北海道大学植物園
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
- 「さっぽろ(札幌市営)駅」から徒歩10分/「西11丁目駅」から徒歩10分
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明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
「公園全体をひとつの彫刻」とする、彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園。モエレビーチは遊歩道で囲まれた、緩やかなすり鉢状の敷地の中央部に広がる浅い池。6~9月には水遊びする家族連れで賑わう。
「公園全体をひとつの彫刻」とする、彫刻家イサム・ノグチの構想で生まれたモエレ沼公園のシンボル的存在。ガラス張りのアトリウムは休憩に使える他、イベントも開催。北海道産食材を使ったフランス料理のレストランやギャラリーがある。
美唄市東明公園は空知管内随一の桜の名所として知られ、春には日本最北限に咲くソメイヨシノやエゾヤマザクラ、花弁に赤いラインがある珍しいチシマザクラを含め約2000本もの桜が咲き誇る。また、6月にツツジ、秋には色鮮やかな紅葉や冬の歩くスキーコースなど、四季折々の風景が観光客の目を楽しませてくれる。
北海道縦貫自動車道砂川SAに隣接している道立公園。230haを超える敷地には、アスレチック遊具などがある。
札幌軟石の石切場として利用された。ここには、軟石を使った彫刻や野外ステージがある。岩肌をむき出しにしたいし山は迫力ある独特の景観だ。
定山渓温泉の開祖、美泉定山の生誕200年を記念して造られた公園。豊かな森を再現した園内には足湯、湯の滝、山野草の小道などが整備されている。誰でも温泉玉子を作れるおんたまの湯もあるので、生玉子持参で行ってみよう。
北広島レクリエーションの森は、うっそうとした森林や深い沢など、自然をできるだけそのままの形で活用している。起伏に富んだ地形を活用した散策コースや研修棟、広場といった設備のある林間学園などがあり、市内外を問わず、子どもから大人までの幅広い世代に利用されている。
およそ200万本のヒマワリが、23haという広大な敷地に咲き誇る。見ごろは7月下旬~8月上旬で、ヒマワリのジャンボ迷路が楽しめる。
札幌中心部の大通西1丁目から大通西12丁目まで東西に横切る全長1.5kmの緑地帯で、街を区画する南北の基点。明治4年(1871)に市街の火防線として造られたのが始まり。花・つどい・フロンティアなど5つのテーマと5つのゾーンで構成された園内には、花壇や噴水、多彩な彫刻作品が点在。15分間で16パターンの変化が楽しめる噴水や、イサム・ノグチ設計の滑って遊べるモニュメント『ブラック・スライドマントラ』、札幌出身の彫刻家・本郷新の『泉の像』なども。4月下旬~10月上旬には、焼きトウモロコシを売るとうきびワゴンも出店。ビアガーデンやさっぽろ雪まつりなど、季節ごとのイベント会場としても活用されている。
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