
道の駅 おうむ
飛行船をイメージした展望台があるランドタワーが目印で、まちのシンボルともなっている道の駅。展望台「スカイキャビン」からはオホーツク海を一望でき、冬には流氷の大パノラマが感動的な眺め。駅舎内の売店「いっぷく屋」ではおみやげや焼酎などを販売しており、軽食コーナーでは雄武町の特産品である「韃靼そば」も味わえる。一般のそばに比べて血流を良くする効果に優れたルチンが豊富に含まれているのが特徴で、なかでも「コロッケ付ダッタンそば」が人気。
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飛行船をイメージした展望台があるランドタワーが目印で、まちのシンボルともなっている道の駅。展望台「スカイキャビン」からはオホーツク海を一望でき、冬には流氷の大パノラマが感動的な眺め。駅舎内の売店「いっぷく屋」ではおみやげや焼酎などを販売しており、軽食コーナーでは雄武町の特産品である「韃靼そば」も味わえる。一般のそばに比べて血流を良くする効果に優れたルチンが豊富に含まれているのが特徴で、なかでも「コロッケ付ダッタンそば」が人気。
函館市と札幌市の中間に位置する蘭越町の道の駅。国道5号沿いにあり、道の駅前の道路からは雄大なニセコ連峰を眺められる。「ふるさとの丘直売センター」ともよばれる駅舎には、道内でも最上級と評される米「ななつぼし」や、蘭越町で生産された農産物や加工品が豊富に並ぶ。「ふきもろみ漬」や「メロン粕漬」など地元で採れた山菜や農産物を加工した漬け物はみやげにおすすめ。隣接するアイスクリーム工場で作られたアイスクリームは、絞りたての牛乳の新鮮さが好評だ。駅の裏にはキャンプ場もあり、アウトドアレジャーも楽しめる。
大雪山を背にしたロケーション。カントリー風の直売所では地元の新鮮野菜やそば、工芸品を販売。敷地内の鹿追町ライディングパークでは乗馬体験が可能。
とかち帯広空港や帯広・広尾自動車道更別ICから車で約15分と、アクセスの良い道の駅。メイン施設である観光と物産の館「ピポパ」のショップでは、特産の金時豆や小豆などの豆類、村内の「すももの里」で収穫したすもものジャムやクッキー、ワインなどの加工品を販売。6月上旬~11上旬の土・日曜にふれあい広場で開催する「野菜市」が好評で、定番商品であるジャガイモ、葉物野菜のほかにゴーヤやヤーコンといった珍しい野菜も揃う。併設するレストランでは、特製タレに付け込んだラム肉がおいしい「ジンギスカン定食」が人気。豚丼とラーメンがセットになった「親豚セット」もおすすめだ。
ナウマン象の化石発掘の地に位置する道の駅。特産品であるゆり根を使用したシュークリームやコロッケ、菓子などのみやげが豊富に揃う。パン工房もあり、ゆり根スイーツシリーズが人気で、純白ゆり根白玉ぜんざい、純白ゆり根ようかんなどがある。一つ一つ丁寧に焼く手作りパンは観光客はもちろん、地元の人々にも好評。大迫力の復元骨格模型を展示した「忠類ナウマン象記念館」や、日帰り入浴も可能でアルカリ性単純温泉の湯を内湯や露天風呂で楽しめる「十勝ナウマン温泉ホテルアルコ」も隣接している。
西興部村にあるかわいいオレンジ色が特徴の道の駅。特産品コーナーでは「マツタケ焼酎」や鹿肉の缶詰「鹿夢缶」、新鮮な素材を使ったホオズキ、トマト、ブドウの手作りジャムなどが好評で、休憩コーナーでは周りの花や森を眺めながらソフトクリームなども味わえる。館内に響くからくりオルガン「音・木・林(おとぎばやし)」は木製の笛が数十本組み込まれたもので、風の力で音と人形がメロディーに合わせて動くのが特徴。
峠のあげいも350円、4大必食メニューの「中山チキン」「峠のあんドーナツ」「ルスツ豚の豚丼」。
北海道の最南端・日本最北の城下町「松前町」は、桜と松前漬けで有名だ。「道の駅 北前船松前」は函館から約2時間、北海道新幹線木古内駅から約1時間、津軽海峡を望む国道228号の海岸線沿いにある。津軽海峡が一望でき、天気に恵まれれば対岸の青森県、竜飛岬がよく眺められる素晴らしい景観を有する。人気商品は海産物の加工品や地元のお菓子、そして松前漬け。店内にある北前食堂では松前産の本マグロやウニを使用した丼もの、海鮮ラーメンが特に人気。
西洋式農法発祥の地として知られる七飯町の「食と歴史・文化」にスポットをあて、まちの魅力を伝えている道の駅。「峠下テラス」ではご当地サイダーとして有名な小原のコアップガラナを使用した道の駅限定の「小原のガラナソフト」や、ジューシーで味わいのある山川牧場の牛肉を使用した「山川牛熟王コロッケ」、りんごジュースを飲み比べできる「ききりんごセット」などが楽しめると好評だ。物販コーナーでは地元の野菜や道南自慢の食材、北海道ならではの定番みやげも豊富に揃っている。また、七飯の農業の歴史を学ぶことができるコーナーや子どもと一緒に遊べるキッズスペースも備えている。
「渡島富士」とも「蝦夷駒ヶ岳」ともよばれる北海道駒ヶ岳の北麓、国道278号沿いにある道の駅。物産館のある駅舎内の4階には人気の展望ホールがあり、内浦湾(噴火湾)から駒ヶ岳まで360度ぐるりと景色を楽しめる。物産館ではジャムなどの加工品や、名産のホタテやタラコを使用した水産加工品が豊富に揃う。おすすめはブルーベリーソフトや北海道「道の駅弁」に認定された「さわらの帆立めし」。休憩スペースとバーベキュースペースがある隣接の「やすらぎプラザ」では、無煙ロースターを貸し出しており、地元の素材でバーベキューが楽しめる。4~10月には月1回日曜に青空市も開催。
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