
鏡川
龍馬が水練に励んで体を鍛えた川。いまも天然アユが棲む、美しい都市河川だ。全長約31km。
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龍馬が水練に励んで体を鍛えた川。いまも天然アユが棲む、美しい都市河川だ。全長約31km。
高知市の奥座敷、鏡地区にある名瀑で、高さ30mの断崖を2段にわたって落下。その昔、平家の落人48人が滝つぼに身を投げたという悲しい伝説が残る。周囲は鏡地区の特産品である梅が植栽されており、2月末~3月上旬には梅見も楽しめる。
高知市街の東、浦戸湾に面した山。中国の聖地・五台山に似ているところから、僧行基が命名した。一帯は高知県立都市公園になっていて、6haもの広さの高知県立牧野植物園のほか、四国霊場第31番礼所竹林寺を中心に野中兼山の霊を祭る兼山神社、吸江寺[ぎゅうこうじ]など見どころも多い。夜景の美しさでも知られる。
物部川の支流・日比原川上流にある、落差82mの三段滝。最上段の滝壺は直径約15mの甌穴で、周辺は春の桜や夏の深緑、秋の紅葉と美しい景勝地として知られている。県天然記念物・名勝。「日本の滝百選」「四国八十八景」にも選定。玉織姫にまつわる、平家伝説の悲話も伝わる。
室戸岬先端の海岸に整備された中岡慎太郎像~室戸青年大師像間約2.6kmの乱礁遊歩道の途中にある小さな池。どんな晴天にも干上がることがなく、弘法大師(空海)はこの水を加持し、人々の目の病気を癒したという逸話が残る。
平地の少ない梼原町で見られる棚田。なかでも広大なのが、訪れた小説家司馬遼太郎氏が「万里の長城にも負けない遺産」と語った神在居の千枚田である。
仁淀川支流・中津川の延長約1.1km(1136m)の美しい渓谷。渓谷入口~石柱(最奥部)までは徒歩約40分。特に、紅葉時は清流のエメラルドグリーンとのコントラストがすばらしい。渓谷全体を見下ろせる展望台もある。
仁淀川町の北部、安居川沿いに続く安居渓谷。水の色は仁淀ブルーと称され、驚くほど澄み渡っている。滝や淵、河原、切り立った谷など景観は変化に富む。
南国市の山間に鳥居杉とよばれる不思議な巨木がある。神社の参道両脇に2本の杉が立ち、地上5mあたりで枝が水平に延びてH状に連結。まるで鳥居のように見える。しっかり結ばれているため、縁結びのご利益があるともされる。
まろやかな軟水で、コーヒーやお茶に最適。自由に汲めるので、ポリタンクなどを持って立ち寄ろう。
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