
あじさい街道
田園地帯をのびる用水路沿い約5kmにわたって、1万本に及ぶアジサイを植栽。5月下旬から6月上旬にかけて薄紫色の花が咲き誇る。また近隣には氏子たちが熱心に世話をしたあじさいが咲き誇る「あじさい神社」とも呼ばれる六條八幡宮があり、あじさいを配した御朱印も人気を博している。
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田園地帯をのびる用水路沿い約5kmにわたって、1万本に及ぶアジサイを植栽。5月下旬から6月上旬にかけて薄紫色の花が咲き誇る。また近隣には氏子たちが熱心に世話をしたあじさいが咲き誇る「あじさい神社」とも呼ばれる六條八幡宮があり、あじさいを配した御朱印も人気を博している。
南国市北部の山あいに広がる白木谷地区の林道沿いに、紅梅や白梅を植栽。毎年2月中旬頃に一斉に咲き誇り、のどかな里山に春の訪れを告げる。白木谷国際現代美術館にもぜひ立ち寄ってみよう。
園内では四季折々の花が咲く。桜の時期は、五ノ台などが花見スポットになっている。近くに四国巡礼31番札所・竹林寺や牧野植物園がある。
高知市の奥座敷、鏡地区にある名瀑で、高さ30mの断崖を2段にわたって落下。その昔、平家の落人48人が滝つぼに身を投げたという悲しい伝説が残る。周囲は鏡地区の特産品である梅が植栽されており、2月末~3月上旬には梅見も楽しめる。
高知市の奥座敷、土佐山中切の嫁石地区にある個人所有の梅園。けさき、鶯宿、白加賀、花梅など紅白さまざまな梅の花が咲く。園内には散策道が整備され、赤い毛せんやベンチ等も置かれているので、のんびり梅観賞ができる。弁当持参も可能だ。梅まつり期間中は園内の売店で、いなか寿司などが販売される。また、近くにはオーベルジュ土佐山や直売所もあり、自分の好みに合わせて時間を楽しむことができる。
四万十川の支流の中でもトップクラスの透明度を誇る黒尊川の上流域にある。黒尊川は平成の名水百選にも選ばれており、夏季の青葉と秋季の紅葉、澄んだ渓谷の流れを求め訪れる者も多い。
野中兼山が中井川を開く時、旧明治村八王子から今の地に移った八王子宮は桜の名所として地域の人々に親しまれている。隣にある八王子公園のシダレザクラは人気の花見スポット。
仁淀川支流・中津川の延長約1.1km(1136m)の美しい渓谷。渓谷入口~石柱(最奥部)までは徒歩約40分。特に、紅葉時は清流のエメラルドグリーンとのコントラストがすばらしい。渓谷全体を見下ろせる展望台もある。
推定樹齢約500年に及ぶエドヒガンの古木で、樹高は21m、根元周りが6mもある。花の萼筒[がくとう]下部(基部)が球場に膨らみ、横から見るとひょうたんのような形をしているのが名前の由来。見頃は3月下旬~4月上旬頃で、ほぼ同時期、周辺で菜の花などの花々も咲き誇る。
口屋内沈下橋近くで本流に合流する支流。四万十川水系のなかでも特に自然美にあふれ、流れる水はビックリするほど透明だ。若葉がまぶしい新緑、モミジが色付く紅葉のシーズンはことのほか美しい。上流まで行くと趣が替わって、岩盤の連なる見事な渓谷美が見られる。源流域にはブナの原生林が広がり、高知県の鳥であるヤイロチョウの繁殖地になっている。平成の名水百選に選定されている。
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