温泉街の奥の渓流沿いに湧く、一度に200人が入れる名物露天風呂。上流部分は女性用が2つ、下流部分は男性用が2つと脱衣所で仕切られている。浴槽は大きな石組みで開放感にあふれる。
| 営業時間 |
9時30分～17時、土・日曜、祝日は～18時(最終受付17時30分)
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| 定休日 |
無休(11月中旬～4月下旬、冬期休館あり)
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| 料金 |
大人800円、子ども(満1歳～12歳未満)400円
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| 住所 |
山形県山形市蔵王温泉荒敷853-3
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| 交通アクセス |
山形道山形蔵王ICから国道13号、県道21号経由20km30分
JR山形駅→山交バス蔵王温泉行きで45分、終点下車、徒歩18分
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| 駐車場 |
無料
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| 電話番号 |
0236949417
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情報提供：株式会社JTBパブリッシング
2025/08/01
2025年08月04日 18時00分発表天気情報提供元：ウェザーニュース
| 時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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| 天気 | - | - | - |
曇 |
曇 |
曇 |
晴 |
曇 |
| 気温 |
31°C |
37°C |
36°C |
33°C |
29°C |
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| 降水量 |
0mm |
0mm |
0mm |
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0mm |
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| 風向き |
西南西 |
南西 |
北北東 |
北東 |
東南東 |
1日1組で約3000坪の山を貸し切り、贅沢な1日を過ごすグランピング体験ができる。眺めのよい場所に広々としたデッキが設置され、ソファやゲルテントが用意されている。BBQ道具や食材もオプションで頼めるので、手ぶらで訪れることも可能。ハンモックや、ドラム缶風呂などの設備も。
愛称の「文翔館」で親しまれる郷土館の竣工は大正5年(1916)。山形県旧県庁舎兼旧県会議事堂として使用されていた建物で、国指定重要文化財だ。石貼りの重厚な英国近世復興様式で、旧県庁舎と旧県会議事堂の2棟が渡り廊下で結ばれている。現在も稼働している時計塔のある旧県庁舎の館内には、明治以降の県政資料の展示室やギャラリー、映像ホール、喫茶室などが整備され、旧県会議事堂のヴォールト天井の見事な議事場ホールではイベントも開催されている。
山形県の産業の歴史や、県内企業が有する優れた技術や製品などの資料を展示。4階「科学の広場」には、水や電気、音などの体験ができる「たんけん科学ランド」がある。2階には地球環境について体験しながら楽しく学べるコーナーも。巨大な「ボールサーカス」や、東北最大級の「フーコーの振り子」なども大変見応えがあり、子供から大人まで誰でも楽しめる。気軽に科学工作が楽しめるワークショップなど、年間を通してイベントも多数開催している。
