ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
丸みのある山容で熊野岳へ連なり、地蔵山頂駅付近に安永4年(1775)建立の地蔵尊がある。夏は雲海、冬は樹氷が楽しめる。
白鷹山の麓にある大平地区はユキツバキの群生地として知られている。散策路沿いに濃い紅色のユキツバキや白く可憐なミズバショウが咲く。5月上旬には、散策路内の広場を会場に大平ユキツバキまつりが開催される。
蔵王の最高峰熊野岳から刈田岳へ通じる約2kmの尾根。東側はほとんど垂直に近く、切り立った絶壁になっており、御釜の湖面とその向こうに五色岳の三角錐状の姿が見える。
蔵王連峰の最高峰で標高1841m。頂上に蔵王神社と斎藤茂吉歌碑がある。山肌は緑が少なく、火山特有の岩原で、眼下に地蔵山を望む。冬は周囲一面に樹氷群が広がる。
かつてこの沼にいた竜を覚山法師が金剛杵の独鈷を沼に投げ入れて鎮めたという言い伝えからこの名がついた。沼底から水が湧き出ているため、夏場でも水量が豊富だ。
四季の移り変わりを感じながら入浴が楽しめる山形市にある日帰り温泉施設。特に露天風呂は100年木の樹林の中、森林浴と併せて入浴ができる。秋の紅葉、冬の雪見風呂も風情がありおすすめ。
アニメ映画『おもひでぽろぽろ』の舞台のモデルになった地区。高瀬紅花ふれあいセンター周辺や高沢地区などで美しい紅花畑を見られる。7月上旬には紅花のプレゼントや写真撮影会、紅花染め体験などが楽しめる山形紅花まつりが開催される。
ドッコ沼など大小の沼や原生林をめぐり、高山植物や野鳥を見られる散策路。スカイケーブルの中央高原駅と中央ロープウェイの鳥兜駅間、1周約6kmが整備されている。アップダウンは少なく、1時間30分ほどで見て回れる。
周辺にはハクサンチドリや、ハクサンシャクナゲなどたくさんの高山植物が咲き乱れ、目を楽しませてくれる。近くには目玉沼やウツボ沼などが点在しており、自然を満喫できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。