
金比羅山
前島半島の先端にある、海抜99mの山。山頂からは半島はもちろん、熊野灘と英虞湾が一望できる。展望台までは、ハイキング用の道路が整備されており、多くのハイカーで賑わう。隣地の越賀からの登頂も可能。徒歩30分。夜間照明がないため、夜間の登頂はおすすめできない。
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前島半島の先端にある、海抜99mの山。山頂からは半島はもちろん、熊野灘と英虞湾が一望できる。展望台までは、ハイキング用の道路が整備されており、多くのハイカーで賑わう。隣地の越賀からの登頂も可能。徒歩30分。夜間照明がないため、夜間の登頂はおすすめできない。
日本さくらの会から全国表彰された市内随一の桜の名所。桜並木は十四川沿いに1.2km続く。川幅が狭く、開花時には桜のトンネルができる。
内宮神域の西側を流れる川。倭姫命が衣の裾をすすいだとの伝説から「御裳濯[みもすそ]川」ともよばれる。神路山、島路山に源を発する2つの流れが御手洗場の上流で合流し、宇治橋をくぐり、二見浦と大湊から伊勢湾に注いでいる。古来、聖なる川として知られ、西行など多くの歌人にも詠われている。また、土用の丑の日と旧暦の八朔[はっさく]にこの川の水を持ち帰ると1年間疫病を免れるという習慣がある。
鯨に乗った観音様が現れたという伝説の地。平成8年(1996)に鯨崎が一周できる遊歩道が完成。毎年7月14日は町をあげて相差天王くじら祭りが盛大に行われる。
豊玉姫命[とよたまひめのみこと]が別れ別れになる夫と子供への思いを矢文に託し、この島に放ったとの神話が島名の由来。天候により危険なため、渡ることはおすすめしない。
渡鹿野渡船場から定期船に乗って約3分、的矢湾に浮かぶ周囲約7kmの島。宿泊施設や居酒屋、レジャースポットも多く、リゾート地として注目されつつある。島内は車も少なく、のんびりした空気が流れており、渡鹿野園地からは美しいリアス式の的矢湾を一望できる。全島民挙げて行われる7月の天王祭は有名。
寿永(1182~84)の頃、蒲冠者源範頼(頼朝の弟)が平家追討のため、西へ向かう途中、石薬師寺に詣でて武運を祈願し、戦運を占うため、鞭にしていた桜の枝を地面に逆さに挿して、「我が願い叶いなば、汝地に生きよ」と言って去ったが、活着し生長したのがこの蒲桜であるという言い伝えがある。昭和14年(1939)8月10日三重県の天然記念物に指定された。
遊覧船で訪れるイルカ島。イルカやアシカのショーを楽しもう。
標高237mの島の山頂は紅ツゲに覆われ、寒風の吹く季節になると美しく紅葉。現存する日本最古のレンガ造りの洋式灯台・菅島灯台へは遊歩道が延びている。
伊勢湾の入口に位置し、東西6km、南北3kmの長細い島。湾内では面積・人口とも最大の島で、観光イベントも人気を集めている。答志・和具・桃取の3つの集落は約4kmの答志島スカイラインで連絡。海水浴・釣り・温泉など、さまざまな過ごし方ができる。
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