれた歴史や文化を辿ることができる。
王子駅から歩いてすぐ。石神井川の旧流路を整備した、渓谷のような親水公園。地形をそのまま利用しており、数mの石垣に囲まれたせせらぎは、自然の川で遊んでいる感覚で水遊びが楽しめる。王子七滝のひとつ「権現の滝」を再現した毎分1トンの水が流れる滝と、それにつながる流れが水遊びスポット。水はろ過装置が完備された循環水を使用。
武蔵野台地の地形を利用した、立体的で変化に富んだ公園。水遊びができるのは、山間の渓流をイメージした流れエリアだ。全長150m、高低差が10mもあり、7カ所で毎分5トンの水を放流している本格的な造り。都内にいながら渓流遊び気分を味わえる。長さ52mのローラー式すべり台も大人気。
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