
道の駅 ライスランドふかがわ
「お米のまち深川」をイメージしたお米のテーマパークという道の駅。施設内には精米体験コーナーや、お米について遊びながら学べるお米クイズ・ゲームコーナーを備えているほか、おにぎり専門店や米粉を使ったカフェなどグルメもお米尽くし。季節の素材を活かした釜飯が味わえる「味しるべ 駅逓」も見逃せない。農産物直売所にはさまざまな品種の深川産米が並び、新鮮な野菜や果物からふかがわポークを使った加工品まで地元産にこだわっている。毎年秋には新米の時期に合わせてイベントを開催。
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「お米のまち深川」をイメージしたお米のテーマパークという道の駅。施設内には精米体験コーナーや、お米について遊びながら学べるお米クイズ・ゲームコーナーを備えているほか、おにぎり専門店や米粉を使ったカフェなどグルメもお米尽くし。季節の素材を活かした釜飯が味わえる「味しるべ 駅逓」も見逃せない。農産物直売所にはさまざまな品種の深川産米が並び、新鮮な野菜や果物からふかがわポークを使った加工品まで地元産にこだわっている。毎年秋には新米の時期に合わせてイベントを開催。
北海道で1番目に登録された国道12号沿いの道の駅。駅内には、直径10mの巨大水車が目印となっていて、三笠の農業開拓の歴史を学べる資料館「農の館」がある。温浴施設やパークゴルフ場も併設されており、メイン施設の「ファームセンター」では、市の観光案内やリンゴジュースなどの特産品を販売。センター内の「ラーメンだるまや三笠店」では、濃厚な美味しさのラーメンや、オリジナルのタレにつけ込んだボリュームのあるからあげが好評。屋外売店棟「食の蔵」では、地元野菜の直売や石炭ざんぎなどの店が立ち並ぶ。
国道278号沿いの恵山海浜公園に隣接する道の駅。「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味。津軽海峡を一望する海沿いのキャンプ場を併設しており、津軽海峡と恵山を望む景観が好評。屋上の展望台は東西50mのボートデッキ風の造りで、天気がいいときは遠くに下北半島の眺望を楽しむことができる。物産館では、昆布製品を数多く取り揃えている。昆布ソフトクリームがおいしい。
「花のまち恵庭」と謳う恵庭市の市内を流れる漁川。その漁川に架かる国道36号の恵庭大橋そばに位置する道の駅。明るく開放的なコンサバトリーを備えた「センターハウス」がメイン施設で、花苗や新鮮野菜などを揃えた農畜産物直売所「かのな」や多目的広場、ウォーターガーデンが整備され、「道と川の駅 花ロードえにわ」の名もある。センターハウス内には、地元や道産の食材を使った食事を楽しめるフードコートが充実。恵庭産放牧豚「こな雪とんとん」を使用した本格カレーが好評だ。「かぼちゃメロンパン」など個性的なパンが並ぶベーカリーコーナーや特産品のショップも多くの人々で賑わう。
アミューズメント感覚で利用できる贅沢な道の駅。サウナや露天風呂も完備した鵡川温泉「四季の湯」、温水プールやスポーツジム、図書館なども併設した複合施設。むかわで獲れた新鮮な野菜をはじめ、おみやげに最適な四季の館オリジナル商品や加工品などの特産品を販売している物産館「セゾンdeむかわ」が人気。「食事処たんぽぽ」では、季節限定で鵡川町特産のシシャモ料理が堪能できると好評。また、同町出身ノーベル賞学者鈴木章氏の記念館があり、数々の展示品や資料を無料で見学することができる。
ラムサール条約登録湿地で、高層湿原の「雨竜沼湿原」の玄関口に立つ道の駅。正面向かって右の「雨竜沼自然館」では、町内在住の写真家が撮影した写真を中心にした湿原の雄大な景色や貴重な動植物などの写真を紹介している。左側の「特産品直売施設」では、道内有数の地元で採れた雨竜米や米を加工したお菓子やお酒などを販売。その日に収穫した新鮮な野菜や切花も取り扱う人気の施設だ。テイクアウトコーナーも充実し、お米の粒を乗せた「雨竜米アイスクリーム」や注文を受けてから揚げられる「雨竜米揚げかまぼこ」などさまざまな味が楽しめると好評。
国道278号沿いにある道の駅。大船遺跡など函館市南茅部地区で出土された遺物を展示している「函館市縄文文化交流センター」を併設している。展示室では、推定3500年前の国宝「中空土偶」をはじめ、地域の貴重な縄文時代の資料を公開。道内唯一の国宝のある「道の駅」として地域の魅力を発信している。施設内の体験学習室では、粘土を使って勾玉ペンダントや組紐アクセサリーを作る体験ができ、縄文文化を楽しく学べると好評だ。中空土偶をかたどったチョコ味のクッキーなどのみやげも豊富に揃っている。
西洋式農法発祥の地として知られる七飯町の「食と歴史・文化」にスポットをあて、まちの魅力を伝えている道の駅。「峠下テラス」ではご当地サイダーとして有名な小原のコアップガラナを使用した道の駅限定の「小原のガラナソフト」や、ジューシーで味わいのある山川牧場の牛肉を使用した「山川牛熟王コロッケ」、りんごジュースを飲み比べできる「ききりんごセット」などが楽しめると好評だ。物販コーナーでは地元の野菜や道南自慢の食材、北海道ならではの定番みやげも豊富に揃っている。また、七飯の農業の歴史を学ぶことができるコーナーや子どもと一緒に遊べるキッズスペースも備えている。
ニセコやキロロなどリゾートエリアを結ぶ国道393号沿いに立つ道の駅。周囲を山々に囲まれたカルデラ盆地特有の寒暖差に育まれた農産物の直売所が好評で、余市川の清流で育つ赤井川村特産のお米「ゆきさやか」が人気。地域の食材を使用した焼きたてのパンが楽しめるベーカリーや、旬の農産物を活かしたオリジナルジェラートなどグルメが豊富に揃う。
歌志内市の道道114号沿いに位置する道の駅。駅舎はスイスの山小屋風の造りで、駅舎内では交通や観光の情報の入手ができ、歌志内市の歴史がわかる写真を展示。駅舎のすぐ後ろには、宿泊と日帰り温泉入浴ができる「湯けむりとロマンの里 チロルの湯」が立つ。チロルの湯の温泉は、旧炭鉱の採掘鉱から毎分650リットルも湧き出す天然温泉で、サウナ、バブル湯、壺湯のある内湯のほか、露店風呂が楽しめる。温泉施設のレストランでは歌志内の郷土料理「なんこ鍋」を味わえる。全天候型スポーツ施設「アリーナチロル」も併設。
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