
土佐山田町平成日曜市
高知市の日曜市と同じくらい活気のある市場で、香美市役所南隣の平成日曜市広場で開催。朝採れの新鮮な野菜や果物、鮮魚、植木、惣菜のほか、雑貨や衣料品などがところ狭しと並び、市民の生活の場、交流の場として賑わっている。屋根があるので雨天でもOK。掘り出し物を探しに行こう。
- 「土佐山田駅」から徒歩8分/「山田西町駅」から徒歩14分
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高知市の日曜市と同じくらい活気のある市場で、香美市役所南隣の平成日曜市広場で開催。朝採れの新鮮な野菜や果物、鮮魚、植木、惣菜のほか、雑貨や衣料品などがところ狭しと並び、市民の生活の場、交流の場として賑わっている。屋根があるので雨天でもOK。掘り出し物を探しに行こう。
安芸城主五藤氏の家臣たちが集まり住んだ武家屋敷の町並み。ウバメガシの生け垣、土用竹の垣根や塀に囲まれた武家屋敷は、今も住み継がれている。平成24年(2012)7月には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された。屋敷群の中ほどにある野村家(料金:見学無料、時間:9~17時、入場は~16時30分、休み:無休)のみ内部見学ができる。
全長196km。四国一の長さを誇り、日本最後の清流として知られる。四国山地の不入山[いらずやま]に源を発し、四万十市を含め4市町内を蛇行しながら流れ、太平洋に注ぎ込んでいる。本流にダムがないため水質が非常によく、四国でも有数の鮎漁場としても有名。流域には増水時に橋が水中に沈下することを想定し、水の抵抗を受けにくくするため欄干を作っていない沈下橋が支流を含め48本架かり、独特の景観を作り出している。観光遊覧船も運航。移りゆく両岸の風景を見ながらの遊覧は旅情あふれる。
かつて切り出した杉を運搬した、トロッコ鉄道とケーブルカー。馬路村ではコミュニティセンターうまじの前にこれらを観光用に復元し、人気を集めている。インクラインは水を動力とするケーブルカー。最大傾斜34度の急斜面をゆっくりと昇降する。約10分で到着する頂上からの眺めは絶景だ。
浦ノ内湾の隠れた楽しみ方が湾内を巡る巡航船。便によって寄港地は違うが、埋立から松ケ崎、福良、横浪、坂内などに寄港。主に子どもたちの通学に使われ、一般客も利用できる。変化に富んだリアス式の海岸を眺めながらの船旅は最高。
森に癒される森林セラピーを満喫しよう。水路沿い約3kmのコースは、高低差がわずか10m。体力に自信のない人でも安心して歩ける。落ち葉を踏みながら歩くと、日頃のストレスが吹き飛ぶこと受け合いだ。夏鳥アカショウビンの「キョロロロ……」という声が聞けるかも。
昭和初期まで魚梁瀬杉などの積出港として栄え、樟脳作りや製糸業も盛んだった奈半利。土佐漆喰に水切り瓦の建物が点在する町には独特の風情がある。重要ポイントには説明看板があるので散策してみよう。
ミュージアム近くの美良布[びらふ]商店街では、町のあちらこちらにアンパンマンのキャラクターたちの姿を見られる。思わぬところにあるので、車に気をつけながらよく探してみてみよう。
県内で初めて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定。明治から昭和初期、備長炭の集積地として栄えた当時の建物が今も残る。みどころは、土佐漆喰の白壁に水切り瓦を施した、台風に強くて美しい住まい。一方、内陸側では、いしぐろとよばれる石垣塀が見られる。町中心部の吉良川まちなみ館でマップを入手しよう。
四万十川の赤鉄橋から右岸を1km程上った入田の川原には、柳林があり、約200mの幅で、2kmほど帯状に続いている。春になると、柳の下を一面の菜の花が黄色く埋め尽くし、訪れた人を楽しませてくれる。また、ほど近い場所には桜を見ることができる。
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