土佐神社
土佐の一ノ宮。5世紀の創建と伝わる古社で広大な境内をもち、県道脇の楼門から長い参道が続く。正面奥には樹齢数百年の杉や檜が鬱蒼と茂る中、本殿・拝殿・幣殿・鼓楼・楼門など重要文化財の建築物が立ち並ぶ。幣殿・拝殿は、左右に翼拝殿を設けた「入りとんぼ」という珍しい建築様式。開運招福の御利益がある。
- 「土佐一宮駅」から徒歩25分
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土佐の一ノ宮。5世紀の創建と伝わる古社で広大な境内をもち、県道脇の楼門から長い参道が続く。正面奥には樹齢数百年の杉や檜が鬱蒼と茂る中、本殿・拝殿・幣殿・鼓楼・楼門など重要文化財の建築物が立ち並ぶ。幣殿・拝殿は、左右に翼拝殿を設けた「入りとんぼ」という珍しい建築様式。開運招福の御利益がある。
室津港を見下ろす小山に立つ四国霊場第25番札所。大同2年(807)弘法大師の開基と伝わり、125段の階段を登ると竜宮城を思わせる白壁に朱塗りの鐘楼門がある。本尊の楫取延命地蔵[かじとりえんめいじぞう]菩薩は弘法大師作といわれ、海上守護仏として信仰を集めている。
神亀元年(724)、行基の創建と伝わる寺。宝物殿にある6体の地蔵菩薩立像(高知県指定文化財)のうち、3体は微笑を浮かべており、日本で唯一の笑い地蔵と伝えられる。境内には万葉植物園があり、6月下旬~8月上旬に大賀蓮の花が咲く。500本のヤマモミジは新緑や紅葉のころ境内を彩る。豊永郷民俗資料館は、建物と展示で2017グッドデザイン賞を受賞。
天平年間(729~749)、行基が創建したといわれる古刹。四国霊場第37番札所。本堂は昭和53年(1978)の再建で、格天井には壇家を中心とした人々によって奉納された極彩色の板絵575枚がはめ込まれている。本尊は、阿弥陀如来・観世音菩薩・不動明王・薬師如来・地蔵菩薩の5体。弘法大師にまつわる七不思議伝説のうちの一つ、3節実をつけるという三度栗が境内にあり、毎年実をつける。
竜宮に棲んでいた赤亀が、背中に銅の梵鐘を背負い奉納したという伝説があり、この銅鐘は国の重要文化財。また境内には甲羅に鐘を乗せた亀の像がある。
高知市にある天満宮で、例年、高知県では最も初詣参拝者が多い。菅原道真公の薨去後、その嫡男で土佐に流されていた高視公が遺品を霊璽として創建した。嘉永6年(1853)に建てられた楼門は市文化財。特に学業成就を願う受験生の参拝が多い。
文久2年(1862)脱藩の決意を固めた龍馬が、吉野の花見と称してこの和霊神社を詣で、武運長久を祈願したと伝えられる。毎年3月下旬には脱藩祭が行われる。
行基によって神亀元年(724)に開創され、弘法大師によって四国八十八カ所霊場札所に定められたとされる土佐屈指の古刹。知恵の仏様文殊菩薩(重要文化財)が本尊なので、合格祈願をする受験生も多い。本堂(重要文化財)、大師堂、五重塔、高僧・夢窓国師作とされる庭園が広がる。宝物館では阿弥陀如来立像、千手観音立像などの重要文化財も数多く所蔵している。
土佐神社(土佐一宮)の別当寺として建立された。明治時代、廃仏毀釈で廃寺となったが、昭和になって復興。境内には首から上の病気にご利益があるという梅見地蔵がある。
安産にご利益ありということで名高く、通りがよいようにと、底の抜けた柄杓が奉納されている。
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