道の駅 北前船松前
北海道の最南端・日本最北の城下町「松前町」は、桜と松前漬けで有名だ。「道の駅 北前船松前」は函館から約2時間、北海道新幹線木古内駅から約1時間、津軽海峡を望む国道228号の海岸線沿いにある。津軽海峡が一望でき、天気に恵まれれば対岸の青森県、竜飛岬がよく眺められる素晴らしい景観を有する。人気商品は海産物の加工品や地元のお菓子、そして松前漬け。店内にある北前食堂では松前産の本マグロやウニを使用した丼もの、海鮮ラーメンが特に人気。
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北海道の最南端・日本最北の城下町「松前町」は、桜と松前漬けで有名だ。「道の駅 北前船松前」は函館から約2時間、北海道新幹線木古内駅から約1時間、津軽海峡を望む国道228号の海岸線沿いにある。津軽海峡が一望でき、天気に恵まれれば対岸の青森県、竜飛岬がよく眺められる素晴らしい景観を有する。人気商品は海産物の加工品や地元のお菓子、そして松前漬け。店内にある北前食堂では松前産の本マグロやウニを使用した丼もの、海鮮ラーメンが特に人気。
釧路圏や十勝圏を結ぶ国道の交差点にあり、十勝圏の観光拠点として活用されている道の駅。廃線となったふるさと銀河線「足寄駅」の跡地に建てられたため、館内や周辺には、鉄道の面影が残されている。「ショップ&ベーカリーあしょろ」には、足寄町特産のラワンブキ製品やチーズ・乳製品を中心とした特産品ショップ、焼き立てのパンを販売するベーカリーなどを設置。ラワンブキのソースをトッピングした「らわんぶきソフト」は、意外な組み合わせが評判でおすすめの一品。足寄出身の歌手、松山千春のステージ衣装やリリース作品の歴史などを展示しているギャラリーもある。
地元の言葉でヒラメを意味する、マスコットキャラクターの「てっくい」が可愛らしく出迎えてくれる道の駅。目の前には日本海が広がり、夏場は多くの海水浴客でにぎわうほか、夕陽の名所としても知られる。駅には、地元を知り尽くした観光案内人が常駐しており、近隣の観光案内やドライブ情報などを丁寧に教えてくれる。
とかち帯広空港や帯広・広尾自動車道更別ICから車で約15分と、アクセスの良い道の駅。メイン施設である観光と物産の館「ピポパ」のショップでは、特産の金時豆や小豆などの豆類、村内の「すももの里」で収穫したすもものジャムやクッキー、ワインなどの加工品を販売。6月上旬~11上旬の土・日曜にふれあい広場で開催する「野菜市」が好評で、定番商品であるジャガイモ、葉物野菜のほかにゴーヤやヤーコンといった珍しい野菜も揃う。併設するレストランでは、特製タレに付け込んだラム肉がおいしい「ジンギスカン定食」が人気。豚丼とラーメンがセットになった「親豚セット」もおすすめだ。
帯広市と釧路市の中間地点にあり、アクティビティが充実している「うらほろ森林公園」に隣接する道の駅。館内は浦幌産カラマツ材を使用した温かみのある雰囲気で、ゆったりとくつろげる。浦幌で採れた新鮮な農産物、海産物などの特産品が揃っているほか、軽食販売コーナーでは、ギョウジャニンニク入りソーセージを使ったホットドックや黒千石豆きなこソフトクリームを扱っている。
塔の頂上に国内最大級のスイングベルを設置した「開基百年記念塔」が目印の道の駅。「特産物展示館」と「やさい館」には地元農家が生産した野菜が並び、トマトジュース「あかずきんちゃん」や秩父別特産のブロッコリーのパウダー入りのカステラ「日和」などがおみやげにおすすめ。日帰り入浴や宿泊施設も備わったリラクゼーション施設「秩父別温泉ちっぷゆう&ゆ」も人気。多彩な浴槽とサウナなどが楽しめる。
国道278号沿いの恵山海浜公園に隣接する道の駅。「なとわ」とは、道南地方の方言で「あなたとわたし」の意味。津軽海峡を一望する海沿いのキャンプ場を併設しており、津軽海峡と恵山を望む景観が好評。屋上の展望台は東西50mのボートデッキ風の造りで、天気がいいときは遠くに下北半島の眺望を楽しむことができる。物産館では、昆布製品を数多く取り揃えている。昆布ソフトクリームがおいしい。
アミューズメント感覚で利用できる贅沢な道の駅。サウナや露天風呂も完備した鵡川温泉「四季の湯」、温水プールやスポーツジム、図書館なども併設した複合施設。むかわで獲れた新鮮な野菜をはじめ、おみやげに最適な四季の館オリジナル商品や加工品などの特産品を販売している物産館「セゾンdeむかわ」が人気。「食事処たんぽぽ」では、季節限定で鵡川町特産のシシャモ料理が堪能できると好評。また、同町出身ノーベル賞学者鈴木章氏の記念館があり、数々の展示品や資料を無料で見学することができる。
旧ふるさと銀河線の本別駅跡地にある道の駅。屋根のトップライトに北斗七星がデザインされた施設には、簡易郵便局や観光案内所、物産販売コーナー、多目的ホール、レストランなどがあり、地域の拠点施設として活躍。そばには旧本別駅の跨線橋や線路も残る。物産販売コーナーには、「豆のまち本別」ならではの豆製品が豊富に揃い、本別特産の黒豆「光黒大豆」を地元で加工した「キレイマメ」シリーズが好評だ。パン工房では豆パンやご当地キャラ「元気くん」印の食パンを販売。レストランでは中華料理を中心としたグルメが充実している。
千歳市と小樽市を結ぶ国道337号沿いの道の駅。千歳川の中を観察できる水中観察室を備えたサケのふるさと千歳水族館、農産物直売所、窯を使ったピザレストラン、搾り立ての牛乳を使ったソフトクリームなど、施設が充実。秋になると、周辺を流れる清流千歳川ではインディアン水車という水車によるサケの捕獲風景が見られる。
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