
明治公園
明治8年(1875)、北海道で2番目に創立された国立牧場の跡地を整備した公園。広々とした園内に立つ高さ15mの3本のサイロは、赤レンガ積みのサイロとしては国内最大級を誇り、公園のシンボルとして親しまれている。サイロは国登録有形文化財になっており、経済産業省の近代化産業遺産にも認定。春5月のライトアップイベントでは、遅咲きのチシマザクラとともにそのフォトジェニックな姿を楽しめる。
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明治8年(1875)、北海道で2番目に創立された国立牧場の跡地を整備した公園。広々とした園内に立つ高さ15mの3本のサイロは、赤レンガ積みのサイロとしては国内最大級を誇り、公園のシンボルとして親しまれている。サイロは国登録有形文化財になっており、経済産業省の近代化産業遺産にも認定。春5月のライトアップイベントでは、遅咲きのチシマザクラとともにそのフォトジェニックな姿を楽しめる。
十勝川温泉街の北にある公園で、直径18mの巨大な花時計ハナックがある。花植えは季節に合わせて毎年5回行われ、時計を囲むようにチューリップやパンジーなど、色鮮やかな花が植えられている。
十勝川温泉街に隣接する公園。森、川、草原など十勝の自然を体感できる園内には、コテッジやキャンプ場もあり、魚道観察室ととろーどでは、遡上する鮭の姿を9月下旬~10月頃観察できる。ととろーどへは、国道38号経由がおすすめ。
根室海峡に注ぐ、ポー川に面した国指定の遺跡と湿原を主とした自然公園。歴史民俗資料館や竪穴式住居の復元、湿原木道が整備され、北の自然、先住民族や開拓の歴史にふれられる。
廃線となったJR名寄本線の興部駅跡地につくられた道の駅。噴水や車輪のオブジェがある公園「ジョイパーク」内にあり、興部交通記念複合施設「アニュウ」がメイン施設。施設内には、名寄本線で実際に使われていたレールや歴史を綴ったパネルなどの展示を行う鉄道歴史コーナーや、酪農のまち興部の乳製品などを販売する「おこっぺ物産館」がある。「オホーツクおこっぺ有機牛乳」は自然な味わいで人気。ジョイパーク内にあるディーゼルカーを改装した「ルゴーサ・エクスプレス」は、簡易宿泊所・休憩所として多くの人々が利用している。
網走の街を見下ろす天都山山頂近くのレークビュースキー場の第6コースを夏は花園に。市民ボランティアの手で整備された色鮮やかな花が斜面を彩る。見頃は8月上旬~9月下旬で、約4万株のサルビア、ベコニア、ケイトウが咲き乱れる。
稚内市街地の西側。稚内の街並みを一望にする丘陵地に広がる。緑豊かな公園にはさまざまなモニュメントが立ち、散策しながら鑑賞できる。平成30年(2018)には稚内公園からの夜景が「日本夜景遺産」に登録された。
洞爺湖畔に整備された、ほぼ湖岸線を一周する公園。洞爺湖温泉、壮瞥温泉、湖北岸の浮見堂公園を中心に、「生の賛歌」をテーマにした58基の彫刻が並ぶ。材質はブロンズ、大理石、御影石、ステンレスなどさまざまで、作風も異なり見応えがある。
約15万平方mの敷地をもつ富良野最大級の観光農園。丘の頂上から斜面一面に広がる花畑を、トラクターバス(所要10分、600円)でのんびり一周することができる。ラベンダーのポプリを使ったまくらの手作り体験(所要15分、1000円)や、押し花教室(所要20分、1300円)など体験メニューが充実している。
十勝川の広大な河川敷を利用した公園で、パークゴルフや早朝熱気球体験の会場として親しまれるほか、冬はハクチョウが飛来する越冬地(立ち入りが制限される場合がある)。
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