
旭山記念公園
石狩平野や日本海、市内を一望できる眺望抜群の公園。標高137.5mの展望台をはじめ、展望広場や段状テラス、ピクニック広場のほか、レストハウスや森の家などの施設、吊り橋、遊具広場、ちびっこ広場など、子どもから大人まで遊べる施設が充実。
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石狩平野や日本海、市内を一望できる眺望抜群の公園。標高137.5mの展望台をはじめ、展望広場や段状テラス、ピクニック広場のほか、レストハウスや森の家などの施設、吊り橋、遊具広場、ちびっこ広場など、子どもから大人まで遊べる施設が充実。
大都市・札幌にありながら、広大な牧草地に草を食む羊たちの群れを眺められる北海道らしい牧歌的な風景と眼下に石狩平野を見渡せる景勝地。敷地内にはクラーク博士の立像をはじめとする札幌ゆかりのモニュメントが建てられているほか、さっぽろ雪まつりの半世紀の歴史を展示したさっぽろ雪まつり資料館もあり、北海道・札幌を代表する観光名所として今日まで親しまれている。
温泉街の中心から豊平川沿いの散策路を上流に歩くと見える、鮮やかな朱の吊り橋。かっぱ淵ほか四季折々の渓谷美が見られる絶景スポットで、定山渓散策路のコースにもなっている。
地上38階・高さ160mという、北海道一の高さから、札幌の街並みを360度のパノラマで見渡すことができる。特別な音階から作られた環境音楽が流れる演出や壁面のアートワーク、絶景の眺望トイレ(男子)など、多彩な趣向も見事だ。南側には「T’CAFE」があり、昼は軽食やケーキセットが充実している。夜はビール、ワインの他、カクテルも30種以上あり、夜景を見ながらバータイムも楽しめる。入場受付はJRタワーイースト6階より。
買い物の合間に休憩できるスペースとして、毎日遊べる子ども向けコンテンツや、テイクアウトしたフードとドリンクが楽しめるレストスペースを完備。季節によっては参加型イベントも開催している。
大通公園の東側に隣接するタワー。昭和32年(1957)に電波の受信・発信のポイントとして建設されたが、現在は観光施設として利用されている。地上約90mの高さにある展望台からは、360度のパノラマの景色が楽しめる。西に手稲山や大倉山シャンツェ、東には豊平川や石狩平野を一望。札幌でも有数の展望スポットとして人気だ。館内には、人気のキャラクター「テレビ父さん」グッズも販売するみやげ売場やレストランもある。11月下旬~12月下旬の「さっぽろホワイトイルミネーション」開催期間中は、大勢の観光客が訪れる。
札幌のすすきのに位置する、ショップやレストランの入る複合商業施設nORBESA[ノルベサ]の屋上にある札幌初の屋上観覧車。「noria」はスペイン語で観覧車のこと。観覧車の直径は45.5mで、ゴンドラは32台、最高地点は地上78mになり、すすきのの歓楽街が一望できる。ゴンドラは4人乗りでバリアフリー対応なので、車椅子の乗車もOK。1周約10分の空中散歩は、乗車する時刻によっても景観が違うので何度乗っても楽しめる。
平成18年(2006)7月、北海道で初めて「恋人の聖地」として選出されたスポット。雄大な海岸線や日本海に沈む夕日が大変美しく見える展望台。「誓いの鐘」や恋人たちが固く結ばれることを願ってかける、南京錠を取り付けるためのフェンスが設置されている。平成30年(2018)4月下旬、恋人の聖地のふもとのあいろーどパーク内に道の駅石狩「あいろーど厚田」がオープン。
小樽市と赤井川村を結ぶ国道393号沿いにある。昼間は左右に広がる小樽市街や小樽港はもちろん、石狩湾の大パノラマまでもが一望できる。光り輝く小樽の夜景を見ようと、遠くからわざわざ足を運ぶ人もいるほど。駐車場冬期閉鎖。
国道5号から小樽商科大学へ向かう地獄坂を登った、JR小樽駅裏手の小高い丘の上にある展望台。小樽市街が一望でき、天気がよければ石狩湾や暑寒別岳[しょかんべつだけ]も遠くに望める。展望台のすぐ近くには、小樽ゆかりのプロレタリア作家・小林多喜二の文学碑が建つ。展望台への車道は冬期閉鎖。
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