
弁慶橋ボート場
江戸城の外堀であった弁慶濠のボート場。営業を始めて70年余という歴史をもち、手軽に釣りができるフィッシングスポット「弁慶フィッシングクラブ」としても知られている。お濠でのコイやフナなどのルアー・フライ釣りのほか、ボート場桟橋脇の浮き桟橋ではニジマスのエサ釣り、金魚や錦鯉の釣り堀での釣りもできる。ボートの貸出は、釣りをしない人でも30分から観光用ボートを借りることができ、1時間のレンタルなら、ゆっくり景色を楽しめる。
- 「赤坂見附駅」から徒歩5分/「永田町駅」から徒歩7分
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江戸城の外堀であった弁慶濠のボート場。営業を始めて70年余という歴史をもち、手軽に釣りができるフィッシングスポット「弁慶フィッシングクラブ」としても知られている。お濠でのコイやフナなどのルアー・フライ釣りのほか、ボート場桟橋脇の浮き桟橋ではニジマスのエサ釣り、金魚や錦鯉の釣り堀での釣りもできる。ボートの貸出は、釣りをしない人でも30分から観光用ボートを借りることができ、1時間のレンタルなら、ゆっくり景色を楽しめる。
海と船の文化をテーマにした海洋博物館。現在、本館展示を休止し、別館展示場及び初代南極観測船“宗谷”を中心に公開している。様々な船の模型や「にっぽんの海」の海底地形模型、各種映像など、海・船に関して学ぶことができる。
昭和60年(1985)に開通したJRの浮間舟渡駅前にある水・花・緑に囲まれた公園。面積の約40%を占める浮間ケ池と公園のシンボルの風車が印象的な風景をつくっている。また、多くの自然に囲まれた園内には、運動施設もある。
江戸時代、舟に縄をかけて人や牛馬が曳いていたことから「曳舟川」という。歴史ある場所を、水をテーマに南北約3kmにわたる親水公園に整備。水あそび場は、亀有地区(亀有図書館付近)・白鳥地区(葛飾区郷土と天文の博物館付近)・四つ木地区の3カ所にあり、どの地区にもせせらぎや屋根付きの休憩所がある。周辺の各所にベンチが置かれ木陰が多いのもポイントで、夏は水遊びをする家族で大賑わいだ。
首都高速一之江出入り口付近から新川近くまで、南北約3.2km続く親水公園で、新中川の自然水を流している。本流の流れを迂回させて、水道水を循環利用したじゃぶじゃぶ池が全部で3カ所ある。夏は親子連れでにぎわう。
武蔵野台地の地形を利用した、立体的で変化に富んだ公園。水遊びができるのは、山間の渓流をイメージした流れエリアだ。全長150m、高低差が10mもあり、7カ所で毎分5トンの水を放流している本格的な造り。都内にいながら渓流遊び気分を味わえる。長さ52mのローラー式すべり台も大人気。
新大橋通りをはさんで北園と南園に分かれており、北園に冒険広場や芝生広場、水あそびができるじゃぶじゃぶ池がある。流れは全長約300mで、水遊びができるのは上流部分。せせらぎなどもあり、人気スポットだ。利用条件、案内を確認して、ルールを守って遊ぼう。
話題のSUP(スタンドアップパドルボート)のほか、カヌーや自転車ツアーなど、さまざまなスポーツを体験できるスポーツクラブ。受付・開催場所・時間はツアーごとに異なるので要確認。
業平橋付近から南へ約1.8km、首都高速7号小松川線の高架下付近まで続く細長い親水公園。水あそびができるのは、東京スカイツリー(R)からほど近い河童川原ゾーン。滝があり水が流れる川原から、せせらぎに沿って少し歩くと広場があり、水路に吊り橋や飛び石などが配されたキッズにとって絶好の遊び場となっている。全長21mのローラーすべり台も人気。ほかに釣りができる釣川原ゾーン、景観が美しい花紅葉ゾーンなど、全部で5つのゾーンがある。
全長約4kmにおよぶ親水公園は公園全体が水あそび場所だ。もっとも遊べるのは冒険船がある区域で、江戸川区役所近くの東小松川公園付近。船の上がアスレチックみたいな冒険船、岩山、滝、せせらぎなど遊べるポイントがいっぱいだ。江戸川高校近くの八蔵橋交差点あたりから始まる区域は、川沿いに緑がいっぱいで木陰で涼しく遊べる点が魅力。
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