
蔵王ロープウェイ
起点の蔵王山麓駅から山麓線・山頂線を乗り継いで蔵王地蔵尊が鎮座する地蔵山頂駅まで運んでくれる。窓からは新緑、紅葉、樹氷と蔵王の大自然や雄大な朝日連峰を望める。夏期のみ条件によりペット可。
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起点の蔵王山麓駅から山麓線・山頂線を乗り継いで蔵王地蔵尊が鎮座する地蔵山頂駅まで運んでくれる。窓からは新緑、紅葉、樹氷と蔵王の大自然や雄大な朝日連峰を望める。夏期のみ条件によりペット可。
情緒ある屋形船で、新田川と新田川河口の酒田港を遊覧するクルーズが楽しめる。出発は山居倉庫前から。いくつもの橋をくぐり、上流に鳥海山を眺めながら新田川をさかのぼり、旭新橋上流でUターンして酒田港へと向かう。日和山公園の日本最古の木造灯台を眺めて酒田港を一周し、山居倉庫前に戻る。春には新田川の土手に咲く桜を楽しむ花見船が人気。2名以上で要予約。
南陽市の赤湯駅と白鷹町の荒砥駅とを結ぶ山形鉄道フラワー長井線。学生や沿線住民の足となって活躍するが、春から秋にかけては、白つつじ公園やあやめ公園をはじめ、川西ダリヤ園、いいでどんでん平ゆり園など、沿線やその周辺の花のみどころを楽しむ観光客で賑わう。
松尾芭蕉の句でも知られる最上峡にあるレジャー施設。舟下りの最上峡芭蕉ラインの船でしか行くことのできない川岸にあり、舟下りの途中には水上コンビニの愛称がある船着き場の売店に10分ほど停泊。売店で串焼やおやつなどの軽食やビール、お茶などが購入できる。村内には遊歩道やバーベキュー施設が整備されており、開村する5~10月には、清流が流れる大きな岩盤を滑り下りる滝すべりをはじめ、いかだ下りやそば打ち、魚のつかみ取りなど多彩な自然体験が楽しめる。食事付きいかだ下り、大人5150円 子供3100円。3日前までに要予約。
各旅館・民宿の漁船を利用して運行されている。賽の河原[さいのかわら]経由の御積島[おしゃくじま]行き所要40分コース、飛島一周所要1時間30分のコースなどがある。また、イカ釣り体験などの体験観光型のものも。問合せは各旅館・民宿へ。
山形県内を南北に流れる最上川は古くから産業と文化を運んだ川。その中流、景観が見事な最上峡の四季の風景が楽しめる舟下り。定期航路は古口港(戸沢藩舟番所)から草薙港(川の駅最上峡くさなぎ)までの約12km、約1時間。難所といわれていた水深15mの柳巻の急流、源義経が平泉に逃げる際に馬のクツワを洗ったといわれる轡滝、大小さまざまな48の滝など見どころが満載。「日本の滝百選」の一つ、高さ124mの白糸の滝は圧巻。船頭さんの最上川舟歌は、戸沢なまりの英語バージョン、韓国語まで飛び出すので聞き逃せない。
6~10月の毎週日曜に立つ朝市。地元の農産物はもちろん、天然の珍しい山菜やキノコなども並び、地元の人や観光客で賑わう。
出羽三山の主峰、月山の姥ケ岳近くまで15分で移動できる。スキーシーズンは上り方向のみ乗車可能だが、6月中・下旬~10月下旬のトレッキングシーズンは上り下り方向とも乗車OK。
明治11年(1878)、英国の作家イザベラ・バードが訪れ、著書『日本奥地紀行』の中で「ロマンチックな雰囲気の場所」と記した金山町。切妻屋根と漆喰の白壁、杉の下見板[したみいた]が特徴の金山住宅が点在する。町中心部をめぐる農業用水路「大堰」の一画には遊歩道が整備され、春から秋には約150匹の鯉が放流される。
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