
NHK放送博物館
昭和31年(1956)に誕生した世界最初の放送専門博物館。大正14年(1925)のラジオ放送開始以来の放送の歴史をたどる約3万件の資料を収蔵している。
- 「神谷町駅」から徒歩6分/「虎ノ門ヒルズ駅」から徒歩7分
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昭和31年(1956)に誕生した世界最初の放送専門博物館。大正14年(1925)のラジオ放送開始以来の放送の歴史をたどる約3万件の資料を収蔵している。
中国から世界に広まったお茶の歴史から始まり、ジオラマを使った茶摘みの変化、喫茶の変遷を伝える展示、江戸時代の茶屋の再現、茶道具や茶運び人形、そして自生する茶の木の一生をアニメーションで描いたコーナーなどがあり、お茶に関するさまざまな側面を学べる博物館。同フロアには「お~いお茶ミュージアム」やカフェ、ショップも併設。
国際貿易港である東京港や臨海副都心の歴史、現在の姿、未来を紹介する展示室。東京港の歴史を年表で振り返る「ヒストリーギャラリー」や、江戸の河岸の様子を再現したジオラマ模型がある「江戸デッキ」、東京港が目の前に広がる「ポートデッキ」、海や自然とふれあえる海上公園を紹介する「コミュニケーションデッキ」、タブレットを使用したAR映像や360度映像で港を探検する「みなとづくりバーチャル探検」が楽しめる「フューチャーデッキ」があり、楽しみながら学べる。地上100mからの眺望も楽しめる。
参加体験型の常設展示をはじめ、科学コミュニケーターによるトークイベントや実験教室など多彩なメニューを通して、日々の素朴な疑問から最新テクノロジーまで、先端科学を身近に感じながら自分たちの暮らす社会や地球について考えることができる。
坪内逍遙の古希とその半生を費やした『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳完成を記念して昭和3年(1928)に設立。日本国内はもとより、およそ100万点におよぶ世界各地の演劇、映像の貴重な資料を収蔵する。建物は16世紀イギリスの劇場「フォーチュン座」を模して造られたもの。建物自体が一つの演劇資料。常設展のほか、企画展や特別展、展示に関するイベント等も行われている。
富士フイルムの複合型ショールーム「フジフイルム スクエア」内の施設の一つ。貴重なアンティークカメラや写真のコレクションなどの展示から、約190年を越える写真の歴史や写真の楽しさを知ることができる博物館。約400点の展示品の中には、18世紀末のカメラ・オブスクーラ(写真鏡)やドイツ・ライツ社の精密小型35mmカメラの「ライカ Leica A」のほか、富士フイルムの「フジカシックスIA」、フジカラーネガティブフィルムなどもある。歴史を体感できる写真展やイベントも開催。
お台場有明地区の有明水再生センターの5階にある、東京都下水道局による下水道をテーマとした体験型の広報施設。普段入ることのできない下水道管やポンプ所、中央監視室、水質検査室で下水道の仕事を体験し、下水道に携わる人の思いや工夫を体感できる(土・日曜、祝日、夏休み期間中などに開催)。スケジュール、実施プログラムなどは、公式サイトで確認してから来館しよう。
さきの大戦における兵士、戦後強制抑留者、海外からの引揚者の労苦について理解を深めてもらうためさまざまな実物資料、グラフィック、映像、ジオラマなどを戦争体験のない世代にも分かりやすく常設で展示している。展示コーナーのほかに、ビデオシアターや図書閲覧コーナーなどもあり、「見て」「聴いて」「触れて」理解を深めることができる。
海と船の文化をテーマにした海洋博物館。現在、本館展示を休止し、別館展示場及び初代南極観測船“宗谷”を中心に公開している。様々な船の模型や「にっぽんの海」の海底地形模型、各種映像など、海・船に関して学ぶことができる。
明治5年(1872)に開業した新橋停車場の駅舎外観を、当時と同じ位置に可能な限り忠実に再現。建物内にある鉄道歴史展示室の1階は、創建当時の駅舎基礎石遺構が見られる見学窓や、汐留の発掘調査で出土した改札鋏などを展示した常設スペースになっている。駅舎の遺構等は、史跡「旧新橋停車場跡」として国の指定を受けている。2階では、鉄道や汐留の歴史などの企画展示を年数回開催。
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