
函館市熱帯植物園
湯の川温泉にある熱帯植物園。ヤシ・サボテンなどをはじめとする熱帯性の植物約300種3000本が栽培され、なかにはソーセージの木などの珍しい樹木もある。園内ではニホンザルも飼育。冬には専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合う、微笑ましいサル達の姿も見られる。所要30分。
- 「湯の川温泉駅」から徒歩13分/「湯の川駅」から徒歩14分
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湯の川温泉にある熱帯植物園。ヤシ・サボテンなどをはじめとする熱帯性の植物約300種3000本が栽培され、なかにはソーセージの木などの珍しい樹木もある。園内ではニホンザルも飼育。冬には専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合う、微笑ましいサル達の姿も見られる。所要30分。
旭山のふもと、自然につつまれた丘陵地に広がる公園は桜の名所として知られる。桜の種類はエゾヤマザクラなど約3500本。また夏はハイキング、秋は紅葉狩りに多くの市民で賑わう。公園内には旭山公園売店や、旭山三浦庭園(有料)があり隣接する旭山動物園と合わせて家族連れに人気が高い。
湖畔に設けられた散策スポット。初夏の湖水まつり、秋の紅葉まつり、冬の氷濤まつりなどのイベントがある。6月から8月まではヒメマス釣りの解禁期間となり、支笏湖で獲れたヒメマスを湖畔沿いの店等で食べることができる。支笏湖では、カヌーやダイビング等のアクティビティも行うことができる。
ゴーカートやジャンボすべり台など子どもが楽しめる遊具があるほか、夏には水遊びできる「じゃぶじゃぶ池」が登場する公園。キャンプ場や無料のバーベキュー施設も完備しており、キャンプ場の近くには恐竜の像が設置されている。
松前藩の城下町として栄えた松前。そのシンボルでもある松前城をはじめ、松前藩主松前家墓所や桜見本園、5つの寺院がある松前城北部の寺町、観光施設の松前藩屋敷などを含む約24万8000平方mの広い範囲を占める公園。桜の名所として知られ、4月中旬~5月中旬にかけ約250種の様々な桜を楽しめる。高台の第二公園からは松前城を含む松前公園全体と、津軽海峡の眺めが素晴らしい。例年4月中旬~5月上旬に開催される「松前さくらまつり」の期間中は、園内車両通行止めで、駐車場も利用不可なので注意。
納沙布岬周辺は望郷の岬公園となっていてさまざまな施設がある。四島[しま]のかけ橋は、返還実現への固い決意を象徴するために建立されたモニュメントであり、領土返還を願うシンボルとなっている。望郷の家、北方館は北方領土に関する資料などが多数収められている資料館があり、みやげ店も立ち並んでいる。納沙布岬周辺に立つ白亜のオーロラタワーは高さが97mあり、北方領土を眺めることができる。
北海道の東、オホーツク海にほど近い遠軽町にある森林公園。北海道遺産森林鉄道の蒸気機関車「雨宮21号」が園内を走り、鉄道ファンならずとも注目を集める。桜の季節、月見の季節には列車の撮影会も開催される。雄大な山々を望み自然あふれる環境は、敷地内に設置されたオートキャンプにも好適。公園のすぐ近くには、一年を通して生きた昆虫が観察できる昆虫生態館はじめ、丸瀬布の郷土資料館、日帰温泉の施設もある。
羊蹄山に降った雨や雪が地層にしみ込み、地下水となり、数十年を経て湧出。一日約8万トンほども湧き出し、年間を通して水温は約6.5℃と冷たい。ミネラルを豊富に含んだ水で、昭和60年(1985)には環境庁制定「日本の名水百選」にも選ばれている。
開湯150周年記念事業の一環として整備された公園。約3時間の間隔で、轟音とともに間欠泉が噴き出す。噴出孔への入口では、かわいらしい鬼の像が出迎える。平成25年(2013)には、第50回登別地獄まつりを記念して、9本の金棒が建立し、パワースポットとして人気がある。
その名の通り、数多くの野鳥が棲む鳥沼。春の桜や、夏のホタル、湧き水に紅葉が浮かぶ秋など、四季を通じての景勝地として、地元の人々に愛されている隠れ家的な富良野のスポットだ。ドラマ『北の国から』や『華麗なる一族』『ラブレイン』のロケ地となったことでも話題に。
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