朝市みさわ村
6~10月の毎週日曜に立つ朝市。地元の農産物はもちろん、天然の珍しい山菜やキノコなども並び、地元の人や観光客で賑わう。
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6~10月の毎週日曜に立つ朝市。地元の農産物はもちろん、天然の珍しい山菜やキノコなども並び、地元の人や観光客で賑わう。
南陽市の赤湯駅と白鷹町の荒砥駅とを結ぶ山形鉄道フラワー長井線。学生や沿線住民の足となって活躍するが、春から秋にかけては、白つつじ公園やあやめ公園をはじめ、川西ダリヤ園、いいでどんでん平ゆり園など、沿線やその周辺の花のみどころを楽しむ観光客で賑わう。
約400年前の山形城主・鳥居忠政によって、城の濠の水源・生活用水・農業用水の確保のために造られた水路・山形五堰。その一つ「御殿堰」を整備し、水路に添って造られた観光スポットとして平成22年(2010)に誕生したのがここ。木造の町屋と明治・大正時代の蔵を活用した山形らしい雰囲気のある空間は、グッドデザイン賞や東北建築賞をはじめ7つの賞を受賞している。郷土料理の店をはじめ、呉服店、そば店、カフェ、和雑貨屋などがあり、フェラーリのデザイナーとして知られる山形出身の奥山清行のショップも。
温泉駅と鳥兜駅を7分30秒で結ぶ。蔵王温泉街を眼下に望む空中散歩は爽快の一言。紅葉シーズンは特に人気だ。鳥兜山山頂の展望台では、天気がよければ月山や鳥海山などの山々を眺めることができる。
起点の蔵王山麓駅から山麓線・山頂線を乗り継いで蔵王地蔵尊が鎮座する地蔵山頂駅まで運んでくれる。窓からは新緑、紅葉、樹氷と蔵王の大自然や雄大な朝日連峰を望める。夏期のみ条件によりペット可。
ゲレンデ麓の上の台駅と中央高原駅を約7分で結ぶ。相乗りなしのファミリー単位で運行しているので、ペット同伴もOK(有料)。山頂からは散策路もあるので、春~秋にはハイキングやトレッキングが楽しめる。
最上川の中でも最大の難所といわれた碁点、三ケ瀬、隼の三難所を越える舟下りが楽しめる。約12km、50分ほどの船旅で着船場から乗船場まで無料送迎バスが運行。
春と秋を中心に開催される、肘折温泉街の名物朝市。取れたて野菜のほか、春は山菜、秋はキノコなど旬の地元の特産品が並ぶ。
明治11年(1878)、英国の作家イザベラ・バードが訪れ、著書『日本奥地紀行』の中で「ロマンチックな雰囲気の場所」と記した金山町。切妻屋根と漆喰の白壁、杉の下見板[したみいた]が特徴の金山住宅が点在する。町中心部をめぐる農業用水路「大堰」の一画には遊歩道が整備され、春から秋には約150匹の鯉が放流される。
高屋乗船場から川を船で上り、最上峡の素晴らしい風景を見終わった後は沓喰で折り返し。途中 船でしか行くことのできないパワースポット、縁結び神社仙人堂に立ち寄り、その後高屋にもどる60分のコースは船頭の案内付き。車の回送の必要がないのでマイカー派には便利。電車で行く場合は、JR高屋駅より徒歩2分の高屋乗船所(要予約)を利用しよう。仙人堂わき水コーヒー400円や菓子「縁結びおこし」250円、また仙人堂のそば処「十割そば」も人気。
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