
伝統工芸 青山スクエア
織物・染色品・陶磁器・和紙など、全国の伝統的工芸品およそ3500点を集めた施設。随時出展品が入れ替わる常設展示のほか、2週間交替で開催している特別展、1週間交代の匠コーナーでは、つくり手による実演・制作体験なども楽しめる。
- 「青山一丁目駅」から徒歩6分/「乃木坂駅」から徒歩13分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
織物・染色品・陶磁器・和紙など、全国の伝統的工芸品およそ3500点を集めた施設。随時出展品が入れ替わる常設展示のほか、2週間交替で開催している特別展、1週間交代の匠コーナーでは、つくり手による実演・制作体験なども楽しめる。
絵画・陶磁・漆工・ガラス・染織など国宝・重要文化財を含む約3000件を収蔵し、「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに様々な企画展を開催する(常設展はなし)。建物は隈研吾氏設計の「和のモダン」を基調にした空間。ミュージアムショップとカフェが一体となった「shop×cafe」のほか、茶室「玄鳥庵」もある。展覧会ごとに子どもから大人まで楽しめる多彩なラーニングプログラムも開催している。
寛文3年(1663)創業の香と和文具の老舗専門店。初心者向けから専門家向けまで、筆・墨・硯などの書画用品が豊富に揃い、落ち着いた雰囲気の中で買い物が楽しめる。お香や線香・匂袋などの香りの商品や、便箋・はがき・のし袋といった和紙製品のほか、日本独特の華やかさを感じさせる和小物なども取り扱っている。3・4階のギャラリーでは、書道家たちの作品や水墨画を展示。
全国で5番目の国立美術館として平成19年(2007)開館。コレクションを持たず、多彩な企画展や公募展などを開催する。波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏の設計。佐藤可士和氏デザインの国立新美術館ロゴ入りオリジナルグッズを販売するミュージアムショップや、ポール・ボキューズ氏が手がけるフランス・リヨンの三ツ星レストランが「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」としてリヨン以外に出店するなど、美術鑑賞以外でも楽しむことができる。
大正8年(1919)にオープン。銀座地区最大級のスペースを誇り、天井高5mを超える空間をゆったりと使った、大小2つの展示スペースをもつ。現在は国内外の現代美術を幅広く積極的に紹介している。
銀座四丁目交差点角の「銀座プレイス」1・2階にあり、来場者に「ワクワクする未来のドライビング体験」をお届けする『ニッサン インテリジェント モビリティ』のグローバルの発信拠点。1階には最先端テクノロジー搭載のコンセプトカーや日産の歴史を彩った車など、日産ブランドを形づくる様々なクルマを展示。またサラウンドスピーカーと高精細LEDモニターで迫力のある映像が楽しめるThe Theaterも。2階は日産の最先端技術や過去の名車などの情報が分かるインタラクティブウォールがあるほか、日産の代表車の展示。日産のクルマや入場者の写真をラテの表面に描いたMACCHI-ART[マキアート]が話題のカフェや日産グッズのブティックも併設。
チームラボが手掛ける超巨大な4つの作品空間と2つの庭園などの作品群からなる「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園 」。「Body Immersive」というテーマの作品に、身体ごと没入体験ができる。身体と作品、自分と他者と世界との境界をつなげていくことで、私たちと世界との境界のない新しい関係を模索する。
六本木ヒルズ森タワー53階に位置する国際的な現代アートの美術館。アートや建築、デザイン等、独自の視点で多彩な展覧会を企画している。様々なかたちでアートを楽しめるラーニングプログラムも数多く開催。22時まで開館(火曜は~17時)しているので、仕事帰りや食事の後の来館もおすすめ。
新宿駅東南口を出てすぐの高架下にあるカフェ&フードホール。約200席の広々とした店内は、カラフルなランタンが彩る、アジアの屋台村を訪れたような雰囲気。「サナギ新宿」ならではの、アジアンテイストで個性的な料理と酒を楽しめる。他にも、ギャラリーやアートスペースなど食とカルチャーを一気に体感できる。
三宅一生が創立し、佐藤卓、深澤直人らデザインシーンの第一線で活躍するデザイナーがディレクターを務める、デザインについて考え、発信していく施設。日常的なテーマでデザインへの関心を高め、理解を深められるさまざまなプログラムを開催している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。