
お台場ルート
日の出桟橋とお台場海浜公園を結ぶ約20分の船旅は、東京を水上から眺めるのに最適。レインボーブリッジを間近に迫力ある橋の姿を満喫しよう。お台場はフジテレビ本社、レストランやショップが入る複合ビル、アミューズメントスポット、映画館など、1日いても飽きないエリアだ。問合せは公式サイトよりメールにて問合せ。
- 「日の出駅」から徒歩4分/「竹芝駅」から徒歩7分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
日の出桟橋とお台場海浜公園を結ぶ約20分の船旅は、東京を水上から眺めるのに最適。レインボーブリッジを間近に迫力ある橋の姿を満喫しよう。お台場はフジテレビ本社、レストランやショップが入る複合ビル、アミューズメントスポット、映画館など、1日いても飽きないエリアだ。問合せは公式サイトよりメールにて問合せ。
東京駅の八重洲口からすぐ、外堀通りと八重洲通りの地下に広がるショッピングモール。レストランやファッション、生活雑貨など約180店舗が集まる。カレー店4店舗が集結した「TOKYO CURRY QUARTET[トウキョウカレーカルテット]」、ラーメン店7店舗が集結した「東京ラーメン横丁」がある。外堀地下1番通りには、「八重洲」の地名の語源と言われる「ヤン・ヨーステン」の銅像が設置されている。
正保元年(1644年)、隅田川河口を埋め立てて築造された佃島は、摂津国西成郡佃村(現在の大阪市西淀川区)から江戸入りした漁民によって開かれた。写真の住吉神社は正保3年(1646年)に同地区から分社して現在地に遷座したもの。震災、戦災をかろうじて免れた地域であり、現在も江戸情緒の面影が残っている。佃島の代名詞と言える「佃煮」は当時、漁師たちが漁を行う際に腐らない副食物として小魚を塩辛く煮詰め、保存食として食べられていた。佃煮と命名されると江戸市中に売り出され、その美味しさと名前が全国に知れわたるようになった。
皇居のお濠沿いに約700m続く緑豊かな遊歩道。約260本のサクラが花開き、3月下旬~4月上旬にかけてさくらまつり期間中夜にライトアップされる。お濠の水辺に映る桜並木の風景がとても美しい都内有数の花見名所。
大型店から大小さまざまな電気店が集結する、日本を代表する電気街。「アキバ」の愛称で親しまれており、国内はもとより世界からも注目を集めているスポット。家電製品からパソコン、スマートフォン、デジタル機器の最先端の技術が集結した商品が揃うのはもちろん、アニメやゲーム、フィギュアや鉄道模型といったポップカルチャーの聖地としても有名。最新のものから懐かしいレトロなものまで多種多様なアイテムが揃う専門店も点在し、目当てを探しに訪れたい。また、メイドカフェも多く、激戦区としても注目を集めている。日曜には歩行者天国(中止の場合もあり)となる中央通りも歩いてみよう。
伊豆七島・小笠原諸島へと船が行き交う竹芝旅客ターミナル。臨港広場ボートウォークからの眺望は晴海・お台場・レインボーブリッジなどパノラマ状に美しい。
石畳や街路樹が美しい丸の内仲通りは、世界有数のブランドショップや複合ショッピング施設が建ち並ぶ丸の内のメインストリート。通り沿いには、ハイセンスなレストランやカフェ、アートなオブジェなどもあり、おしゃれなビジネスマンも颯爽と行き交う。時期により、イルミネーションなどの季節のイベントが催される。
月島西仲通り商店街を中心に、約60店舗のもんじゃ店が連なるもんじゃ激戦区。どの店も個性的な味を競っている。月島もんじゃ振興会協同組合(時間:12~20時、休み:無休)があるので、特製のマップやみやげを入手しよう。
丸の内・三菱ビル前を出発し、皇居、霞が関、銀座などのスポットを50分で巡る観光バス。2階建てバスの2階は開放感あふれるオープン席になっており、心地よい風を感じながら東京の景観が楽しめる。
JR有楽町駅と新橋駅の高架下の飲食店街がコリドー街だ。気軽に立ち寄れる居酒屋、カフェなどの店舗が並び、夜になると仕事帰りの会社員たちで賑わっている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。