
道の駅ビオスおおがた 情報館
道の駅にある西南地域の情報発信施設で、ミンククジラの骨格を展示。砂浜美術館の関連グッズ販売、開催イベントの写真展示なども行う。
- 「浮鞭駅」から徒歩10分
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道の駅にある西南地域の情報発信施設で、ミンククジラの骨格を展示。砂浜美術館の関連グッズ販売、開催イベントの写真展示なども行う。
旧国道55号沿いに位置する道の駅。安芸名物釜あげちりめん丼が食べられる。その他にもゆず製品や芋ケンピ、焼きなすのアイスなどの地元の特産品を数多く取り揃えている。また、雄大な太平洋が一望でき、海辺の散歩が楽しめる河野公園や遊歩道も近く。
日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
室戸岬に至る国道55号沿いの道の駅。目の前に青い太平洋を望みロケーションは抜群。特産のビワや朝採りの新鮮野菜、地元漁港に水揚げされた鮮魚などを販売する直売市場「楽市」、鮮魚料理や鯨料理が味わえる食事処の食遊「鯨の郷」、室戸の捕鯨に関する資料を展示する鯨資料館「鯨館」の3施設が並ぶ。マッコウクジラの模型に圧倒されながら室戸の捕鯨を学んだら、海を眺めながら鯨料理を楽しみ、地元の特産品をしっかりゲットして帰ろう。
高知と愛媛をつなぐ寒風山トンネル近くにあり、レストランや売店のほか、温泉、ホテルを併設。眺望の美しい露天風呂が好評だ。レストランでは、地元特産のキジ肉を使ったラーメンが味わえる。入浴料大人650円、子供450円。
いの町の工芸や伝統文化にふれられる滞在型リゾート施設。はた舎では機織り1500円~の体験(時間:9~17時、休み:水曜、要予約)ができる。紙漉き実習館では、和紙職人による手漉きの実演と体験(料金:1回400円~、時間:9~17時、休み:水曜)ができる。宿泊は1万500円~。
大豊町を代表する特産品が、全国でもあまり見られない発酵茶の碁石茶。緑茶とは異なり、ちょっと酸味のある独特の風味で、乳酸菌たっぷりの健康飲料だ。道の駅大杉で販売、100g5400円。
本四連絡道路の、尾道・今治ルートと、高知の仁淀川および吉野川流域をつなぐ国道194・439号の分岐地点にある道の駅。年間を通じ、ドライバー・ツーリングライダーの絶好の休憩スポットとして親しまれている。「物産館」では、地元生産者による新鮮・安心・珍品の楽しい農産物が並ぶほか、手作りの各種加工食品や木工品などが揃っている。レストランとスイーツの2つの飲食テナントもあり、季節の天ぷらの定食や、秋冬限定「つがにうどん」、かつてタレントショップでも販売されていた「カボチャ・さつま芋パイ」なども楽しめる。
誇り高き浦人とクジラの物語がデジタル技術で色鮮やかによみがえる、体感型資料館。古式捕鯨図をデジタルアート化し、躍動感あふれる捕鯨の様子を観ることができるほか、360度パノラマの勢子舟乗船バーチャル体験(VR)や土佐湾からクジラが飛び出す写真が撮影できるARなど、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
高知県西部の四万十町、高知自動車道の最終降り口の目の前にある道の駅。四万十川観光の東の玄関口にあたることから「四万十川の旅がはじまる駅」として年間30万人以上が訪れる。ブランド豚「四万十ポーク」をはじめ、特産品の「仁井田米」、生産量日本一の生姜など地場産品を中心に「食」を通じて四万十町・高知県の魅力を全国に発信している。名物は1日最高2200個の販売実績がある「具だくさん豚まん」。中身をこぼさずに食べる方法を説明した「ひっくり返してめしあがれ」がキャッチコピーとなっている。生乳から自社製造している「みるく工房」のアイスクリームや、地元の生鮮・加工品が並ぶ「農家のフリーマーケット」も併設。
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