
可動橋
意外な名所が手結内港入り口の可動橋。漁船が航行しやすいように、時折、天に向かって跳ね上がっているのだ。昼間は1時間程度のサイクルで、上がったり下がったりの繰り返し。一方、夜間はずっと上がったまま。
- 「夜須駅」から徒歩12分
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意外な名所が手結内港入り口の可動橋。漁船が航行しやすいように、時折、天に向かって跳ね上がっているのだ。昼間は1時間程度のサイクルで、上がったり下がったりの繰り返し。一方、夜間はずっと上がったまま。
日本で最初に、人名を冠した郵便局。龍馬生誕地にあり、窓口で手紙やハガキを出すと龍馬像の入った風景印で消印してくれる。
明治32年(1899)の完成で、今も現役。紺碧の大海原を背景に立つ白亜の灯台は、ビューポイントとして人気だ。直径2.6mのレンズは日本有数の大きさを誇り、光達距離は49kmにも及ぶ。通常は外観のみの見学だが、11月1日前後の土・日曜に行われる灯台まつり(土曜はライトアップなど夜祭のみ)には、内部を無料公開する。
1時間おきにミニ踊り子隊がよさこいを披露してくれるからくり時計。時間になると、よさこい鳴子踊りのメロディーとともに、時計の上下に高知城と踊り子、左右に龍馬と桂浜、はりまや橋がゆっくり登場する。夜間にはライトアップされて、また違った雰囲気に。
四国カルストをドライブしていると出合う2基の風車。石灰岩と同じ真っ白な色合いが、風景に意外なほどマッチする。1時間で最大600kwのクリーンエネルギーを作り出す。冬季は積雪の関係で通行止めになる場合がある。
一本橋は流れ橋とも言われ、沈下橋の原型とも言われている。橋は一本の丸太をわったものを3つつないで架けており、増水時には流れる仕組みとなっているが、一方をワイヤーで繋いで流失を防いでいる。水量が収まれば、地域の人によって橋脚へ引き上げられ、再び橋となる。
四万十川に架かる橋の一つ。上流に架かる沈下橋とは違い、四万十市街の県道346号上に造られたがっしりとした8連のトラスが連なる鉄橋。橋長437.6m、幅5.5mの曲弦結構様式と呼ばれるトラス橋で、大正15年(1926)の完成。昭和初期の南海大地震で一部が落下して復旧工事がなされ、昭和後期に歩道橋を架設して、従来の橋は自動車専用道になった。赤色に塗装されているため、通称「赤鉄橋」の愛称で親しまれ、街のシンボル的存在となっている。橋の袂には、完成を記念して建てられた「奪天工の石碑」も立つ。
沈下橋とは、増水時に橋が水中に「沈下」することを想定し、水の抵抗を受けにくくするため欄干を作っていない橋のこと。このほか、大河・四万十川には支流も含め48カ所にある。この橋は昭和41年(1966)の建設で全長120m、幅3.5m。周辺の景観もよく撮影に訪れる人が多い。
大正3年(1914)の点灯で、昭和35年(1960)に改修された白亜の灯台。岬のシンボルになっている。地上~頂上部は18.1m、水面~灯火の高さは60.6m。220万カンデラの光度は日本最大級といわれ、光達距離は38km。
昭和19年(1944)頃、森林鉄道用に架橋されたといわれる優雅な曲線のアーチ橋。水面に映った姿がメガネに似ていることから、「めがね橋」と名付けられた。
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