香山寺市民の森
弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
- 「具同駅」から徒歩18分
 
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													弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
													シャクナゲの名所で、4~5月になると公園全体が淡いピンク色に染まる。かつては土佐藩の執政、野中兼山の領地。園内には兼山の銅像や兼山の母の墓など、一族ゆかりの史跡が多い。桜の開花期も多くの花見客で賑わう。夜桜のライトアップは17~21時。
													新荘川支流にある美しい滝。高さ37m、幅6mで、垂直の断崖を一筋に流れ落ちる。最下部の後ろはやや窪んでおり、滝の裏側に回って見ることのできる裏見の滝として名高い。一帯は県立自然公園に指定されており、広葉樹の新緑や紅葉が見事。
													園内では四季折々の花が咲く。桜の時期は、五ノ台などが花見スポットになっている。近くに四国巡礼31番札所・竹林寺や牧野植物園がある。
													藩政時代、庄屋の中越家が佐川領主をもてなすために植樹したとされる。枝張り直径14mの巨木で、満開時の美しさは壮絶。見頃は3月下旬~4月上旬。
													推定樹齢約500年に及ぶエドヒガンの古木で、樹高は21m、根元周りが6mもある。花の萼筒[がくとう]下部(基部)が球場に膨らみ、横から見るとひょうたんのような形をしているのが名前の由来。見頃は3月下旬~4月上旬頃で、ほぼ同時期、周辺で菜の花などの花々も咲き誇る。
													岩盤の中を川が稲妻のように蛇行する激流。増水時の水の勢いは、見ていて恐ろしくなるほど。5月には川辺にトサシモツケが咲く。
													口屋内沈下橋近くで本流に合流する支流。四万十川水系のなかでも特に自然美にあふれ、流れる水はビックリするほど透明だ。若葉がまぶしい新緑、モミジが色付く紅葉のシーズンはことのほか美しい。上流まで行くと趣が替わって、岩盤の連なる見事な渓谷美が見られる。源流域にはブナの原生林が広がり、高知県の鳥であるヤイロチョウの繁殖地になっている。平成の名水百選に選定されている。
													上韮生川上流にある渓谷。三嶺・白髪山の登山口も近くにあり、登山道は景色がよいことで知られる。秋には山全体が燃えるような紅葉に包まれる。
													まだ雪のちらつくこともある2月から3月中旬頃に咲く珍しい桜。静かな山里の斜面に1000本近くが植えられており、濃いピンク色の花が一斉に咲き誇るさまは見事。吾桑公民館公式サイト「あそう村だより」で開花状況を確認できる。
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