コッタロ湿原展望台
釧路湿原の一部ながら、釧路湿原本体との間に2つの丘陵があるため別扱いの湿原。釧路湿原の中を唯一横断している道道1060号(砂利道)沿いの丘の上に展望台がある。コッタロ湿原のほかに、釧路湿原北部と中央部が望めて人気。
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釧路湿原の一部ながら、釧路湿原本体との間に2つの丘陵があるため別扱いの湿原。釧路湿原の中を唯一横断している道道1060号(砂利道)沿いの丘の上に展望台がある。コッタロ湿原のほかに、釧路湿原北部と中央部が望めて人気。
周囲約90kmのサロマ湖は北見市常呂町、佐呂間町、湧別町の3つの町にまたがる大きな湖。約20kmにも及ぶ細長い砂州によってオホーツク海と区切られている。湖の南側に位置する幌岩山の山頂付近にあるサロマ湖展望台は、広大な湖の全景を望むことができる希少なビュースポットだ。山頂へは車でもいけるが、登山道は東側と西側の2つのルートがあり、展望台までは約1時間。夜間照明なし。冬期閉鎖。
峠のあげいも350円、4大必食メニューの「中山チキン」「峠のあんドーナツ」「ルスツ豚の豚丼」。
羅臼灯台に隣接する標高約80mにある展望デッキは、野生のシャチやイシイルカ、マッコウクジラを陸地から観察できるスポットになっている。肉眼で観察できる場合もあるが、双眼鏡や望遠鏡を持って行くのがオススメ。
稚内公園にあり、稚内市の開基100年と市制施行30年を記念して昭和53年(1978)に建てられた施設。1、2階が稚内の歴史を物語る貴重な資料を展示する北方記念館で、間宮林蔵を中心とした展示を行っている。間宮林蔵が、師の伊能忠敬とともに調査した「伊能大図」もフロア展示。高さ70mの展望台からは360度の大パノラマが広がり、天気がよければ利尻[りしり]、礼文[れぶん]やサハリンまで望める。
霧多布湿原南部の高台にあり、湿原とその中を流れる琵琶瀬川の眺めが楽しめる。霧多布湿原は面積3168ha、国内で有数の大きな湿原で、北海道に生息するほとんどの野生動物が見られる。エゾカンゾウやワタスゲなど高山性・湿性・海浜性の植物が混生するのも特徴。
知床横断道路の羅臼側入口にある、「魚の城下町らうす」を目指す全国でも有数の漁獲量を誇る羅臼町の道の駅。国道335号沿い、海を目の前にした道の駅は、知床羅臼観光案内所と展望スペースがある「知床らうす交流センター」を中心に、左右に「羅臼の海味 知床食堂」や物産販売所がある「らうす深層館」と羅臼漁業協同組合直営店「海鮮工房」の3施設が並んで立つ。多彩な最新情報を観光案内所でゲットして、羅臼産ホッケなどの海鮮料理や羅臼昆布羅~めんを満喫、帰りには羅臼昆布などの海産物や特産品をおみやげに。
JR釧網本線浜小清水駅そばの丘の上に立つ。ピラミッド型の展望台からは、紺碧のオホーツク海や小清水原生花園をはじめ、遠く知床連山まで見渡せる。また、2~3月にかけて知床連山をバックに流氷を見ることができる。
東日本最大のつり橋「白鳥大橋」を望む道の駅。「室蘭市白鳥大橋記念館」では、白鳥大橋の設計から完成までの貴重な資料や模型、写真を展示したコーナーのほか、室蘭港の歴史などを紹介している。夜にはイルミネーションにより一層輝きを増す白鳥大橋を、目線とほぼ同じ高さで見ることができる展望台はデートスポットとしても人気だ。館内ではレストランや、カフェなどの飲食スペースが充実し、特産品の販売も行っている。濃厚なスープが病み付きになる「室蘭カレーラーメン」や「室蘭うずらのプリン」などが好評。
とんがり屋根をモチーフにした展望台で、丘の向こうにそびえる十勝岳連峰の眺めが見事。展望台のふもとにはモンゴルハウス(ゲル)があり、宿泊もできる(問合せはファームズ千代田ふれあい牧場へ)。
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