
南海展望公園
波隠やかな五ケ所湾の西、標高約150mの礫浦[さざらうら]山上にあるパノラマ展望公園。急な階段を登りきると展望台があり、ここからは変化に富んだリアス海岸の五ケ所湾や、白い弧を描く相賀ニワ浜などが見渡せる。公園には世界の主要都市の方向をさし示す案内板がある。ベンチも置かれているので、ちょっとひと休みするのにいい。周辺の遊歩道にはクチナシやモクレン、吉野桜などが季節に花を咲かせる。
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波隠やかな五ケ所湾の西、標高約150mの礫浦[さざらうら]山上にあるパノラマ展望公園。急な階段を登りきると展望台があり、ここからは変化に富んだリアス海岸の五ケ所湾や、白い弧を描く相賀ニワ浜などが見渡せる。公園には世界の主要都市の方向をさし示す案内板がある。ベンチも置かれているので、ちょっとひと休みするのにいい。周辺の遊歩道にはクチナシやモクレン、吉野桜などが季節に花を咲かせる。
開放感いっぱいの芝生広場をはじめ、清涼感あふれる滝や池、滝の裏側を通ることができる通路などがある。また、隣接するローラー滑り台などの遊具があるシドニー港公園や展望展示室「うみてらす14」のある四日市港ポートビルとは、歩道橋で結ばれており、安全に行き来ができる。
関宿が江戸から百六里の距離にあったことから、その名が付いた小公園。古い町並みの中にあり、東屋風の休憩所や井戸を模した水飲み場などがある。展望台「眺関亭[ちょうかんてい]」も併設されていて、関の町並みを一望できる。
観音岳山麓の自然に恵まれたエリアに広がる自然公園。芝生広場や親水公園などがあり、展望台からは市内を一望。バンガローやキャンプ施設といった宿泊施設も備える。
北畠神社の一角にある、約850坪の室町時代の代表的な武家書院庭園。国の名勝、史跡に指定されている。新緑、紅葉の景色は素晴らしい。日本三大武将庭園の一つ。庭園・霧山城を合わせ境内全域が「多気北畠氏城館跡」として国史跡に指定されている。
丘陵地の里山を生かした四日市市最大の総合公園。北ゾーンには芝生広場や大型遊具、散策路、展望台、デイキャンプ場(無料・要予約)などがあり、1日自然の中で遊ぶことができる。早春には梅林に約600本の梅が咲くほか、栗林、バラ園、菖蒲園などで四季折々の彩りが楽しめる。南ゾーンには1年中無料の「小動物園」もあり、家族連れに人気。
発掘が続く広大な斎宮跡。斎宮が当地にあったことを示すシンボル的な森で、中には「斎王宮阯」の碑があり、日本遺産に認定されている。斎宮跡の発掘調査に基づいて周辺が整備され、公園となっている。
慶長6年(1601)、徳川四天王の一人で、初代桑名藩主となった本多忠勝が、城下町割とともに城郭の拡張整備を行った。桑名城はかつて「扇城」「海道の名城」と称されたが、戊辰戦争の折に幕府方についたため、明治維新後に壊され現存しない。城跡は、昭和3年(1928)に九華公園として整備され、桜やツツジなどが美しく、市民の憩いの場として親しまれている。また園内には松平定綱(鎮国公)と松平定信(楽翁公)を祀る鎮国守国神社があり、付近には復元された蟠龍櫓(航海の守護神である龍の瓦を頂く二層の櫓。歌川広重『東海道五十三次 桑名』にも描かれた)がある。ペットは放し飼いにせず、マナーを守って利用。
青山高原の山麓にある自然公園。広大な敷地内には池や森などが広がるほか、4つのハイキングコースがある。
津11代藩主の藤堂高猷[とうどうたかゆき]が、御山荘とよばれる別荘を建てたところ。丘陵や谷、池など、自然の地形が生かされており、桜や紫ツツジの名所としても有名。
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