
内原野陶芸館
内原野焼は、文政12年(1829)内原野周辺で良質の粘土が採れたことから、安芸城主五藤主計[かずえ]の奨励で始まった。当初は徳利、すり鉢など日用品を中心に焼かれていたが、近年は生活の変化とともに多様化している。そんな内原野焼を気軽に楽しめる体験工房がこの陶芸館。絵付け体験1000円~、手びねり2500円~のほか、ガラス工芸体験(要予約)2500円~も可。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
内原野焼は、文政12年(1829)内原野周辺で良質の粘土が採れたことから、安芸城主五藤主計[かずえ]の奨励で始まった。当初は徳利、すり鉢など日用品を中心に焼かれていたが、近年は生活の変化とともに多様化している。そんな内原野焼を気軽に楽しめる体験工房がこの陶芸館。絵付け体験1000円~、手びねり2500円~のほか、ガラス工芸体験(要予約)2500円~も可。
土佐和紙などをランプシェードにするオリジナル照明作りが体験できる。所要時間2~3時間で、高校生以上が対象。シェード3個と照明器具1個、スペア球1個付き。代引きで全国発送可。
室戸岬漁港にある、「イルカとふれあって心も身体も健康になろう!」をテーマにさまざまなイルカとのふれあいプログラムを提供する施設。小さな子どもから参加可能なエサやり体験から、トレーナー気分を味わえるトレーナー体験、浅瀬でのふれあい体験、一緒に泳ぐドルフィンスイムなどのプログラムがある。イルカプールでのトレーニングタイムも楽しみ。
山里の保育所だった施設で陶芸体験を。700gの土を使う手びねり1500円、絵付け600円~、電動ロクロ3000円~など。
いの町の工芸や伝統文化にふれられる滞在型リゾート施設。はた舎では機織り1500円~の体験(時間:9~17時、休み:水曜、要予約)ができる。紙漉き実習館では、和紙職人による手漉きの実演と体験(料金:1回400円~、時間:9~17時、休み:水曜)ができる。宿泊は1万500円~。
小学生以上なら誰でも吹きガラス体験ができる。1200度に溶けたガラスを膨らませて、形を整えて、オンリーワンのガラスを作ってみよう。できたグラスは、後日受け取りか配送(送料別)。グラス1個3300円~。小学生未満は同伴で見学のみ可。
マンガ『土佐の一本釣り』の舞台となった中土佐町はカツオの本場。4~10月に実施されるたたき作り体験は節どりを焼く初級コースと、丸ごと1匹のカツオを捌くところからはじまる中級コースがある。焼き立てのカツオはその場でアツアツを食べるもよし、パックにつめて持ち帰るもよし。自作のたたきだけに、その味わいは格別だ。
土佐和紙の歴史資料や用具の展示、紙漉[す]きの見学・体験ができる和紙専門の博物館。千年の歴史を持つ土佐和紙は、国の伝統的工芸品にも指定。ここでは、その歴史や製造工程がわかりやすく展示、解説されている。実演コーナーでは職人による流し漉きの風景が見られる。紙漉き体験は、色紙2枚または、はがき8枚400円。所要60分。10名以上の場合は要予約。
秋から冬にかけて、早朝には雲海が発生することもある。標高777m、広大な風景の中でシチュエーションごとの楽しみ方で過ごしてみては。コテージ1棟1泊2万8100円。キャンプ場1区画1泊5000円。ログハウス1棟1泊1万500円。料金は季節により異なる、公式サイト要確認。
新荘川沿いにあるかわうそ自然公園の一角にある宿泊施設。建物の中には大きな囲炉裏があり、落ちついた雰囲気。事前に予約しておくと「陶芸体験」ができる。Wi-Fi完備。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。