
道の駅 ライスランドふかがわ
「お米のまち深川」をイメージしたお米のテーマパークという道の駅。施設内には精米体験コーナーや、お米について遊びながら学べるお米クイズ・ゲームコーナーを備えているほか、おにぎり専門店や米粉を使ったカフェなどグルメもお米尽くし。季節の素材を活かした釜飯が味わえる「味しるべ 駅逓」も見逃せない。農産物直売所にはさまざまな品種の深川産米が並び、新鮮な野菜や果物からふかがわポークを使った加工品まで地元産にこだわっている。毎年秋には新米の時期に合わせてイベントを開催。
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「お米のまち深川」をイメージしたお米のテーマパークという道の駅。施設内には精米体験コーナーや、お米について遊びながら学べるお米クイズ・ゲームコーナーを備えているほか、おにぎり専門店や米粉を使ったカフェなどグルメもお米尽くし。季節の素材を活かした釜飯が味わえる「味しるべ 駅逓」も見逃せない。農産物直売所にはさまざまな品種の深川産米が並び、新鮮な野菜や果物からふかがわポークを使った加工品まで地元産にこだわっている。毎年秋には新米の時期に合わせてイベントを開催。
札幌都心部から車で約40分と札幌からほど近い場所に位置する道の駅。当別町の姉妹都市であるスウェーデンを意識した木のぬくもりが感じられる外観が目を引く。地元素材を活かした「食」にこだわる施設で「北海道イタリアン」の提唱したシェフが手掛けるレストラン「カフェテルツィーナ」をはじめ、季節野菜を使用したスープカレーを提供する「高陣CUP STORE」、イタリアのテイクアウト料理ピアディーナが人気の「レストラン Ari」など、さまざまな店が集結。当別の暮らしを伝えるブランド「TOBEST」の商品や当別在住のアーティストによる商品など、当別町にゆかりのあるものが種類豊富に並ぶ「TOBEST SHOP」も好評。
千歳市と小樽市を結ぶ国道337号沿いの道の駅。千歳川の中を観察できる水中観察室を備えたサケのふるさと千歳水族館、農産物直売所、窯を使ったピザレストラン、搾り立ての牛乳を使ったソフトクリームなど、施設が充実。秋になると、周辺を流れる清流千歳川ではインディアン水車という水車によるサケの捕獲風景が見られる。
ラムサール条約登録湿地で、高層湿原の「雨竜沼湿原」の玄関口に立つ道の駅。正面向かって右の「雨竜沼自然館」では、町内在住の写真家が撮影した写真を中心にした湿原の雄大な景色や貴重な動植物などの写真を紹介している。左側の「特産品直売施設」では、道内有数の地元で採れた雨竜米や米を加工したお菓子やお酒などを販売。その日に収穫した新鮮な野菜や切花も取り扱う人気の施設だ。テイクアウトコーナーも充実し、お米の粒を乗せた「雨竜米アイスクリーム」や注文を受けてから揚げられる「雨竜米揚げかまぼこ」などさまざまな味が楽しめると好評。
メイン施設の余市宇宙記念館「スペース童夢」と農産品直売所などから成る道の駅。宇宙記念館では郷土出身で日本人初の宇宙飛行士・科学者の毛利衛氏の業績が紹介され、3Dシアターやデジタルプラネタリウムなどで宇宙について学べる。宇宙実験棟「きぼう」をイメージした空間では、宇宙でのトイレやベットの体験が人気。ミュージアムショップでは毛利氏が実際に食べた餅やたこ焼きなど10種類以上の宇宙食や実験キットなどが揃う。農産品直売所では、特産のリンゴを使用したジュースや手作りアイスクリーム、アップルパイも好評だ。
浦臼郊外にある「鶴沼公園」の近くにある道の駅。国道275号のほぼ中央に位置している。「ぼたん亭」の「たぬきそば」や、「ヘルシー食品物産館」で販売している低カロリーの「豆乳ソフトクリーム」などが好評。そのほかにも地元の原料を使用した「いきいき豆腐」や「あつあげ」、「エゾジカソーセージ」も人気を集めている。
「花のまち恵庭」と謳う恵庭市の市内を流れる漁川。その漁川に架かる国道36号の恵庭大橋そばに位置する道の駅。明るく開放的なコンサバトリーを備えた「センターハウス」がメイン施設で、花苗や新鮮野菜などを揃えた農畜産物直売所「かのな」や多目的広場、ウォーターガーデンが整備され、「道と川の駅 花ロードえにわ」の名もある。センターハウス内には、地元や道産の食材を使った食事を楽しめるフードコートが充実。恵庭産放牧豚「こな雪とんとん」を使用した本格カレーが好評だ。「かぼちゃメロンパン」など個性的なパンが並ぶベーカリーコーナーや特産品のショップも多くの人々で賑わう。
ニセコやキロロなどリゾートエリアを結ぶ国道393号沿いに立つ道の駅。周囲を山々に囲まれたカルデラ盆地特有の寒暖差に育まれた農産物の直売所が好評で、余市川の清流で育つ赤井川村特産のお米「ゆきさやか」が人気。地域の食材を使用した焼きたてのパンが楽しめるベーカリーや、旬の農産物を活かしたオリジナルジェラートなどグルメが豊富に揃う。
国道229号沿いの日本海に面した立地で、積丹半島をめぐるドライブの休憩に最適なポイントとして人気だ。施設内では、神恵内村で獲れた魚介類の水産加工品や特産品の販売を行っている。水槽に入った活ホタテは網ですくって選ぶことができ、地方発送も可能。村のマスコットキャラクター「どらごん太」をモチーフにした「どらごん太のおやつ」シリーズもドライブのお供として人気がある。
塔の頂上に国内最大級のスイングベルを設置した「開基百年記念塔」が目印の道の駅。「特産物展示館」と「やさい館」には地元農家が生産した野菜が並び、トマトジュース「あかずきんちゃん」や秩父別特産のブロッコリーのパウダー入りのカステラ「日和」などがおみやげにおすすめ。日帰り入浴や宿泊施設も備わったリラクゼーション施設「秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ」も人気。多彩な浴槽とサウナなどが楽しめる。
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