あじさい街道
田園地帯をのびる用水路沿い約5kmにわたって、1万本に及ぶアジサイを植栽。5月下旬から6月上旬にかけて薄紫色の花が咲き誇る。また近隣には氏子たちが熱心に世話をしたあじさいが咲き誇る「あじさい神社」とも呼ばれる六條八幡宮があり、あじさいを配した御朱印も人気を博している。
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田園地帯をのびる用水路沿い約5kmにわたって、1万本に及ぶアジサイを植栽。5月下旬から6月上旬にかけて薄紫色の花が咲き誇る。また近隣には氏子たちが熱心に世話をしたあじさいが咲き誇る「あじさい神社」とも呼ばれる六條八幡宮があり、あじさいを配した御朱印も人気を博している。
高知市の奥座敷、鏡地区にある名瀑で、高さ30mの断崖を2段にわたって落下。その昔、平家の落人48人が滝つぼに身を投げたという悲しい伝説が残る。周囲は鏡地区の特産品である梅が植栽されており、2月末~3月上旬には梅見も楽しめる。
物部川の支流・日比原川上流にある、落差82mの三段滝。最上段の滝壺は直径約15mの甌穴で、周辺は春の桜や夏の深緑、秋の紅葉と美しい景勝地として知られている。県天然記念物・名勝。「日本の滝百選」「四国八十八景」にも選定。玉織姫にまつわる、平家伝説の悲話も伝わる。
落差34mの豪快な滝で、「日本の滝百選」に選定。新緑や紅葉、ツツジの時期の美しさは格別だ。岩肌は4億年以上前に形成された花崗岩。
四万十川上流に流れ込む支流の島ノ川にある渓谷。例年、11月中旬に見頃となる紅葉も美しい。
四万十市街西側の古城山にある市民公園。一條氏の家老だった為松氏の居城・中村城跡だが、現在はわずかに石垣が残るのみ。山頂からは中村地区の町並みが碁盤目状に見え、約500本もの桜の名所としても知られる。一條氏ゆかりの品など、幡多郷土のさまざまな資料を展示する郷土博物館もある。
茶霧湖(ダム湖)を見下ろす公園で、約1600本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。フィールドアスレチックがあり、家族連れにおすすめ。
高知市の奥座敷、土佐山中切の嫁石地区にある個人所有の梅園。けさき、鶯宿、白加賀、花梅など紅白さまざまな梅の花が咲く。園内には散策道が整備され、赤い毛せんやベンチ等も置かれているので、のんびり梅観賞ができる。弁当持参も可能だ。梅まつり期間中は園内の売店で、いなか寿司などが販売される。また、近くにはオーベルジュ土佐山や直売所もあり、自分の好みに合わせて時間を楽しむことができる。
南国市北部の山あいに広がる白木谷地区の林道沿いに、紅梅や白梅を植栽。毎年2月中旬頃に一斉に咲き誇り、のどかな里山に春の訪れを告げる。白木谷国際現代美術館にもぜひ立ち寄ってみよう。
仁淀川支流・中津川の延長約1.1km(1136m)の美しい渓谷。渓谷入口~石柱(最奥部)までは徒歩約40分。特に、紅葉時は清流のエメラルドグリーンとのコントラストがすばらしい。渓谷全体を見下ろせる展望台もある。
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