
山形県立博物館
霞城公園内。山形県の自然、歴史、文化を総合的に展示している。国宝である縄文時代最大の土偶「縄文の女神」や、最上川で発見されたヤマガタダイカイギュウの骨格標本、重要文化財の「旧山形師範学校本館・教育資料館(分館)」などは必見。所要時間45分。
- 「山形駅」から徒歩12分/「北山形駅」から徒歩22分
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霞城公園内。山形県の自然、歴史、文化を総合的に展示している。国宝である縄文時代最大の土偶「縄文の女神」や、最上川で発見されたヤマガタダイカイギュウの骨格標本、重要文化財の「旧山形師範学校本館・教育資料館(分館)」などは必見。所要時間45分。
寛政元年(1789)創業という歴史ある酒蔵。厳選した山形県産米と蔵王連峰の伏流水で造る酒は、多くの支持を集めている。蔵内の見学も説明員付きで可能で、1~3月は実際の酒造工程を見られる(要予約)。寒造り大吟醸720ミリリットル2200円などが人気。
蔵王の最高峰熊野岳から刈田岳へ通じる約2kmの尾根。東側はほとんど垂直に近く、切り立った絶壁になっており、御釜の湖面とその向こうに五色岳の三角錐状の姿が見える。
地球環境にやさしい緑豊かな都市公園として整備。園内には、テニス・フットサル等に使用できる屋内多目的コート(4面)、屋外テニスコート(8面)、キャンプ場(13区画)や、子供が安心して遊べる大型遊具・じゃぶじゃぶ池、また、地熱を利用した足湯、いも煮会(バーベキュー)ができる広場などを設置。
山形市街の南東、東北芸術工科大学と山形市野草園のほぼ中間に位置。72万平方mの園内には、キャンプ場(無料、要予約)が楽しめる広場などが点在。蔵王高原の西端にあたる展望広場からは、山形盆地や朝日連峰を眺望できる。入園は自由だが、蔵王温泉からのルートは西蔵王高原ラインの通行料が必要。
四季の移り変わりを感じながら入浴が楽しめる山形市にある日帰り温泉施設。特に露天風呂は100年木の樹林の中、森林浴と併せて入浴ができる。秋の紅葉、冬の雪見風呂も風情がありおすすめ。
山形の礎を築いた戦国武将最上義光と郷土の歴史に係る資料を紹介する資料館。義光が身につけた兜や鉄製指揮棒、上杉勢との戦いを描いた長谷堂合戦図屏風(複製)などを展示している。所要30分。
明治34年(1901)建築の旧山形師範学校本館。ラウンドアーチ型の飾り窓や玄関ポーチなど、ルネッサンス様式を基調とした洋風木造2階建て。国の重要文化財に指定されている。館内では江戸後期から現代にいたる、山形県の教育資料約1300点を展示。時代別の授業風景を再現したジオラマや学校模型、教科書類は興味深い。所要50分。
五大堂からの眺望がすばらしい。奇岩怪石が多い山寺を紅葉が彩る様子は、険しい階段を登る価値のある絶景だ。山門前の茶店などで販売している力こんにゃくが名物。
立石寺の山門から仁王門への途中に建つ。芭蕉の句をしたためた短冊を納めた記念碑。芭蕉が山寺を訪れたのは元禄2年(1689)のこと。
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