
蔵王温泉大露天風呂
温泉街の奥の渓流沿いに湧く、一度に200人が入れる名物露天風呂。上流部分は女性用が2つ、下流部分は男性用が2つと脱衣所で仕切られている。浴槽は大きな石組みで開放感にあふれる。
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温泉街の奥の渓流沿いに湧く、一度に200人が入れる名物露天風呂。上流部分は女性用が2つ、下流部分は男性用が2つと脱衣所で仕切られている。浴槽は大きな石組みで開放感にあふれる。
源泉をそのまま使用した露天風呂・もがみ高湯、四・六の湯、かめ風呂などで蔵王の名湯が楽しめる。湯の花茶屋では、地元山形の食材を使ったメニューを提供。そば粉100%の十割そばや、蔵王牛のすきやき膳などが味わえる。
かみのやま温泉新湯地区にある新湯の足湯は、宿泊客や地元の人々でにぎわっている。
宿場町としても栄えたかみのやま温泉は奥羽三楽郷とよばれる県内屈指の規模を誇る温泉街。湯量の豊富さと湯質の良さで知られるだけに、足湯と共同浴場が数多い。足湯は駅付近に1カ所、新湯と湯町に3カ所、葉山に1カ所の合計5カ所。蔵王の山々や市街を眺めながらじっくり浸かれば体もポカポカ。共同浴場は4カ所あり、入浴料は150円~(洗髪は別途100円)。なかでも最も歴史の古い下大湯共同浴場は、大きな浴槽と石畳の洗い場が特徴的。風呂上がりにひと息つける休憩所もある(300円)。
蔵王温泉を訪れたなら、地元の人々も足繁く通う、立寄り湯めぐりも楽しみの一つ。温泉街にある昔ながらの共同浴場は、上湯、下湯、川原湯の3つ。山形っ子との会話を楽しみながら旅情気分を満喫できる。また蔵王温泉街には、新左衛門の湯や源七露天の湯など、行楽気分を盛り上げてくれる近代的な立寄り湯も充実。みやげ店や食事処、休憩所を併設しているので、入浴後は館内でのんびり過ごすことができるのが魅力。
四季の移り変わりを感じながら入浴が楽しめる山形市にある日帰り温泉施設。特に露天風呂は100年木の樹林の中、森林浴と併せて入浴ができる。秋の紅葉、冬の雪見風呂も風情がありおすすめ。
かみのやま温泉葉山地区にある足湯で、近くには上山の町の開祖といわれる五十嵐小文治の碑が立つ。高台にあり、蔵王連峰を一望できる。
名湯・蔵王温泉にある立寄り入浴施設。緑に囲まれた天然石の露天風呂と、木の香り漂う檜造りの内風呂はゆったりした造り。冬期間は雪見風呂も楽しめる。肌の弱い人のために、真水のシャワーあり。
かみのやま温泉発祥の地にある足湯。この地に湧く湯に鶴が浸かって傷を癒やしたのが温泉の発祥とされ、近くには「鶴の休石」がある。
地元住民70世帯の共同出資で造られた立ち寄り湯。蔵王連山を一望できる絶景の地に立つと評判。地産地消の直売所も併設。
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