
鏡池遊歩道
鏡池周辺の遊歩道を経由して、奥社参道の随神門[ずいじんもん]までを結ぶ遊歩道。戸隠連峰を鏡のような湖面に映しだす鏡池は戸隠きっての景勝地。周辺を散策しながら、のんびりと眺めたい。所要40分。紅葉期(10・11月)は周辺道路交通規制あり、要問合せ。
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鏡池周辺の遊歩道を経由して、奥社参道の随神門[ずいじんもん]までを結ぶ遊歩道。戸隠連峰を鏡のような湖面に映しだす鏡池は戸隠きっての景勝地。周辺を散策しながら、のんびりと眺めたい。所要40分。紅葉期(10・11月)は周辺道路交通規制あり、要問合せ。
飯綱高原から戸隠方面に続く遊歩道。大座法師池から一の鳥居苑地まで、所要1時間の飯綱高原ルートの途中には大谷地湿原があり、4月下旬~5月上旬にかけてミズバショウとリュウキンカが咲き競う。一の鳥居苑地から戸隠方面に抜ける、所要2時間の戸隠ルートもある。
高峰高原と湯の丸高原の間に挟まれた高層湿原。高山植物を観察しながら散策できる。おすすめは池の平駐車場から湿原、三方ケ峰、見晴岳、雲上の丘へと1周する所要2時間の遊歩道。高山植物の宝庫で、約1200種類の亜高山・高山植物が生育。春から秋にかけて、ツマトリソウ・オダマキ・スズラン・マツムシソウなどの花が見られ、初夏はアヤメの群落が紫一色に湿原を染める。可憐なピンクの花を咲かせるコマクサも美しい。ほかに水ノ塔山・篭ノ登山コース、烏帽子岳・湯ノ丸山コースなどもある。
白樺湖は周囲約4km、ビーナスライン沿線に位置し、湖畔は四季折々に美しい景観が広がり、春から夏にかけては格好のハイキングコースとなる。夏はカヌーやサイクリング、冬はスキーなどアウトドアが楽しめる。
霧ケ峰の主峰、標高1925mの車山を中心に、なだらかに広がる緑豊かな高原。山頂からは八ケ岳連峰や南・北・中央アルプス、富士山など360度の大パノラマが広がっている。散策路も整備されており、霧ケ峰や八島湿原まで気軽にハイキングが楽しめる。緑の季節には、ニッコウキスゲをはじめとした約600種類の植物が次々と咲き誇り高原を彩る。山頂までの展望リフトは往復2500円・片道1700円。
標高1500mにある白樺、ミズナラ、シラビソなど囲まれた一帯は、初夏からレンゲツツジが咲きみられる山野草の宝庫。中心となる一の瀬草原は、池や湿原、白樺林が点在。一の瀬草原から牛留池にかけては4月下旬~5月中旬にミズバショウが開花し、希少な動植物も生息する。高原内は「Joyful Walks Norikura」という散策道が整備され、体力に合わせて、善五郎の滝や三本滝、一の瀬草原を巡るコースがあり通年楽しめる。おすすめは、乗鞍観光センター~善五郎の滝~牛留池~あざみ池(一の瀬草原)~乗鞍観光センターを巡る「のりくらトレイル」所要3時間。
信州でも随一の景勝地として知られる横谷峡。渓谷沿いにはトレッキングコースが整備され、一番最初に出合うみどころが乙女滝だ。木々の間から落ちる落差15mの滝で、水量が多く迫力満点だ。
田代橋の手前、上高地帝国ホテルの裏手に広がる森林地帯。ケショウヤナギや白樺が並木のように茂る梓川沿いの散策路がある。散策路は1周(所要40分)でき、河童橋方面への分岐もある。
乗鞍高原のほぼ中央に位置し、草原や湿原、小川や池が点在し、いくつもの遊歩道があるエリア。6~9月には牧歌的なムードが漂う。乗鞍岳を映し込んで美しいまいめの池や、ミズバショウが咲き乱れるどじょう池などのスポットがあり、スモモ、ズミ、レンゲツツジなどが5月~6月中旬に次々に咲く。
武石峰[たけしみね]や美ヶ原高原、北アルプスの展望がよい丘。美ヶ原高原を後にした登山者たちが振り返って、来た道を懐かしんだことから名付けられた場所で、標高1972.6mの武石峰を経て自然保護センターに通じる約4km、所要徒歩約2時間の遊歩道がある。初夏のレンゲツツジ、晩夏のマツムシソウなど折々の花の楽しめるアップダウンのあるコースだ。
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