
日の出公園ラベンダー園
7月中旬~下旬のラベンダーの開花時期には、4.2haの丘陵地いっぱいが紫色に染まる。頂上の展望台からは、色あざやかなラベンダー畑はもちろん、十勝岳連峰の山並が眺められ、ロケーションは抜群。おすすめの撮影ポイントは、展望台前の「愛の鐘」。
- 「上富良野駅」から徒歩17分
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7月中旬~下旬のラベンダーの開花時期には、4.2haの丘陵地いっぱいが紫色に染まる。頂上の展望台からは、色あざやかなラベンダー畑はもちろん、十勝岳連峰の山並が眺められ、ロケーションは抜群。おすすめの撮影ポイントは、展望台前の「愛の鐘」。
夏のみ一般公開される、ファーム富田のオイル抽出用の畑。14万平方mが一面ラベンダー色に染まる様子は、息をのむほど。
冬場はスキー場として利用される北星山の斜面に広がる花畑。斜面上部のラベンダー畑の中を通り山の頂上まで行くリフト(往復400円)に揺られながら、優雅で贅沢な空中散歩を満喫しよう。ラベンダーのほか、サルビアやマリーゴールドなども見られる。
帯広市の中心地にある50万平方mという広大な敷地をもつ公園。園内には帯広の歴史がわかる帯広百年記念館、道東ゆかりの作家作品を中心に展示する北海道立帯広美術館、おびひろ動物園、帯広野草園、芝生の広場グリーンパークなどがあり、市民の憩いの場となっている。
春から秋にかけて、自然散策やキャンプ、コテージ宿泊など多くの人でにぎわう公園。広大な芝生広場では、ローラーすべり台や吊り橋、滑車のついたロープにつかまって滑る「スカイロープ」などバラエティに富んだアスレチックを楽しむことができる。サッカーやキャッチボールができるほか、芝生広場もあり楽しみ方はさまざま。園内には幼児向けの広場もあり、ゆるやかな傾斜で安心して滑り降りることができる「トンネル滑り台」やロープやはしごなどを組み合わせた大型の遊具が楽しめる。解放感のある広場は、子どもだけでなく大人も快適に過ごせると人気。
美瑛の丘陵地帯を一望するビューポイント。特に、ここから眺める夕焼けは息をのむほどの美しさ。市街地から拓真館まで続く「パノラマロード」のほぼ中間地点にあるので、レンタサイクルでの丘めぐりや、徒歩で散策する途中の立ち寄りスポットにもいい。トイレや休憩スペース、駐車場なども完備している。観光シーズンにはかなり混雑するので、ゆっくり景色を眺めたいなら、早朝がねらい目だ。冬季は駐車場利用不可。
昭和25年(1950)に日本百景の一つに選定された桜の名所。眼下には、空知川や富良野市街、富良野盆地の広大な田園風景、遠く大雪連峰が一望できる。
雄大な大雪山連峰の景色と大自然に囲まれてゆったりと過ごす森の中の庭。野趣あふれる植栽が彩り豊かに咲き変わる「森の花園」、自然の樹木や山野草に癒される「森の迎賓館」、ワークショップ体験や遊具で遊べて家族みんなが笑顔になれる「遊びの森」の3つのエリアからなる。冷涼な気候を生かした植物を中心に、野草から園芸品種までさまざまな植物でデザインされた植栽を季節ごとに楽しめる。
港を見下ろす展望台や石川啄木の歌碑がある。周辺には啄木の歌碑が25も点在、公園の入口にはこの歌碑の位置を示す地図があるので参考にしたい。向かいには往時の生活文化を紹介する米町ふるさと館が立つ。
小平ダムの貯水池「おびらしべ湖」の西側に位置する公園。等身大のクビナガリュウが展示されており町のシンボルとなっている。毎年7月下旬には「森と湖に親しむつどい」イベントも行われる。
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