 
													柿安コミュニティパーク(吉之丸コミュニティパーク)
名城の三の丸跡に造られた芝生広場で、入口には本多忠勝の銅像が建てられている。忠勝は徳川四天王の一人に数えられ、慶長6年(1601)桑名城主となり、「慶長の町割り」といわれる町の大改造を行った。
- 「西桑名駅」から徒歩23分/「桑名駅」から徒歩23分
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													名城の三の丸跡に造られた芝生広場で、入口には本多忠勝の銅像が建てられている。忠勝は徳川四天王の一人に数えられ、慶長6年(1601)桑名城主となり、「慶長の町割り」といわれる町の大改造を行った。
 
													入場無料、各種遊具も無料、員弁大地のほとりにある自然に囲まれたいなべ公園には、広場や3つの橋、遊歩道や噴水などがあり、家族連れなど大勢の人達で賑わう。また、シンボルタワーから見る景色は絶景。
 
													鈴鹿山麓に広がる総面積33万平方mの公園内ではボート遊びや釣り、デイキャンプを楽しめる。ペット同伴可能。春に咲き誇るソメイヨシノも見事。
 
													慶長6年(1601)、徳川四天王の一人で、初代桑名藩主となった本多忠勝が、城下町割とともに城郭の拡張整備を行った。桑名城はかつて「扇城」「海道の名城」と称されたが、戊辰戦争の折に幕府方についたため、明治維新後に壊され現存しない。城跡は、昭和3年(1928)に九華公園として整備され、桜やツツジなどが美しく、市民の憩いの場として親しまれている。また園内には松平定綱(鎮国公)と松平定信(楽翁公)を祀る鎮国守国神社があり、付近には復元された蟠龍櫓(航海の守護神である龍の瓦を頂く二層の櫓。歌川広重『東海道五十三次 桑名』にも描かれた)がある。ペットは放し飼いにせず、マナーを守って利用。
 
													山本周五郎の小説『扇野』の舞台にもなった、樋の山にある憩いの広場。敷地内にはメダカ池や藤棚をはじめ、無料の足湯も設置。午前中は温泉玉子作りを楽しむこともできる。メダカ池では春になると5000匹のメダカの大群が、初夏には蛍が飛び交う光景が見られる。
 
													標高48mの登茂山周辺を整備した公園。野外活動センター、キャンプ村などがあり、展望台からは英虞湾のリアス式海岸や真珠の養殖筏が見渡せ、日の入り前の夕日は絶景。
 
													丘陵地の里山を生かした四日市市最大の総合公園。北ゾーンには芝生広場や大型遊具、散策路、展望台、デイキャンプ場(無料・要予約)などがあり、1日自然の中で遊ぶことができる。早春には梅林に約600本の梅が咲くほか、栗林、バラ園、菖蒲園などで四季折々の彩りが楽しめる。南ゾーンには1年中無料の「小動物園」もあり、家族連れに人気。
 
													津11代藩主の藤堂高猷[とうどうたかゆき]が、御山荘とよばれる別荘を建てたところ。丘陵や谷、池など、自然の地形が生かされており、桜や紫ツツジの名所としても有名。
 
													鈴鹿山脈のふもとにあるしだれ梅の庭園。呉服枝垂[くれはしだれ]を中心に、匠の技と歴史が受け継がれた梅の名木が約200本。中には日本最古とされる樹齢100年以上の呉服枝垂の古木もある。3月上旬を中心に開花。ペットの入園は不可。
 
													公園内には広々とした芝生の広場やアスレチックコースがあり、親子で遊ぶのに最適。森の中をめぐる散策コースを歩きながら、春の山野草、夏の虫捕り、秋の紅葉、冬の野鳥観察など、四季折々の自然を楽しむこともできる。また週末にはクラフトや観察会などのイベントを多数開催している。自然学習展示館内の「みえ森林教育ステーション」では、木のおもちゃや遊具で遊ぶことができる(要予約)。
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