
林試の森公園
武蔵小山駅から徒歩10分に位置し樹木が茂る自然豊かな公園。東西に700m、南北に250mと細長い園内には、幼児や子供向けのロープ遊具があり、園内は巨樹が多いので夏も涼しく散歩を楽しめる。水遊びは南門近くにあるジャブジャブ池で。白御影の石組みをあしらい、噴水、流れもあるので、夏の人気スポットのひとつとなっている。
- 「武蔵小山駅」から徒歩8分/「不動前駅」から徒歩16分
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武蔵小山駅から徒歩10分に位置し樹木が茂る自然豊かな公園。東西に700m、南北に250mと細長い園内には、幼児や子供向けのロープ遊具があり、園内は巨樹が多いので夏も涼しく散歩を楽しめる。水遊びは南門近くにあるジャブジャブ池で。白御影の石組みをあしらい、噴水、流れもあるので、夏の人気スポットのひとつとなっている。
かつては陸軍代々木練兵場として使われ、戦後、ワシントンハイツ、東京オリンピック選手村を経て公園となった。森林浴、野鳥観察などを楽しむ人々で賑わう。広さは約54万平方m。道路をはさんで南側のB地区には陸上競技場、サッカー場のほかにイベント広場があり、イベント開催時には、多くの人で賑わう。
隅田公園は、隅田川の両堤沿いに帯状に広がり、ここに桜並木が続く。左岸(墨田区側)と右岸(台東区側)で整備された区域が若干異なるが、面積は合わせて18万8000平方mほど。墨堤の桜といわれるのは、左岸の並木で、徳川八代将軍吉宗が享保2年(1717)に堤防保護と風流を考えて植えたのが始まり。文化年間(1804~18)には、村民の手でさらに植桜され、桜並木はその見事さが評判となり、明治以降も数多くの文人墨客が訪れ、今日もなお名声を保ち続けている。
谷中銀座の南にある公園。日本近代美術の先駆者だった天心が、横山大観とともに設立した日本美術院の跡地である。園内に建つ六角堂には、平櫛田中[ひらぐしでんちゅう]作の天心座像が安置されている。
西葛西駅前からなぎさ公園までを含む、東西3kmの敷地にさまざまなテーマをもつ公園。幼児向けの遊具が揃う「子供の広場」や、111品種600株のバラが楽しめる「フラワーガーデン」、完全予約制(有料)でバーベキューができる「富士公園」、ポニー乗馬と約130種1万7000株のツツジ園、魔法の文学館がある「なぎさ公園」と目的によってさまざまな遊び方ができる。「フラワーガーデン」から「なぎさ公園」を結ぶパノラマシャトル(有料)が運行している。
交通広場のある公園。園内を周回するミニ列車が運行しているほか、足踏みゴーカートやバッテリーカー、自転車などに乗ることができ、楽しみながら交通ルールを学べる。また、屋外にはSLの展示や、タコ型すべり台が人気の遊具エリア、消防車の車両展示などがある。ジオラマ模型の展示や図書コーナーのある展示室もある。
第二京浜道路(国道1号)の多摩川大橋の東京側、多摩川大橋を挟んで東西に広がる多摩川河川敷に整備された緑地。幅が狭くグラウンドなどがないため、サイクリングロードや遊歩道が中心の緑地で、東側の「ブタさん公園」で親しまれるブランコやブタなどのオブジェが置かれた遊び場では、楽しそうに遊ぶ親子連れの姿が見られる。区内最後の渡船場として昭和24年(1949)まで存続した「矢口の渡し」の案内碑は多摩川大橋の西側に。
東急電鉄多摩川線の沼部駅からすぐの場所にある、多摩川河川敷の緑地。広々とした緑地のほぼ中央の広場には、ブランコや砂場などの遊具が設置され、親子連れがのどかに楽しむ姿が見られる。「多摩川丸子橋緑地少年野球場」も設置されており、週末や祝日には草野球に興じる人たちが多く集まっている。
東急電鉄田園調布駅からゆっくりイチョウの並木道を歩いて6分、閑静な住宅街の中にある武蔵野の面影をしのばせる公園。公園としての始まりは大正14年(1925)という歴史をもつだけに、園内には梅をはじめ、桜やツバキ、サザンカ、クヌギ、シイなど、約70種1500本もの花木や樹木が緑濃い公園をつくっており、散策に格好。湧水の湧き出ているという池には、アヒルやカモなどが泳ぎ、岸辺には5月に約300株のキショウブが咲き揃い美しい。また、アカガエルの生態に配慮した噴水や子ども用の遊具も設けられている。
仙台堀川の総延長3.7kmを細長い散歩道の親水公園にしたもので、親水池、果実の森、科学の森を始めとする7つの森が続く。東側900mの散策路の桜並木は圧巻。水辺に注ぐように咲く桜の姿も楽しめる。
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