道の駅ビオスおおがた(物産館「ひなたや」)
白砂青松の景勝地・入野松原を眺望できる。入野松原の日常を美術館と見たてる砂浜美術館では、5月のTシャツアート展、8月のシーサイドギャラリーなどのイベントを開催。
- 「浮鞭駅」から徒歩10分
 
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													白砂青松の景勝地・入野松原を眺望できる。入野松原の日常を美術館と見たてる砂浜美術館では、5月のTシャツアート展、8月のシーサイドギャラリーなどのイベントを開催。
													本四連絡道路の、尾道・今治ルートと、高知の仁淀川および吉野川流域をつなぐ国道194・439号の分岐地点にある道の駅。年間を通じ、ドライバー・ツーリングライダーの絶好の休憩スポットとして親しまれている。「物産館」では、地元生産者による新鮮・安心・珍品の楽しい農産物が並ぶほか、手作りの各種加工食品や木工品などが揃っている。レストランとスイーツの2つの飲食テナントもあり、季節の天ぷらの定食や、秋冬限定「つがにうどん」、かつてタレントショップでも販売されていた「カボチャ・さつま芋パイ」なども楽しめる。
													子供に人気の大型ローラーコースターなどを備えた広い公園を併設。地場産品を販売するふれあい市では、野菜などのほか新鮮な魚も販売する。「道-1グランプリ2019」スイーツ部門グランプリに輝いた苺氷りが人気。
													大豊町を代表する特産品が、全国でもあまり見られない発酵茶の碁石茶。緑茶とは異なり、ちょっと酸味のある独特の風味で、乳酸菌たっぷりの健康飲料だ。道の駅大杉で販売、100g5400円。
													高知県西部の四万十町、高知自動車道の最終降り口の目の前にある道の駅。四万十川観光の東の玄関口にあたることから「四万十川の旅がはじまる駅」として年間30万人以上が訪れる。ブランド豚「四万十ポーク」をはじめ、特産品の「仁井田米」、生産量日本一の生姜など地場産品を中心に「食」を通じて四万十町・高知県の魅力を全国に発信している。名物は1日最高2200個の販売実績がある「具だくさん豚まん」。中身をこぼさずに食べる方法を説明した「ひっくり返してめしあがれ」がキャッチコピーとなっている。生乳から自社製造している「みるく工房」のアイスクリームや、地元の生鮮・加工品が並ぶ「農家のフリーマーケット」も併設。
													ごめん・なはり線田野駅と一体になった道の駅。地元産品がそろう直販コーナーや軽食コーナーを併設する。野菜のほかにみやげや菓子、パン、総菜など豊富な品ぞろえが特徴だ。また、高知県東部地域の様々な情報を発信する、情報発信コーナーもある。
													いの町の工芸や伝統文化にふれられる滞在型リゾート施設。はた舎では機織り1500円~の体験(時間:9~17時、休み:水曜、要予約)ができる。紙漉き実習館では、和紙職人による手漉きの実演と体験(料金:1回400円~、時間:9~17時、休み:水曜)ができる。宿泊は1万500円~。
													誇り高き浦人とクジラの物語がデジタル技術で色鮮やかによみがえる、体感型資料館。古式捕鯨図をデジタルアート化し、躍動感あふれる捕鯨の様子を観ることができるほか、360度パノラマの勢子舟乗船バーチャル体験(VR)や土佐湾からクジラが飛び出す写真が撮影できるARなど、子供から大人まで楽しみながら学ぶことができる。
													四万十川沿いにある道の駅で、天然鮎の塩焼きが購入できる「鮎市場」や地元野菜とお弁当が購入できる直売所「水々しい市場」のほか、四万十牛を使った料理が楽しめる「西土佐食堂」、地元の素材を使ったスイーツが堪能できるカフェ「ストローベイルSANKANYA」、四万十川を望める展望デッキなども完備。レンタルサイクルや、シーズンにはちょいのりカヌーなどの貸出しも行っている。
													土佐のグルメとショッピングを一度に楽しめる道の駅。目の前で豪快に焼き上げる藁焼きの鰹のタタキをはじめ、土佐かつお丼など、カツオ好きにはたまらないメニューが揃う。黒潮町特産の塩や黒糖など地元素材を使ったソフトクリームやできたてのお弁当も販売。カツオにちなんだ商品なども置いているのでショッピングも合わせて楽しめる。
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