
中越家のしだれ桜
藩政時代、庄屋の中越家が佐川領主をもてなすために植樹したとされる。枝張り直径14mの巨木で、満開時の美しさは壮絶。見頃は3月下旬~4月上旬。
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藩政時代、庄屋の中越家が佐川領主をもてなすために植樹したとされる。枝張り直径14mの巨木で、満開時の美しさは壮絶。見頃は3月下旬~4月上旬。
南国市北部の山あいに広がる白木谷地区の林道沿いに、紅梅や白梅を植栽。毎年2月中旬頃に一斉に咲き誇り、のどかな里山に春の訪れを告げる。白木谷国際現代美術館にもぜひ立ち寄ってみよう。
仁淀川町の北部、安居川沿いに続く安居渓谷。水の色は仁淀ブルーと称され、驚くほど澄み渡っている。滝や淵、河原、切り立った谷など景観は変化に富む。
まだ雪のちらつくこともある2月から3月中旬頃に咲く珍しい桜。静かな山里の斜面に1000本近くが植えられており、濃いピンク色の花が一斉に咲き誇るさまは見事。吾桑公民館公式サイト「あそう村だより」で開花状況を確認できる。
推定樹齢約500年に及ぶエドヒガンの古木で、樹高は21m、根元周りが6mもある。花の萼筒[がくとう]下部(基部)が球場に膨らみ、横から見るとひょうたんのような形をしているのが名前の由来。見頃は3月下旬~4月上旬頃で、ほぼ同時期、周辺で菜の花などの花々も咲き誇る。
上韮生川上流にある渓谷。三嶺・白髪山の登山口も近くにあり、登山道は景色がよいことで知られる。秋には山全体が燃えるような紅葉に包まれる。
野中兼山が中井川を開く時、旧明治村八王子から今の地に移った八王子宮は桜の名所として地域の人々に親しまれている。隣にある八王子公園のシダレザクラは人気の花見スポット。
野中兼山が中井川を開く時、旧明治村八王子から今の地に移った八王子宮は桜の名所として地域の人々に親しまれている。隣にある八王子公園のシダレザクラは人気の花見スポット。
シャクナゲの名所で、4~5月になると公園全体が淡いピンク色に染まる。かつては土佐藩の執政、野中兼山の領地。園内には兼山の銅像や兼山の母の墓など、一族ゆかりの史跡が多い。桜の開花期も多くの花見客で賑わう。夜桜のライトアップは17~21時。
新荘川支流にある美しい滝。高さ37m、幅6mで、垂直の断崖を一筋に流れ落ちる。最下部の後ろはやや窪んでおり、滝の裏側に回って見ることのできる裏見の滝として名高い。一帯は県立自然公園に指定されており、広葉樹の新緑や紅葉が見事。
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