
八百とどろ
岩盤の中を川が稲妻のように蛇行する激流。増水時の水の勢いは、見ていて恐ろしくなるほど。5月には川辺にトサシモツケが咲く。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
岩盤の中を川が稲妻のように蛇行する激流。増水時の水の勢いは、見ていて恐ろしくなるほど。5月には川辺にトサシモツケが咲く。
物部川の支流・日比原川上流にある、落差82mの三段滝。最上段の滝壺は直径約15mの甌穴で、周辺は春の桜や夏の深緑、秋の紅葉と美しい景勝地として知られている。県天然記念物・名勝。「日本の滝百選」「四国八十八景」にも選定。玉織姫にまつわる、平家伝説の悲話も伝わる。
四万十川上流に流れ込む支流の島ノ川にある渓谷。例年、11月中旬に見頃となる紅葉も美しい。
仁淀川町の北部、安居川沿いに続く安居渓谷。水の色は仁淀ブルーと称され、驚くほど澄み渡っている。滝や淵、河原、切り立った谷など景観は変化に富む。
落差34mの豪快な滝で、「日本の滝百選」に選定。新緑や紅葉、ツツジの時期の美しさは格別だ。岩肌は4億年以上前に形成された花崗岩。
弘法大師ゆかりの香山寺が立つ山の中腹にある公園。4月中旬~5月上旬には、四万十市の花である藤の花32品種約400本が咲き誇る。
野中兼山が中井川を開く時、旧明治村八王子から今の地に移った八王子宮は桜の名所として地域の人々に親しまれている。隣にある八王子公園のシダレザクラは人気の花見スポット。
茶霧湖(ダム湖)を見下ろす公園で、約1600本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。フィールドアスレチックがあり、家族連れにおすすめ。
香美市の「高知県立鏡野公園」は昭和53年(1978)、旧土佐山田町に開園した都市公園。かがみの池を中心にヤナセスギやクスノキなどの林と遊歩道などが整備された「緑のゾーン」と、広々とした多目的広場のある「レクリエーションゾーン」から成る市民の憩いの場だ。「日本さくら名所100選」の一つにも選定されている県内屈指の桜の名所で、約600本の桜が楽しめる。開花期には隣接する高知工科大学敷地内の桜並木と合わせて多くの観桜客が訪れる。
藩政時代に整備された遊園で、五藤氏の別邸だった延寿亭も立つ。花の名所として名高く、春から初夏にかけて桜やツツジ、ショウブなどが次々に咲き誇る。なかでも約1万5000本あるツツジは見事で、その開花に合わせて3月下旬~4月下旬までつつじ祭りを開催。日曜を中心に抹茶接待などの催しが行われ、大勢の人で賑わう。期間中は弁天池でボート遊びもできる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。