
芝浦中央公園
東京都下水道局芝浦水再生センターの施設の上に造られた公園。A~D面の4つのエリアからなり、A面には日本庭園や児童遊具コーナー、B面にはドッグランやバラ園、木製遊具のある芝生広場、C面にはテニスコートなどの運動施設、D面には広大な芝生広場と噴水や湿性花園などがある。
- 「高輪ゲートウェイ駅」から徒歩5分/「泉岳寺駅」から徒歩10分
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東京都下水道局芝浦水再生センターの施設の上に造られた公園。A~D面の4つのエリアからなり、A面には日本庭園や児童遊具コーナー、B面にはドッグランやバラ園、木製遊具のある芝生広場、C面にはテニスコートなどの運動施設、D面には広大な芝生広場と噴水や湿性花園などがある。
野球場なども備えるスポーツの森と、自然に親しめるなぎさの森がある。京浜運河に面したなぎさの森ではハゼなどの魚釣りも楽しめる。緑豊かな公園でのんびりしよう。
明治神宮境内。江戸時代に井伊家の下屋敷だったところで、武蔵野の雑木林の面影が残る。6月には苑内の菖蒲田で約1500株のハナショウブが開花。茶室の隔雲亭も趣きがある。都会では珍しい湧水の井戸「清正井」がある。
川沿いに位置する「区民の水辺」をテーマに整備された、延長1.9kmの公園。週に1度程度開催される「和船友の会」による櫓こぎ体験も好評。6~12歳が対象の水上アスレチック(通年利用可)、季節を感じる花菖蒲園などがあり、幅広い世代から親しまれている。
全長約4kmにおよぶ親水公園は公園全体が水あそび場所だ。もっとも遊べるのは冒険船がある区域で、江戸川区役所近くの東小松川公園付近。船の上がアスレチックみたいな冒険船、岩山、滝、せせらぎなど遊べるポイントがいっぱいだ。江戸川高校近くの八蔵橋交差点あたりから始まる区域は、川沿いに緑がいっぱいで木陰で涼しく遊べる点が魅力。
園内のコースには、信号機・交通標識を設置しており、自転車やゴーカートに乗って楽しみながら交通ルールを学ぶことができる。また、交通広場ではペダルレスバイクや三輪車に乗ったり、遊具広場では滑り台やロッキング遊具もあるので、小さな子どもでも安心して遊ぶことができる。乗物は全て無料。子どもから熟年者までを対象とした交通安全に関するイベントなども開催している。
テニスコート、多目的広場、芝生広場などがある公園。バーベキューができる公園は、荒川区内では貴重。
四谷と飯田橋の間に続いている堀割は、かつては江戸城の外濠だったもの。内濠は皇居周辺に現存しているが、外濠の当時の面影を見られる場所は、ここのほかに飯田橋近くの牛込見附の石垣(別名楓の御門)など、数えるほどしか残っていない。この外濠に沿って公園が広がる。公園内にはテニスコートや野球場があり、さらに飯田橋方面に約100本の桜の見事な遊歩道が続いている。春なら飯田橋駅で降りて、四谷まで桜の下を歩くのもいいだろう。
江戸時代、八代将軍の徳川吉宗が庶民の行楽のために桜を植樹。当時、上野などでは禁じられていた酒宴も許されたため一気に花見の名所となり、多くの江戸っ子たちでにぎわった。現在も春には約600本の桜が咲き、都内有数の桜の名所として人気を集めている。王子駅方面の山肌を中心に、約1300株のアジサイも植えられており、梅雨時も涼やか。花壇のまわりの散歩道や小さな子どもたちも遊べる遊具施設も整う。公園の南側にある3つの博物館「渋沢史料館」「北区飛鳥山博物館」「紙の博物館」では、王子で育まれた歴史や文化を辿ることができる。
江戸時代に、肥後藩(熊本藩)の歴代藩主細川家が使用していた下屋敷の庭園跡を利用して造られた、品川区を代表する区立公園。広さは約1万8000平方m。かつて戸越屋敷とも呼ばれた屋敷の庭園跡だけに、池を中心に渓谷や滝、築山などが配置された回遊式庭園で、梅、桜、シャクナゲ、イチョウなど、四季折々の花木が美しい公園として整備されている。正門の薬医門、東門の冠木門は、近年の建築だが大名庭園の雰囲気を醸し出している。園内には子どもの遊具やイベントが開催される広場もある。
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