
道の駅 望羊中山
峠のあげいも350円、4大必食メニューの「中山チキン」「峠のあんドーナツ」「ルスツ豚の豚丼」。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
峠のあげいも350円、4大必食メニューの「中山チキン」「峠のあんドーナツ」「ルスツ豚の豚丼」。
松前から江差へと日本海沿いに国道228号を北上すると上ノ国町。夷王山は和人が最初に築いた中世の山城だが、その山麓に位置するのが道の駅上ノ国もんじゅ。日本海を眺める絶景のレストラン「グルメブティックもんじゅ」があり、天然のヒラメを天ぷらにした、てっくい天丼は人気No.1の看板メニュー。上ノ国産のいちごを使用したいちごジュース380円はテイクアウトも可能。
町の特産品も日用品も選べる便利な道の駅。特産品コーナーでは、町内の「半田ファーム」で作られるナチュラルチーズ、「源ファーム」のベーコンやソーセージ、カマンベールチーズにブラックペッパーとバジルをはさんだ道の駅限定の「大樹物語」が好評。また、宇宙のまち大樹町で航空宇宙関連の実験が行われていることから、宇宙食、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やIST(インターステラテクノロジズ)グッズなどの宇宙関連商品が豊富に揃えている。
流氷観光砕氷船「おーろら」の発着場にあり、網走についての情報が揃う。オホーツクの農水産加工品や網走の特産品が並ぶショップや、地場食材を使った料理が味わえるフードコートもある。
国道232号沿いの日本海を目の前にして立つ道の駅。小平町観光交流センターと食材供給施設、旧花田家番屋の3施設から成り、観光交流センターと食材供給施設は、旧花田家番屋に合わせた外観デザインで統一。観光交流センターでは小平産のタコ製品や味噌などの特産品を販売するほか、鰊漁の道具や当時の生活用品などを展示する「歴史文化保存展示ホール」もある。食材供給施設のレストラン鰊番屋では、「にしんの三平汁」や「にしん親子丼」がおすすめ。明治後期建築の国指定重要文化財・旧花田家番屋ではその豪壮な造りに驚かされる。
コンクリート素材を活かした壁と白いドーム型の屋根が印象的な道の駅。日本海に浮かぶ天売・焼尻島を一望できる露天風呂が人気の「とままえ温泉ふわっと」がメイン施設。館内はリゾートホテルのような雰囲気で宿泊も日帰り入浴もできる。レストラン「風夢」では、名物「甘えび丼」をはじめ、新鮮な海産物を使った和・洋・中の豊富なメニューを提供。「特産品売店710」では、海産物製品や手作りの工芸品などを取り揃えている。隣接する夕陽ヶ丘オートキャンプ場やホワイトビーチ、未来港公園は家族連れに人気のアウトドアスポット。
イタリア人の建築家が設計した中世ヨーロッパの城のような双子座館がメイン施設。1階の物産展示コーナーには、白樺の樹液をつめたドリンク「森の雫」や、名産「くりじゃが」を使った揚げたてコロッケなどが揃う。名物は「美深牛肉まん」。美深産の小麦100%の生地と、ブランド牛の「美深牛」のあんを使用。2階にはカレーやパスタがおいしいレストランも。裏手にはキャンプ場やコテージがあるびふか森林公園が広がり、隣接して日帰り入浴やチョウザメ丼などのチョウザメ料理が食べられる宿「びふか温泉」がある。
名寄市の南玄関口として豊かな田園風景にたたずむ道の駅。名寄特産の餅米を生かしたソフト大福(1個162円)は、ふわっとした食感で人気。よもぎ、かぼちゃ、メロン、ハスカップなど全18種類もある。
釧路と北見・網走方面を結ぶ国道243号の美幌峠にある道の駅。標高約525mの峠に位置し、メイン施設は美幌峠レストハウス。1階には、“地域を食べる”をテーマとし美幌町の食材を使った「海空のハル 美幌峠・道の駅店」では、美幌牛と玉ねぎのカレーやえぞ鹿肉ロースト丼が人気。道東のいいものを集めた「可不可 美幌峠店」、ベーカリーやコーヒーショップなども営業。テイクアウトコーナーの揚げいもは外せない。2階の大画面モニターを設置した展望休憩室や、すぐそばの美幌峠展望台では屈斜路湖の大パノラマに圧倒される。
西興部村にあるかわいいオレンジ色が特徴の道の駅。特産品コーナーでは「マツタケ焼酎」や鹿肉の缶詰「鹿夢缶」、新鮮な素材を使ったホオズキ、トマト、ブドウの手作りジャムなどが好評で、休憩コーナーでは周りの花や森を眺めながらソフトクリームなども味わえる。館内に響くからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」は木製の笛が数十本組み込まれたもので、風の力で音と人形がメロディーに合わせて動くのが特徴。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。