
道の駅南国風良里
日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
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日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
誇り高き浦人とクジラの物語がデジタル技術で色鮮やかによみがえる、体感型資料館。古式捕鯨図をデジタルアート化し、躍動感あふれる捕鯨の様子を観ることができるほか、360度パノラマの勢子舟乗船バーチャル体験(VR)や土佐湾からクジラが飛び出す写真が撮影できるARなど、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
高知県西部の四万十町、高知自動車道の最終降り口の目の前にある道の駅。四万十川観光の東の玄関口にあたることから「四万十川の旅がはじまる駅」として年間30万人以上が訪れる。ブランド豚「四万十ポーク」をはじめ、特産品の「仁井田米」、生産量日本一の生姜など地場産品を中心に「食」を通じて四万十町・高知県の魅力を全国に発信している。名物は1日最高2200個の販売実績がある「具だくさん豚まん」。中身をこぼさずに食べる方法を説明した「ひっくり返してめしあがれ」がキャッチコピーとなっている。生乳から自社製造している「みるく工房」のアイスクリームや、地元の生鮮・加工品が並ぶ「農家のフリーマーケット」も併設。
四万十川沿いにある道の駅で、天然鮎の塩焼きが購入できる「鮎市場」や地元野菜とお弁当が購入できる直売所「水々しい市場」のほか、四万十牛を使った料理が楽しめる「西土佐食堂」、地元の素材を使ったスイーツが堪能できるカフェ「ストローベイルSANKANYA」、四万十川を望める展望デッキなども完備。レンタルサイクルや、シーズンにはちょいのりカヌーなどの貸出しも行っている。
四万十ならではのみやげ物が並び、イベントも頻繁に開催。とおわ食堂では川景色を見ながら、地元食材を使った料理を楽しめる。
サニーロード(国道321号)沿いにある道の駅。宿毛名産のサンゴ製品のショップ、お好み焼店、観光案内所など6店舗が並ぶ。宿毛湾に面して眺望がよく、野外ステージ、遊歩道も完備しており、11月下旬~2月初旬には、公園から見る「だるま夕日」が見事。
子供に人気の大型ローラーコースターなどを備えた広い公園を併設。地場産品を販売するふれあい市では、野菜などのほか新鮮な魚も販売する。「道-1グランプリ2019」スイーツ部門グランプリに輝いた苺氷りが人気。
白砂青松の景勝地・入野松原を眺望できる。入野松原の日常を美術館と見たてる砂浜美術館では、5月のTシャツアート展、8月のシーサイドギャラリーなどのイベントを開催。
道の駅にある西南地域の情報発信施設で、ミンククジラの骨格を展示。砂浜美術館の関連グッズ販売、開催イベントの写真展示なども行う。
土佐のグルメとショッピングを一度に楽しめる道の駅。目の前で豪快に焼き上げる藁焼きの鰹のタタキをはじめ、土佐かつお丼など、カツオ好きにはたまらないメニューが揃う。黒潮町特産の塩や黒糖など地元素材を使ったソフトクリームやできたてのお弁当も販売。カツオにちなんだ商品なども置いているのでショッピングも合わせて楽しめる。
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