
太田記念美術館
海外へ流出した江戸、明治、大正の浮世絵作品を故太田清蔵[おおたせいぞう]氏が蒐集。その遺志を継ぎ創設された美術館。葛飾北斎の作品をはじめ、約1万4000点の貴重な浮世絵を所蔵している。そのうち約70点を毎月企画展として展示。館内には、枯れ山水様式の休憩所もある。所要45分。
- 「明治神宮前駅」から徒歩2分/「原宿駅」から徒歩4分
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海外へ流出した江戸、明治、大正の浮世絵作品を故太田清蔵[おおたせいぞう]氏が蒐集。その遺志を継ぎ創設された美術館。葛飾北斎の作品をはじめ、約1万4000点の貴重な浮世絵を所蔵している。そのうち約70点を毎月企画展として展示。館内には、枯れ山水様式の休憩所もある。所要45分。
鉄道模型メーカー「KATO」の直営店舗・ショールーム。Nゲージ・HOゲージ鉄道模型やジオラマ材料などを販売している。1階には国内最大級の鉄道ジオラマや過去の貴重な模型を展示した「コレクション展示コーナー」などがある。2階には自分で鉄道模型を運転できる「運転体験レイアウト」があり、1階で500円以上買い物をすると利用することができる。入り口の社屋前には「京急230形電車」の常設展示もされている。
世界でも有数の写真と映像の専門美術館。3つの展示室(3階・2階・地下1階)で、3万7000点を超える収蔵作品からセレクトした作品を紹介するTOPコレクションや国内外の作品を独自の切り口で紹介する企画展など、年間15本程の多彩な展覧会のほか、映像とアートの国際フェスティヴァル「恵比寿映像祭」を開催。4階の図書室では、国内外の作品集や貴重な資料を無料で閲覧できる。1階ホールでは、同館ならではの良質な映画を上映。ミュージアム・ショップやカフェも揃う。福祉車両駐車スペースあり、身体障害者補助犬は入館可。
世界でも珍しいぬりえ専門美術館。昭和20~30年代の「きいちのぬりえ」を中心に展示、ぬりえの体験コーナーも。
明治神宮境内の展示施設で、建物は日本を代表する建築家である隈研吾氏が設計を手がけ、杜にとけこむように建てられた。館内は杜の木々を間近に感じられる開放的な空間となっている。1階には、百年、一年、一日、一刻という4つの時間軸から明治神宮をとらえ、映像や模型、実物の祭具などを通してその歴史や現在を紹介する「杜の展示室」、2階には明治天皇と皇后の昭憲皇太后ゆかりの品々をゆったりと鑑賞できる「宝物展示室」、「企画展示室」が設けられている。
サブリエ・ド・ヴェリエとはフランス語で砂時計のガラス職人という意味。砂時計職人や造形作家による砂時計が並ぶ砂時計専門店だ。旅先から持ち帰った思い出の砂で、砂時計を作ってもらうことも可能。
約5700点の収蔵作品を活かして、現代美術の流れを展望できるコレクション展示や大規模な国際展をはじめとする特色ある企画展示など、絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等幅広く現代美術に関する展覧会を開催している。また、美術関連図書資料総数27万冊を揃えた美術図書室を備え、美術に関する情報提供、教育普及を目的としたワークショップや各種講座や講演会等の美術を広める活動を行っている。
江戸時代から材木の町として栄えてきた木場にあり、園内を流れる仙台堀川の川面に影を落とす柳の風景もどこか江戸情緒が漂う。北地区・中地区・南地区からなり、中央を結ぶ大きな木場公園大橋がランドマーク。木場ミドリアムに隣接する都市緑化植物園では1年を通して花が楽しめる。
世界的盆栽作家、小林國雄の盆栽庭園兼美術館。1000鉢を超える盆栽の中には樹齢1000年を超える名樹も存在する。錦鯉と数寄屋建築も楽しむことができる名勝は世界中の人々が訪れる。茶道、着物着付け、盆栽体験コース等も完備。結婚式、七五三撮影、国際会議などレンタルスペースとしての利用も可能な盆栽の楽園。
世界で活躍する現代美術の芸術家や作品を紹介する。所要時間1時間。併設されたオン・サンデーズ(時間11~20時、水曜は~21時)では、洋書や写真集、ポストカード、文具などを販売。また印象的な建物はスイスの建築家マリオ・ボッタの設計。
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