
道の駅 あっさぶ
地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられた国道227号沿いにある道の駅。木の清々しい香りが漂う駅内には、名産品であるメークインをはじめ、新鮮な地元野菜や農産物を取り揃えた「あっさぶ物産センター」があり、地方発送も可能で観光客にも好評だ。木工芸品や黒大豆の菓子、メークイン焼酎などユニークな特産品も販売している。周辺には、森林浴やキャンプが楽しめる「レクの森・土橋自然観察教育林」があり、自然とふれあえるスポットとして人気だ。
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地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられた国道227号沿いにある道の駅。木の清々しい香りが漂う駅内には、名産品であるメークインをはじめ、新鮮な地元野菜や農産物を取り揃えた「あっさぶ物産センター」があり、地方発送も可能で観光客にも好評だ。木工芸品や黒大豆の菓子、メークイン焼酎などユニークな特産品も販売している。周辺には、森林浴やキャンプが楽しめる「レクの森・土橋自然観察教育林」があり、自然とふれあえるスポットとして人気だ。
陸別町の市街を南北に通る、国道242号沿いにある道の駅。以前は「道と鉄道の駅」として、旧ふるさと銀河線の鉄道駅と、道の駅、両方の役割を備えていた。廃線後も鉄道車両や線路は保存されており、現在、鉄道運転体験ができる道の駅として親しまれている。鹿肉製品や山菜など陸別の特産品を販売する物産館のほか、開拓者である関寛斎の資料館もある。2階には宿泊施設も備えている。
帯広市と釧路市の中間地点にあり、アクティビティが充実している「うらほろ森林公園」に隣接する道の駅。館内は浦幌産カラマツ材を使用した温かみのある雰囲気で、ゆったりとくつろげる。浦幌で採れた新鮮な農産物、海産物などの特産品が揃っているほか、軽食販売コーナーでは、ギョウジャニンニク入りソーセージを使ったホットドックや黒千石豆きなこソフトクリームを扱っている。
国道235号のほぼ中間点にある道の駅。新冠町市街地でひときわ目立つランドマークタワー「優駿の塔」の隣に位置している。名馬ハイセイコーの像や観光案内もある馬好きにはたまらないスポット。施設内の物産館では新冠左駒をはじめとする馬に関するグッズや道内一の出荷量を誇るピーマンを使用したおみやげを発売している。隣接の「レ・コード館」は全国から寄贈された100万枚ほどのレコードを収蔵しており、国内最大級のスピーカーシステムで音を楽しめる。
北海道最大級の面積を誇り、さまざまな施設が入る道の駅。特産品を販売する「阿寒マルシェ」や、地産地消の料理が味わえる「レストラン鶴」などのほか、平成18年(2006)11月にはインフォメーションセンター「クレインズテラス」が新築オープン。釧路産のカラマツ材を使用した温もりあふれる建物内には釧路や阿寒の特産品販売コーナーもあり、ここでしか購入できないオリジナルアイテムも揃う。そのほかにも、タンチョウの観察ができる「阿寒国際ツルセンター【グルス】」、日帰り温泉施設、宿泊・キャンプ場、パークゴルフ場、釧路湿原美術館などがある。
オホーツク海を航行する船のような外観の道の駅。枝幸町は全国トップクラスの毛ガニ水揚げ量を誇り、駅舎のレストランでも新鮮な海の幸を味わえる。なかでもホタテをフライにしてトッピングした「ほたてカレー」は人気の一品。新鮮な海産物やおみやげにもぴったりな加工品を数多く取り揃えた「海産物コーナー」も人気で、多くの客で連日にぎわう。すぐそばに広がるオホーツク海では海水浴などが楽しめるため、レジャーの後に食事や休憩所として立ち寄るのもおすすめ。
約100度の温泉がおよそ10分間隔で噴きあがる間歇泉はもちろん、間歇泉を利用した足湯も楽しめる。足湯は足ふきタオルの無料貸出も実施している。間歇泉の仕組みが学べる「洞窟の道」も見どころ。間歇泉を見ながら入れる足湯でのんびりしてみては。地元のグルメが味わえる物産館や「温泉蒸し処」、鹿部漁協女性部が運営する「浜のかあさん食堂」も立ち寄りたい。
日本有数のそばの里で知られる幌加内町にある道の駅。メイン施設はトンガリ帽子の屋根を持つ北欧風な建物の日帰り温泉施設「せいわ温泉ルオント」。物産館棟とトイレ棟、ログキャビン5棟が併設されており、ルオントの内湯や露天風呂で温泉を、幌加内町物産館ではそばやそばの実ドーナツなどのショッピング、ロフト付きログキャビンでの宿泊などが楽しめる。ルオントのレストランで食べる幌加内産の手打ちそばは香り豊かで味わいも格別。
道央と道東を結ぶ要所である日勝峠の出入口にある道の駅。メイン施設の「サン・ポッケ」内には、観光案内所をはじめ、特産品直売所やリカーショップ、そば処、カフェ、理髪店などある。休憩スペースでは峠のリアルタイムな映像が放映されており、特に冬期間に気になる峠の天気もここで確認ができる。そば処「そば太郎」では、沙流川の清流で育ったヤマベ(ヤマメ)の天ぷらがおいしい「やまべ天そば」が名物。併設の「日高山脈博物館」は、雄大で美しい日高山脈を地質の観点から紹介。山脈をテーマにした全国的にも珍しい博物館だ。
洞爺湖の西方を走る国道230号沿いにある道の駅。駅舎の背後にある展望台からは洞爺湖の雄大な景色を体感できる。洞爺湖周辺では、安全・安心でおいしい農産物を生産するため「クリーン農業」を推進しており、施設内ではそれに基づいて育てられた地元の農産物の直売コーナーが人気だ。生産者の名前入り農産物や加工品が並び、入口では季節限定で草花も販売している。地元食材を使ったメニューが豊富に揃う「とうや湖食堂」もあり、売店では「とろーりチーズコロッケ」などのテイクアウトメニューが人気だ。
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