
道の駅 オスコイ!かもえない
国道229号沿いの日本海に面した立地で、積丹半島をめぐるドライブの休憩に最適なポイントとして人気だ。施設内では、神恵内村で獲れた魚介類の水産加工品や特産品の販売を行っている。水槽に入った活ホタテは網ですくって選ぶことができ、地方発送も可能。村のマスコットキャラクター「どらごん太」をモチーフにした「どらごん太のおやつ」シリーズもドライブのお供として人気がある。
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国道229号沿いの日本海に面した立地で、積丹半島をめぐるドライブの休憩に最適なポイントとして人気だ。施設内では、神恵内村で獲れた魚介類の水産加工品や特産品の販売を行っている。水槽に入った活ホタテは網ですくって選ぶことができ、地方発送も可能。村のマスコットキャラクター「どらごん太」をモチーフにした「どらごん太のおやつ」シリーズもドライブのお供として人気がある。
歌志内市の道道114号沿いに位置する道の駅。駅舎はスイスの山小屋風の造りで、駅舎内では交通や観光の情報の入手ができ、歌志内市の歴史がわかる写真を展示。駅舎のすぐ後ろには、宿泊と日帰り温泉入浴ができる「湯けむりとロマンの里 チロルの湯」が立つ。チロルの湯の温泉は、旧炭鉱の採掘鉱から毎分650リットルも湧き出す天然温泉で、サウナ、バブル湯、壺湯のある内湯のほか、露店風呂が楽しめる。温泉施設のレストランでは歌志内の郷土料理「なんこ鍋」を味わえる。全天候型スポーツ施設「アリーナチロル」も併設。
江戸時代の江差に実在したと伝えられる、とんちと笑いを振りまいた「江差の繁次郎」の像が目印の道の駅。瓦を使用した切妻屋根の施設は海を望むこぢんまりとしたもの。館内は8畳ほどの広さで隣のトイレより狭いが、「小さい」ことを逆手に取った自称「日本一小さい道の駅」として、満足度NO.1の道の駅を目指している。「小さいものミュージアム」のコーナーが人気で、江差町内の歴史的建造物や特産品のミニチュアなどを展示している。地元の手芸家や木工職人手作りのミニバッグやミニ下駄なども販売。繁次郎番屋簡易宿泊所を併設。
旭川中心街にもほど近く、市内観光スポットの1つにもなっている道の駅。館内にはフードコートとベーカリー&カフェDAPASがあり、150席にもおよぶ広々とした飲食スペースでゆっくりと食事を楽しめる。北海道産のそばを使用した「冷したぬきそば」や、野菜たっぷりの「みそラーメン」などが人気。
釧路圏や十勝圏を結ぶ国道の交差点にあり、十勝圏の観光拠点として活用されている道の駅。廃線となったふるさと銀河線「足寄駅」の跡地に建てられたため、館内や周辺には、鉄道の面影が残されている。「ショップ&ベーカリーあしょろ」には、足寄町特産のラワンブキ製品やチーズ・乳製品を中心とした特産品ショップ、焼き立てのパンを販売するベーカリーなどを設置。ラワンブキのソースをトッピングした「らわんぶきソフト」は、意外な組み合わせが評判でおすすめの一品。足寄出身の歌手、松山千春のステージ衣装やリリース作品の歴史などを展示しているギャラリーもある。
陸別町の市街を南北に通る、国道242号沿いにある道の駅。以前は「道と鉄道の駅」として、旧ふるさと銀河線の鉄道駅と、道の駅、両方の役割を備えていた。廃線後も鉄道車両や線路は保存されており、現在、鉄道運転体験ができる道の駅として親しまれている。鹿肉製品や山菜など陸別の特産品を販売する物産館のほか、開拓者である関寛斎の資料館もある。2階には宿泊施設も備えている。
平成28年(2016)1月13日オープン。北海道発祥の地といわれる道南西部9町の魅力を発信する施設。9町の特産品などを揃えたショップと観光コンシェルジュをメインに、道南の食材を使ったレストランどうなんde’s(11時30分~14時LO、17時30分~20時45分LO)や総菜パンのコッペん道士(10~18時、売り切れ次第終了)、レンタカーカウンター(9~18時)を併設。
剣淵町は絵本をテーマにした地域おこしに力を入れており、道の駅内には絵本の展示コーナーがある。農産物直売所では生産者の顔が見える、絵本の里で採れた自慢の農産物、特産品を販売している。また、地場産農産品を使ったレストランメニューもある。焼きたてパンは名物となっている。
旧ふるさと銀河線の本別駅跡地にある道の駅。屋根のトップライトに北斗七星がデザインされた施設には、簡易郵便局や観光案内所、物産販売コーナー、多目的ホール、レストランなどがあり、地域の拠点施設として活躍。そばには旧本別駅の跨線橋や線路も残る。物産販売コーナーには、「豆のまち本別」ならではの豆製品が豊富に揃い、本別特産の黒豆「光黒大豆」を地元で加工した「キレイマメ」シリーズが好評だ。パン工房では豆パンやご当地キャラ「元気くん」印の食パンを販売。レストランでは中華料理を中心としたグルメが充実している。
国道241号と274号の結節点に建ち、牛舎を思わせる屋根が印象的な道の駅。館内は北海道産カラマツ材をふんだんに使い、開放感あふれる吹き抜け仕様となっている。各コーナーには、牛肉とじゃがいもの町・士幌を象徴する商品やメニューが満載。レストラン「にじいろ食堂」では、しほろ牛を一頭買いし、各部位を使い尽くす贅沢なメニューのラインナップ。特産品ショップでは、JA士幌町の生産者還元用ポテトチップスと、当駅オリジナル「じゃがいも大福」が自家用にもお土産にも大人気。
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