朝日ケ丘公園
網走湖や藻琴山などをぐるりと見渡す丘の上に広がる公園。展望台と幸福の鐘がある。8月上旬~10月中旬にかけては、畑一面がヒマワリの鮮やかな黄色に染まる。
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網走湖や藻琴山などをぐるりと見渡す丘の上に広がる公園。展望台と幸福の鐘がある。8月上旬~10月中旬にかけては、畑一面がヒマワリの鮮やかな黄色に染まる。
羊蹄山に降った雨や雪が地層にしみ込み、地下水となり、数十年を経て湧出。一日約8万トンほども湧き出し、年間を通して水温は約6.5℃と冷たい。ミネラルを豊富に含んだ水で、昭和60年(1985)には環境庁制定「日本の名水百選」にも選ばれている。
富良野のワイン醸造の拠点となる清水山は、ふらのぶどうケ丘公園として整備されている小高い丘。園内には、富良野産のブドウを使ってワインを醸造している「ふらのワイナリー」と、ふらのワインとともに料理が楽しめる「ふらのワインハウス」があり、2つの間に、ラベンダー園が広がっている。6月中旬~7月中旬には、遊歩道を散策しながら咲き誇るラベンダーと富良野市街や十勝連峰の景観も眺められるのでおすすめだ。
脚本家・倉本聰氏のテレビドラマ『風のガーデン』のロケ地を公開。ドラマで、ルイや岳が手入れしていたガーデンを見学できる。約2000平方mの敷地には、450品種以上の花や野草を植栽。グリーンハウス内には、撮影時のセットが一部再現されている。また、7~8月は花たちが一番元気な時間に散策できる「モーニングガーデン」を開催。
利尻島の最南端にある公園。奇岩が多く見られる海岸沿いにある園内には、天然の磯観察場があり、ウニや昆布などが間近に見られる。
昭和25年(1950)に日本百景の一つに選定された桜の名所。眼下には、空知川や富良野市街、富良野盆地の広大な田園風景、遠く大雪連峰が一望できる。
カシワの木が茂る高台の公園。旧北瑛小学校の思い出として、桜が記念植樹された。十勝岳連峰やパッチワークの路を一望でき、トイレもある。写真は公園前からの眺め。
夏のみ一般公開される、ファーム富田のオイル抽出用の畑。14万平方mが一面ラベンダー色に染まる様子は、息をのむほど。
明治8年(1875)、北海道で2番目に創立された国立牧場の跡地を整備した公園。広々とした園内に立つ高さ15mの3本のサイロは、赤レンガ積みのサイロとしては国内最大級を誇り、公園のシンボルとして親しまれている。サイロは国登録有形文化財になっており、経済産業省の近代化産業遺産にも認定。春5月のライトアップイベントでは、遅咲きのチシマザクラとともにそのフォトジェニックな姿を楽しめる。
山の中腹にあり、春は桜、藤、初夏にツツジ、秋には紅葉と四季を通じて美しく変化を見せる道北随一の緑の楽園。緑ケ丘公園桜まつりは昭和46年(1971)から始まり、5月中旬の日曜(1日のみ)には入場無料のイベントがある。焼肉用コンロ・アミ無料貸し出し。出店あり。トイレあり。
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