
二見しょうぶロマンの森
1.1haの広大な湿地に4系統100品種以上、約4万株のショウブが植えられている。見ごろは6月上旬~中旬。園内には散策用の遊歩道も設けられており、自然を感じながらゆったりと楽しむことができる。
- 「松下駅」から徒歩8分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
1.1haの広大な湿地に4系統100品種以上、約4万株のショウブが植えられている。見ごろは6月上旬~中旬。園内には散策用の遊歩道も設けられており、自然を感じながらゆったりと楽しむことができる。
神宮会館の敷地内にあり、5・6月と10・11月にバラの花の見ごろに合わせて開園。つるバラのトンネル・アーチをくぐって一歩園内に入ると、150種450株の彩り鮮やかなバラの花が、甘い香りとともに出迎えてくれる。園内には休憩舎と散策道が設けられており、多種多様に咲くバラの花々をゆったりと観賞できる。
山本周五郎の小説『扇野』の舞台にもなった、樋の山にある憩いの広場。敷地内にはメダカ池や藤棚をはじめ、無料の足湯も設置。午前中は温泉玉子作りを楽しむこともできる。メダカ池では春になると5000匹のメダカの大群が、初夏には蛍が飛び交う光景が見られる。
南北朝から戦国時代にかけて栄えた豪族、愛洲一族の居城だった五ケ所城跡周辺を整備した里公園。剣祖愛洲移香斎[あいすいこうさい]に関する資料や町の伝統芸能などを紹介した愛洲の館、五ケ所城跡、古井戸、牛鬼の像などがある。
鈴鹿山脈のふもとにあるしだれ梅の庭園。呉服枝垂[くれはしだれ]を中心に、匠の技と歴史が受け継がれた梅の名木が約200本。中には日本最古とされる樹齢100年以上の呉服枝垂の古木もある。3月上旬を中心に開花。ペットの入園は不可。
慶長6年(1601)、徳川四天王の一人で、初代桑名藩主となった本多忠勝が、城下町割とともに城郭の拡張整備を行った。桑名城はかつて「扇城」「海道の名城」と称されたが、戊辰戦争の折に幕府方についたため、明治維新後に壊され現存しない。城跡は、昭和3年(1928)に九華公園として整備され、桜やツツジなどが美しく、市民の憩いの場として親しまれている。また園内には松平定綱(鎮国公)と松平定信(楽翁公)を祀る鎮国守国神社があり、付近には復元された蟠龍櫓(航海の守護神である龍の瓦を頂く二層の櫓。歌川広重『東海道五十三次 桑名』にも描かれた)がある。ペットは放し飼いにせず、マナーを守って利用。
開放感いっぱいの芝生広場をはじめ、清涼感あふれる滝や池、滝の裏側を通ることができる通路などがある。また、隣接するローラー滑り台などの遊具があるシドニー港公園や展望展示室「うみてらす14」のある四日市港ポートビルとは、歩道橋で結ばれており、安全に行き来ができる。
白鳥湖(加佐登調整池)の湖畔、約10haの敷地に四季折々の花が咲き誇る花と緑のレクリエーション施設。噴水や花の丘、桜の広場、野点広場、ピクニック広場、薬草園などがあり、特に4月の桜、8月のサルスベリが見ごたえあり。子供の遊び場にある、長さ約30mのローラースライダーやネットドームなど24種類の遊具を組み合わせた大型複合遊具は子ども達に大人気だ。
波隠やかな五ケ所湾の西、標高約150mの礫浦[さざらうら]山上にあるパノラマ展望公園。急な階段を登りきると展望台があり、ここからは変化に富んだリアス海岸の五ケ所湾や、白い弧を描く相賀ニワ浜などが見渡せる。公園には世界の主要都市の方向をさし示す案内板がある。ベンチも置かれているので、ちょっとひと休みするのにいい。周辺の遊歩道にはクチナシやモクレン、吉野桜などが季節に花を咲かせる。
なばなの里で、9000平方mの面積を誇る4棟の大温室内に、世界各国から集められたベゴニアをはじめとする花々を栽培。数百種、約1万2000株が植えられている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。