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温室
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植物園正門
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
明治19年(1886)、国内で2番目の近代的植物園として開園。園内のおよそ4000種類にも及ぶ植物群がみものだ。ハルニレやハンノキ、高山植物などが豊かで、新緑の季節は特に美しい。園内には明治15年(1882)に、北海道開拓使札幌博物館として建てられた博物館もあり、すでに絶滅したエゾオオカミのはく製なども見学できる。冬季は温室のみ開館。所要1時間。
営業時間 |
4月29日~11月3日は9~16時(10月1日~11月3日は~15時30分)、11月4日~4月28日は温室のみ、10~15時(土曜は~12時)
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定休日 |
4月29日~11月3日は月曜(祝日の場合は翌平日)、11月4日~4月28日は日曜、祝日
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料金 |
4月29日~11月3日は高校生以上420円、小・中学生300円、11月4日~4月28日は温室のみ開館、小学生以上120円
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住所 |
北海道札幌市中央区北3条西8丁目
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交通アクセス |
札樽道札幌北IC(北区)から25分
JR札幌駅南口→徒歩15分
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電話番号 |
0112210066
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/25
2025年07月29日 09時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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会場大通公園5~8丁目、10丁目、11丁目
北欧の音楽作品を聴く室内楽の夕べ
期間2025年11月13日(木)
会場ザ・ルーテルホール
樹木園、高山植物園、北方民族植物標本園などの施設を備える広大な北大植物園内の温室。冬でも見学可能なハウスの中は、熱帯雨林室やシダ室、多肉植物室などに分かれており、おもに熱帯や亜熱帯に生育する植物、日ごろ目にすることのできない奇抜な植物を見ることができる。
北大植物園の園内にある、初代園長、宮部金吾博士に関する記念館。北海道や千島、樺太を踏破し、北方に育つ植物の研究を重ねた功績が遺品とともに展示されている。明治34年(1901)に建てられ、動植物学講堂や庁舎として使用されてきた建物そのものも歴史を静かに語る。
サッポロビールの前身である「開拓使麦酒醸造所」の開業140周年を記念して、平成28年(2016)に開館したミュージアム。サッポロガーデンパーク内にあり、明治中期建築のレンガ造りの建物は、併設のサッポロビール園開拓使館と併せて北海道遺産に選定されている。館内2・3階の展示スペースでは、明治9年(1876)の開業時から受け継がれるサッポロビールの歴史を多彩な資料から体感できる。「復刻札幌製麦酒」の試飲ができるガイド付きの有料「プレミアムツアー」も実施。有料で試飲ができるスターホールやミュージアムショップもある。
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