
虎ノ門金刀比羅宮
「こんぴらさん」で親しまれている四国の「金刀比羅宮」の金刀比羅大権現を勧請した神社。四国の「こんぴらさん」は山の上にあるが、港区虎ノ門の「こんぴらさん」は都心らしくビルの谷間にある。「金刀比羅宮」といえば海上安全、商売繁盛、豊作などのご利益で有名だが、末社には縁結びで有名な結神社がある。
- 「虎ノ門駅」から徒歩4分/「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩5分
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「こんぴらさん」で親しまれている四国の「金刀比羅宮」の金刀比羅大権現を勧請した神社。四国の「こんぴらさん」は山の上にあるが、港区虎ノ門の「こんぴらさん」は都心らしくビルの谷間にある。「金刀比羅宮」といえば海上安全、商売繁盛、豊作などのご利益で有名だが、末社には縁結びで有名な結神社がある。
7階屋上にひっそりと建つ小さなお社。東京十大神社のひとつであり、古くから「関東のお伊勢さま」と親しまれている。「芝大神宮」から御神霊を分けていただいている。緑豊かで皆に愛される憩いの場となっている。
東京メトロ三越前駅から徒歩1分、複合施設「コレド日本橋」のすぐ隣にある古社。創建年は不明だが、貞観年間(859~876年)にはすでに鎮座していたと伝わっており、当時は福徳稲荷として祭られていた。江戸時代、宝くじのもととなった富籤(とみくじ)興行を許された数少ない神社だったこと、“福徳”という縁起のよい社名から注目を集めたことから、金運アップ・宝くじ当選のご利益があるとされている。
港区芝公園の中央部にあり、浄土宗七大本山の一つで、徳川家の菩提寺として知られる。明徳4年(1393)に創建され、徳川家康公ゆかりの秘仏「勝運・黒本尊」を祀り、二代将軍秀忠公をはじめ6人の将軍が埋葬されている。大殿地下1階の宝物展示室には、英国ロイヤルコレクション所蔵で、二代将軍御霊屋を10分の1で再現した「台徳院殿霊廟模型」などを展示する。
明治2年(1869)に明治天皇の思し召しにより創建された「招魂社」が始まり。幕末の志士から大東亜戦争までの戦歿者246万6千余柱を祀る。境内には、東京管区気象台が指定する東京の桜の標本木があり、桜の名所としても知られる。「遊就館[ゆうしゅうかん]」では神社ゆかりの宝物や祭神である戦歿者の遺書・遺品、零戦などの貴重な史資料を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間500万人の参拝者が訪れる。境内各施設を解説する「境内モバイルガイド」をスマートフォンやタブレットにて閲覧可能(データ通信料がかかる)。
元和3年(1617)西本願寺の別院として建立された。浅草横山町にあったことから「江戸浅草御堂」と呼ばれていたが明暦3年(1657)明暦の大火により焼失。その後、幕府より区画整理のため旧地への再建ができず代替地として八丁堀の海上が下付された。その地を佃島の門徒が中心となり、海を埋め立てて地を築き延宝7年(1679)再建「築地御坊」と親しまれる。その後、大正2年(1923)関東大震災にともなう火災で焼失。現在の本堂は昭和9年(1934)建築家伊東忠太氏の設計により再建された。平成26年(2014)石塀・三門門柱とともに重要文化財に登録された。
安産や子授け、水難除けの神として名高い神社。久留米藩主有馬家の赤羽橋屋敷内にあったが、明治5年(1872)に蛎殻町に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多く見られる。
東京・飯田橋駅近くにある「東京大神宮」と同様、「伊勢神宮」の天照大御神、豊受大神をお祀りしている神社。千年の歴史を持つ古社で、縁結びのパワースポットとして人気。良縁に恵まれるというお守りや強い運気を呼び込むとされるお守りなどをいただける。
神田明神の通称で人々に親しまれている古社。天平2年(730)創建と伝えられ、歴代将軍の尊崇も厚く、江戸の総鎮守として栄えてきた。江戸三大祭りの一つとして知られる神田祭は、2年に1度5月中旬に催される。文化交流館もあり。境内には、絵巻本などを展示する資料館も併設。
江戸時代からある厄除け神社で、境内には大きな獅子頭2体が納められている。すし塚などの塚も多く残る。おみくじは大黒や招き猫、熊手と小判など全13種類ある。
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