
函館市熱帯植物園
湯の川温泉にある熱帯植物園。ヤシ・サボテンなどをはじめとする熱帯性の植物約300種3000本が栽培され、なかにはソーセージの木などの珍しい樹木もある。園内ではニホンザルも飼育。冬には専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合う、微笑ましいサル達の姿も見られる。所要30分。
- 「湯の川温泉駅」から徒歩13分/「湯の川駅」から徒歩14分
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湯の川温泉にある熱帯植物園。ヤシ・サボテンなどをはじめとする熱帯性の植物約300種3000本が栽培され、なかにはソーセージの木などの珍しい樹木もある。園内ではニホンザルも飼育。冬には専用の温泉に浸かって毛づくろいをし合う、微笑ましいサル達の姿も見られる。所要30分。
千歳市の水源になっている内別川の流れを取り込んだ親水公園。「水と緑と光」の中で自然と触れ合うことができ、市民の憩いの場となっている。浄水場管理棟の1階に展示された「北海1号機」の模型も見学可能。
函館山の麓、元町公園や旧イギリス領事館のすぐそばにある芝生の広場。安政元年(1854)に函館に来航したアメリカのマシュー・ペリー提督の函館来航150周年を記念して、旧市立函館病院跡地にペリー提督来航記念碑が建立され、「ペリー広場」の愛称が付けられた。広場の高台に立つ記念碑は、函館港を見下ろすように悠然と立つペリー提督の銅像が印象的だ。ちなみに、ペリーは函館を「天然の良港」と賞賛した。
松前藩の城下町として栄えた松前。そのシンボルでもある松前城をはじめ、松前藩主松前家墓所や桜見本園、5つの寺院がある松前城北部の寺町、観光施設の松前藩屋敷などを含む約24万8000平方mの広い範囲を占める公園。桜の名所として知られ、4月中旬~5月中旬にかけ約250種の様々な桜を楽しめる。高台の第二公園からは松前城を含む松前公園全体と、津軽海峡の眺めが素晴らしい。例年4月中旬~5月上旬に開催される「松前さくらまつり」の期間中は、園内車両通行止めで、駐車場も利用不可なので注意。
建設省が平成記念事業として、建設大臣により指定を受けた「平成記念子供のもり公園」の全国15公園のひとつ。子どもがのびのび遊べる。
大正3年(1914)に開設された歴史ある公園。ソメイヨシノを筆頭に17種約1000本もの桜が植えられ、モリコマチ(森小町)、アオバシダレ(青葉枝垂)など固有種も見られる。桜まつりの期間中は多くの花見客で賑わう。
奥尻島の東海上、道南地方の海岸線を展望する高台に整備された公園。芝生が敷きつめられた園内には奥尻名産のウニをかたどったモニュメントや、佐藤義則野球展示室がある。晴天の日の日中に望む日本海の風景にも定評がある。
島の西海岸、神威脇漁港近くの高台にある。園内は、彫刻家・流政之[ながれまさゆき]氏の作品が展示され、野外美術館のようだ。なかでも国後島[くなしりとう]を追われ、この地に入植した島民の望郷の念を表現した『北追岬』は、見ごたえあり。
榎本武揚や土方歳三らが明治新政府軍と戦った、戊辰戦争最後の地。張り出した五つの稜堡[りょうほ]が美しい星型を形作る西洋式城塞だ。25.2haという広大な五稜郭全域は公園として整備され、春には満開の桜が咲き誇る。入口の五稜郭タワー展望台(1階86m、2階90m)からは、函館市街や津軽海峡も眺望可。公園を散策する前にまずタワーへ上り、周辺の地形を頭に入れておくと歩きやすい。
旭山のふもと、自然につつまれた丘陵地に広がる公園は桜の名所として知られる。桜の種類はエゾヤマザクラなど約3500本。また夏はハイキング、秋は紅葉狩りに多くの市民で賑わう。公園内には旭山公園売店や、旭山三浦庭園(有料)があり隣接する旭山動物園と合わせて家族連れに人気が高い。
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