
飛島遊覧船
各旅館・民宿の漁船を利用して運行されている。賽の河原[さいのかわら]経由の御積島[おしゃくじま]行き所要40分コース、飛島一周所要1時間30分のコースなどがある。また、イカ釣り体験などの体験観光型のものも。問合せは各旅館・民宿へ。
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各旅館・民宿の漁船を利用して運行されている。賽の河原[さいのかわら]経由の御積島[おしゃくじま]行き所要40分コース、飛島一周所要1時間30分のコースなどがある。また、イカ釣り体験などの体験観光型のものも。問合せは各旅館・民宿へ。
起点の蔵王山麓駅から山麓線・山頂線を乗り継いで蔵王地蔵尊が鎮座する地蔵山頂駅まで運んでくれる。窓からは新緑、紅葉、樹氷と蔵王の大自然や雄大な朝日連峰を望める。夏期のみ条件によりペット可。
最上川の中でも最大の難所といわれた碁点、三ケ瀬、隼の三難所を越える舟下りが楽しめる。約12km、50分ほどの船旅で着船場から乗船場まで無料送迎バスが運行。
山形県内を南北に流れる最上川は古くから産業と文化を運んだ川。その中流、景観が見事な最上峡の四季の風景が楽しめる舟下り。定期航路は古口港(戸沢藩舟番所)から草薙港(川の駅最上峡くさなぎ)までの約12km、約1時間。難所といわれていた水深15mの柳巻の急流、源義経が平泉に逃げる際に馬のクツワを洗ったといわれる轡滝、大小さまざまな48の滝など見どころが満載。「日本の滝百選」の一つ、高さ124mの白糸の滝は圧巻。船頭さんの最上川舟歌は、戸沢なまりの英語バージョン、韓国語まで飛び出すので聞き逃せない。
春と秋を中心に開催される、肘折温泉街の名物朝市。取れたて野菜のほか、春は山菜、秋はキノコなど旬の地元の特産品が並ぶ。
松尾芭蕉の句でも知られる最上峡にあるレジャー施設。舟下りの最上峡芭蕉ラインの船でしか行くことのできない川岸にあり、舟下りの途中には水上コンビニの愛称がある船着き場の売店に10分ほど停泊。売店で串焼やおやつなどの軽食やビール、お茶などが購入できる。村内には遊歩道やバーベキュー施設が整備されており、開村する5~10月には、清流が流れる大きな岩盤を滑り下りる滝すべりをはじめ、いかだ下りやそば打ち、魚のつかみ取りなど多彩な自然体験が楽しめる。食事付きいかだ下り、大人5150円 子供3100円。3日前までに要予約。
情緒ある屋形船で、新田川と新田川河口の酒田港を遊覧するクルーズが楽しめる。出発は山居倉庫前から。いくつもの橋をくぐり、上流に鳥海山を眺めながら新田川をさかのぼり、旭新橋上流でUターンして酒田港へと向かう。日和山公園の日本最古の木造灯台を眺めて酒田港を一周し、山居倉庫前に戻る。春には新田川の土手に咲く桜を楽しむ花見船が人気。2名以上で要予約。
春から秋にかけて親しまれている朝市。地元漁港で水揚げされた海の幸、乾物、青果を中心に揃えている。おかみさんたちの笑い声や、勢いのいい掛け声が響き渡り、つねに活気に満ちている。4月下旬~11月上旬開催。
門前市を再現した広場で開かれている市。260年の歴史をもつ。山菜や海産加工品や土産品などが並ぶ。特産の温海かぶは、山間の一霞[ひとかすみ]地区で約400年前から焼畑・自然農法で栽培されてきた大きな赤かぶ。400g550円前後。赤かぶの漬物は近隣の店舗で10~3月まで買える。
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