
奥裾花自然園
裾花川の源流部に広がる自然探勝公園。周囲1000mの範囲に密生するミズバショウ群生地は尾瀬をしのぐ規模で、春のGWから6月上旬頃まで咲き続ける。今池湿原から吉池、こうみ平湿原をまわる所要2時間のコースや、ブナの原生林を巡る所要4時間のハイキングコースなどが設けられている。4月下旬~6月上旬には、ミズバショウが咲き、6月下旬~7月には、吉池でモリアオガエルの卵塊を見ることもできる。
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裾花川の源流部に広がる自然探勝公園。周囲1000mの範囲に密生するミズバショウ群生地は尾瀬をしのぐ規模で、春のGWから6月上旬頃まで咲き続ける。今池湿原から吉池、こうみ平湿原をまわる所要2時間のコースや、ブナの原生林を巡る所要4時間のハイキングコースなどが設けられている。4月下旬~6月上旬には、ミズバショウが咲き、6月下旬~7月には、吉池でモリアオガエルの卵塊を見ることもできる。
屋代駅の東側、森・倉科[くらしな]地区は、一目十万本とも言われるあんずの里。開花期の3月下旬~4月上旬には「あんずまつり」が開催され、多くの花見客が訪れる。また、6月中旬から7月上旬にかけて、あんずの実の時期をむかえ、貴重な生あんずを購入できる。
松本城の裏手にある自噴井戸。小笠原貞慶による城下町整備の際に井戸を掘らせたところ、水とともにお地蔵様が出現したためにこの名が付いたとされる由来を刻んだ石碑がそばに立つ。平成の名水百選「まつもと城下町湧水群」の一つ。
王ケ頭から西に張り出した尾根の突端が王ケ鼻。頂上には山岳信仰の名残りの古い石仏数体が、御嶽山[おんたけさん]に向かって祀られている。松本側は断崖絶壁になっており、眼下には三城牧場の草原が広がり、松本平や北アルプスの迫力ある眺望が楽しめる。
標高1665m。高ボッチ山のなだらかな傾斜に広がる牧草地帯。夏でも平均気温20度前後と涼しく、レンゲツツジなどの高山植物が咲き乱れる。北アルプスから富士山まで360度の雄大なパノラマを眺めながらの散策は爽快。8月上旬に行われる草競馬大会では全国各地から約100頭の競走馬やポニーが集まり、迫力満点のレースや愛嬌たっぷりの珍レースを繰り広げる。高ボッチ高原管理棟「でいだらボッチ館」では高ボッチ高原オリジナルコーヒーやボッチ飯(スープパスタ)を販売。体験キットあり。またフリーキャンプサイトやオートキャンプサイトも整備。
白樺湖の南東にそびえる、標高1832mの八子ケ峰の中腹にある公園。一帯は高山植物の宝庫で、初夏にはレンゲツツジが一面に咲き乱れる。湖畔から散策路が整備され、あたりからは白樺湖、蓼科山、車山高原が一望できる。冬期には北西側の斜面がロイヤルヒルスキー場となる。
横谷温泉から明治温泉までの渋川沿いに、約4km続く渓谷を指す。断崖には木々や草花が生い茂り、渓流沿いには大小の滝や巨岩が点在している。ダイナミックな渓谷美を観賞したいなら横谷渓谷遊歩道[よこやけいこくゆうほどう]を散策するのがおすすめ。横谷峡入口観光案内所を起点に約3km、渓流沿いに点在する乙女滝、霧降の滝、屏風岩、王滝を経て横谷観音へ。ここの展望台からは南アルプスから乗鞍、北アルプスまで見渡せる。乙女滝(大河原堰の一部)は世界かんがい施設遺産に登録されている。
志賀高原の中心に位置しており、湖畔のバスターミナルは熊の湯・横手山方面と、発哺・奥志賀方面の分岐点となっている。また近くには、志賀高原観光協会、自然保護センター、ガイド組合が入る「志賀高原総合会館98」があり、観光案内を利用できる。
かつて戸隠神社の一の鳥居があったことから名付けられた自然公園。赤松林に囲まれた苑内にはさまざまな植物が群生し、春はヤマツツジ、ベニバナイチヤクソウ、レンゲツツジなどが、秋にはムラサキシキブ、リンドウ、マツムシソウなどのほか、紅葉が見ごろとなる。
いいづなリゾートスキー場の近くに広がる5万平方mの湿原。4月中旬~5月上旬には、41万株のミズバショウが湿原を白く埋めつくす。ミズバショウに囲まれた遊歩道(所要30分)をのんびりと散策すれば、心身ともにリフレッシュできる。道路を挟んで、反対側にニリンソウの群生地もある。
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