
一の瀬
乗鞍高原のほぼ中央に位置し、草原や湿原、小川や池が点在し、いくつもの遊歩道があるエリア。6~9月には牧歌的なムードが漂う。乗鞍岳を映し込んで美しいまいめの池や、ミズバショウが咲き乱れるどじょう池などのスポットがあり、スモモ、ズミ、レンゲツツジなどが5月~6月中旬に次々に咲く。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
乗鞍高原のほぼ中央に位置し、草原や湿原、小川や池が点在し、いくつもの遊歩道があるエリア。6~9月には牧歌的なムードが漂う。乗鞍岳を映し込んで美しいまいめの池や、ミズバショウが咲き乱れるどじょう池などのスポットがあり、スモモ、ズミ、レンゲツツジなどが5月~6月中旬に次々に咲く。
別所温泉街から上田電鉄別所線の塩田町駅までを結ぶ約10kmのコース。塩田平ウォーキングマップは上田市観光会館や、各観光施設で手に入る。徒歩約5~6時間。坂道や階段が多いので、足ごしらえはしっかりと。
信州でも随一の景勝地として知られる横谷峡。渓谷沿いにはトレッキングコースが整備され、一番最初に出合うみどころが乙女滝だ。木々の間から落ちる落差15mの滝で、水量が多く迫力満点だ。
田代橋の手前、上高地帝国ホテルの裏手に広がる森林地帯。ケショウヤナギや白樺が並木のように茂る梓川沿いの散策路がある。散策路は1周(所要40分)でき、河童橋方面への分岐もある。
著書『日本アルプスの登山と探検』などで日本アルプスの魅力を世界に紹介し、日本の近代登山の父といわれる英国人宣教師ウォルター・ウェストン(1861~1940年)。その業績をたたえて田代橋と河童橋を結ぶ散策路の途中に、日本山岳会が設置したウェストン碑が立っている。周囲はウェストン園地として整備されており、梓川の清流を挟んで前方に霞沢岳[かすみざわだけ]・六百山や焼岳、穂高岳の眺望が楽しめる。
霧ケ峰の主峰、標高1925mの車山を中心に、なだらかに広がる緑豊かな高原。山頂からは八ケ岳連峰や南・北・中央アルプス、富士山など360度の大パノラマが広がっている。散策路も整備されており、霧ケ峰や八島湿原まで気軽にハイキングが楽しめる。緑の季節には、ニッコウキスゲをはじめとした約600種類の植物が次々と咲き誇り高原を彩る。山頂までの展望リフトは往復2500円・片道1700円。
自然観察ハイキングの入門コース。野鳥のさえずりが聞こえる長池や三角池、ワタスゲで知られる田ノ原湿原と隣接する木戸池など、池・湿原・原生林とめまぐるしく変化する志賀高原の自然をたっぷり満喫できる。案内表示もあり、家族連れにもおすすめだ。コース:バス停:蓮池~信州大学自然教育園・長池~田ノ原湿原~木戸池、所要約2~3時間。
電動アシスト・クロスバイク・タンデム・子供用など用途に応じた総台数200台以上を保有。標準タイプでも全車3段変速ギア付き。店がセレクトしたサイクリングコースは、いずれも安曇野の美しい自然を存分に満喫できる。特に人気があるのは北アルプスを眺めながらわさび農場や安曇野スイス村を巡るコース。無料のオリジナルマップもあり、ヘルメットの貸し出しサービスもあり(有料)。
軽井沢野鳥の森を中心に、四季折々の多彩なネイチャーツアーを行っている。通年毎朝開催される「野鳥の森ネイチャーウォッチング」は、年齢を問わず参加できる人気のツアーで、10時出発、所要2時間。「空飛ぶムササビウォッチング」は3月中旬~11月の毎夜に開催。いずれも公式サイトで要予約。ケラ池のほとりにある施設にはカフェも併設。11月~3月中旬は、池が凍ってできる屋外の天然スケートリンクでスケートも楽しめる。
志賀高原を代表する散策コース。珍しい浮島が見られる渋池やアルプスの眺望がすばらしい志賀山、大沼池の原生林を見下ろす裏志賀山、池が段々畑のように点在する四十八池、コバルトブルーの水をたたえる大沼池の順に美しい風景をめぐる。沿道には指導標や説明板もあり、湿原の高山植物や昆虫を観察するのによい。どちらかというと脚力に自信がある人向き。バス停:ほたる温泉→徒歩15分→渋池→徒歩1時間15分→志賀山→徒歩40分→裏志賀山→徒歩30分→四十八池→徒歩1時間→大沼池→徒歩1時間→バス停:大沼池入口。全長約11km、所要5時間。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。