
道の駅 あっさぶ
地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられた国道227号沿いにある道の駅。木の清々しい香りが漂う駅内には、名産品であるメークインをはじめ、新鮮な地元野菜や農産物を取り揃えた「あっさぶ物産センター」があり、地方発送も可能で観光客にも好評だ。木工芸品や黒大豆の菓子、メークイン焼酎などユニークな特産品も販売している。周辺には、森林浴やキャンプが楽しめる「レクの森・土橋自然観察教育林」があり、自然とふれあえるスポットとして人気だ。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
地元のヒノキアスナロ(ヒバ)材を使って建てられた国道227号沿いにある道の駅。木の清々しい香りが漂う駅内には、名産品であるメークインをはじめ、新鮮な地元野菜や農産物を取り揃えた「あっさぶ物産センター」があり、地方発送も可能で観光客にも好評だ。木工芸品や黒大豆の菓子、メークイン焼酎などユニークな特産品も販売している。周辺には、森林浴やキャンプが楽しめる「レクの森・土橋自然観察教育林」があり、自然とふれあえるスポットとして人気だ。
ニセコやキロロなどリゾートエリアを結ぶ国道393号沿いに立つ道の駅。周囲を山々に囲まれたカルデラ盆地特有の寒暖差に育まれた農産物の直売所が好評で、余市川の清流で育つ赤井川村特産のお米「ゆきさやか」が人気。地域の食材を使用した焼きたてのパンが楽しめるベーカリーや、旬の農産物を活かしたオリジナルジェラートなどグルメが豊富に揃う。
地元の言葉でヒラメを意味する、マスコットキャラクターの「てっくい」が可愛らしく出迎えてくれる道の駅。目の前には日本海が広がり、夏場は多くの海水浴客でにぎわうほか、夕陽の名所としても知られる。駅には、地元を知り尽くした観光案内人が常駐しており、近隣の観光案内やドライブ情報などを丁寧に教えてくれる。
北海道で1番目に登録された国道12号沿いの道の駅。駅内には、直径10mの巨大水車が目印となっていて、三笠の農業開拓の歴史を学べる資料館「農の館」がある。温浴施設やパークゴルフ場も併設されており、メイン施設の「ファームセンター」では、市の観光案内やリンゴジュースなどの特産品を販売。センター内の「ラーメンだるまや三笠店」では、濃厚な美味しさのラーメンや、オリジナルのタレにつけ込んだボリュームのあるからあげが好評。屋外売店棟「食の蔵」では、地元野菜の直売や石炭ざんぎなどの店が立ち並ぶ。
日本一長い直線道路の中間地点にある道の駅。駅名は友好都市提携を結んでいるフィンランドの「ハウスヤルビ町」に由来している。ログハウス調の落ち着いた雰囲気が特徴で、裏手には愛犬家に嬉しい「ドッグラン」も。天気の良い日には快適に過ごせる場所として好評。サクサクのしいたけフライが楽しめる「喫茶みみずく」や奈井江産ふっくりんこを使った握りたておにぎりが人気の「おむすびころりん」のほか、各種飲食店や野菜・特産品販売所が揃う。
約100度の温泉がおよそ10分間隔で噴きあがる間歇泉はもちろん、間歇泉を利用した足湯も楽しめる。足湯は足ふきタオルの無料貸出も実施している。間歇泉の仕組みが学べる「洞窟の道」も見どころ。間歇泉を見ながら入れる足湯でのんびりしてみては。地元のグルメが味わえる物産館や「温泉蒸し処」、鹿部漁協女性部が運営する「浜のかあさん食堂」も立ち寄りたい。
北海道の最南端・日本最北の城下町「松前町」は、桜と松前漬けで有名だ。「道の駅 北前船松前」は函館から約2時間、北海道新幹線木古内駅から約1時間、津軽海峡を望む国道228号の海岸線沿いにある。津軽海峡が一望でき、天気に恵まれれば対岸の青森県、竜飛岬がよく眺められる素晴らしい景観を有する。人気商品は海産物の加工品や地元のお菓子、そして松前漬け。店内にある北前食堂では松前産の本マグロやウニを使用した丼もの、海鮮ラーメンが特に人気。
松前から江差へと日本海沿いに国道228号を北上すると上ノ国町。夷王山は和人が最初に築いた中世の山城だが、その山麓に位置するのが道の駅上ノ国もんじゅ。日本海を眺める絶景のレストラン「グルメブティックもんじゅ」があり、天然のヒラメを天ぷらにした、てっくい天丼は人気No.1の看板メニュー。上ノ国産のいちごを使用したいちごジュース380円はテイクアウトも可能。
ラムサール条約登録湿地で、高層湿原の「雨竜沼湿原」の玄関口に立つ道の駅。正面向かって右の「雨竜沼自然館」では、町内在住の写真家が撮影した写真を中心にした湿原の雄大な景色や貴重な動植物などの写真を紹介している。左側の「特産品直売施設」では、道内有数の地元で採れた雨竜米や米を加工したお菓子やお酒などを販売。その日に収穫した新鮮な野菜や切花も取り扱う人気の施設だ。テイクアウトコーナーも充実し、お米の粒を乗せた「雨竜米アイスクリーム」や注文を受けてから揚げられる「雨竜米揚げかまぼこ」などさまざまな味が楽しめると好評。
国道278号沿いの恵山海浜公園に隣接する道の駅。「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味。津軽海峡を一望する海沿いのキャンプ場を併設しており、津軽海峡と恵山を望む景観が好評。屋上の展望台は東西50mのボートデッキ風の造りで、天気がいいときは遠くに下北半島の眺望を楽しむことができる。物産館では、昆布製品を数多く取り揃えている。昆布ソフトクリームがおいしい。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。