
まほろば温泉高畠町太陽館
全国でも珍しい駅舎内の温泉施設で、外観は童話の里にちなんだメルヘン調。毎月26日のふろの日には大広間が無料。
- 「高畠駅」から徒歩2分
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全国でも珍しい駅舎内の温泉施設で、外観は童話の里にちなんだメルヘン調。毎月26日のふろの日には大広間が無料。
多彩な風呂のほか、食事、整体、アカスリ、エステなど、1日中のんびり利用できる。
珍しい高濃度な泉質が特徴の温泉をたたえた日帰り入浴施設。糖尿病や冷え性に効くとされている。日によってエメラルドグリーン、乳白色、透明と湯の色が変わる。また、露天風呂に世界最大級の有機ELパネルを使用した、大江町の景観をイメージした大型アートによるイルミネーションが楽しめる。また、令和5年(2023)3月にリニューアルオープンし、石造露天風呂、信楽焼のつぼ湯を備え大好評を得ている。
蔵王温泉を訪れたなら、地元の人々も足繁く通う、立寄り湯めぐりも楽しみの一つ。温泉街にある昔ながらの共同浴場は、上湯、下湯、川原湯の3つ。山形っ子との会話を楽しみながら旅情気分を満喫できる。また蔵王温泉街には、新左衛門の湯や源七露天の湯など、行楽気分を盛り上げてくれる近代的な立寄り湯も充実。みやげ店や食事処、休憩所を併設しているので、入浴後は館内でのんびり過ごすことができるのが魅力。
2つの源泉と4つの風呂。内湯(なごみの湯)、露天風呂(薬研湯)、足湯のほか、床の湯気穴から立ち上がる蒸気を利用したユニークな風呂「ふかし湯」が楽しめる。ふかし湯は、浴衣等を着たまま座ったり寝るスタイルでサウナ感覚で温泉を楽しめ、リラックス効果があり、血行促進で肌がきれいに、また、腰痛、関節痛、痔によく効くと言われている。
温泉街の中心にあるロータリー広場に立つコミュニティセンター「コスパ」内の共同浴場。湯野浜各種源泉の混合泉を加水のみのかけ流しで楽しめる。泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
宿場町としても栄えたかみのやま温泉は奥羽三楽郷とよばれる県内屈指の規模を誇る温泉街。湯量の豊富さと湯質の良さで知られるだけに、足湯と共同浴場が数多い。足湯は駅付近に1カ所、新湯と湯町に3カ所、葉山に1カ所の合計5カ所。蔵王の山々や市街を眺めながらじっくり浸かれば体もポカポカ。共同浴場は4カ所あり、入浴料は150円~(洗髪は別途100円)。なかでも最も歴史の古い下大湯共同浴場は、大きな浴槽と石畳の洗い場が特徴的。風呂上がりにひと息つける休憩所もある(300円)。
湯野浜温泉は、波音がさわやかな、日本海に面する温泉郷。開湯は天喜年間(1053~58)までさかのぼる。亀が最初に見つけたといわれたことから、もともとは亀の湯と称されていた。足湯はバリアフリー設計になっているので、お年寄りや足が不自由な人でも気軽に利用できる。
1200年余りの歴史をもつ鶴岡市のあつみ温泉で、古くから地元の人々に親しまれている共同浴場は3カ所。清流・温海川沿いに広がる温泉街には「上の湯」とも呼ばれる風情ある佇まいの「正面湯[しょうめんゆ]」と楕円形の湯船をもつ「下の湯」の2カ所、温泉街から少し離れたところに「湯之里公衆浴場」がある。いずれも、湯は神経痛や婦人病、皮ふ病に効能があるあつみ温泉の熱い源泉が掛け流しになっており、誰でも気軽に温泉入浴を楽しめる。タオル、石けんは持ち込みで、入浴料は料金箱に協力金を支払う方式。
天童温泉の旅館・松伯亭あづま荘の前にある屋根付きの足湯で、飲泉所と手湯も併設。約20人が入れるほどの広さがあり、温泉街散策の足休めにおすすめ。
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